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2006年8月 6日 (日)

水の都に癒される ~首都高6号線~

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茨城に引っ越してから首都高6号線を利用するようになった。この6号線、ちょくちょく渋滞するのであんまり好きではないのだが、都心から三郷へ繋がる下り車線からの景色だけは結構気に入っている。

両国ジャンクションから小菅ジャンクションあたりまで、隅田川を左に見ながら延々と川沿いを走る風景がいい感じなのだ。

箱崎あたりの都心の大型ビル郡と立体交差の隙間をぬいながら走る首都高は、近未来的で〝トウキョウ〟って感じだが、隅田川を渡り両国ジャンクションを過ぎるころには川沿いの風景は急に色濃い下町風情と化す。

特に夕暮れ時は良い。オレンジがかった日の光が、下町のゴチャゴチャ感をいい具合に隠し、かつノスタルジーをかもし出す。更に、視界のずっと先まで延々と続く川面を赤っぽい色に染めあげ、そういった夕景をバックに街の灯り、屋形船の灯りがチラホラと灯り出すのだ。

ほぅ・・・

と、見惚れるほどのそんな景色にめぐり合えた日は、渋滞しても嫌な気はしないのだ。現金なものですね・・・オホホ。

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茨城から東京に出ると、たくさん刺激を受けるし楽しいんだけど、往復の混雑のイライラや緊張感もかなり感じてしまう。

でも、お気に入りの水辺の景色に癒されて帰れるなら、茨城生活もまんざらでもないな~と思うのだ。

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