2006年8月 6日 (日)

水の都に癒される ~首都高6号線~

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茨城に引っ越してから首都高6号線を利用するようになった。この6号線、ちょくちょく渋滞するのであんまり好きではないのだが、都心から三郷へ繋がる下り車線からの景色だけは結構気に入っている。

両国ジャンクションから小菅ジャンクションあたりまで、隅田川を左に見ながら延々と川沿いを走る風景がいい感じなのだ。

箱崎あたりの都心の大型ビル郡と立体交差の隙間をぬいながら走る首都高は、近未来的で〝トウキョウ〟って感じだが、隅田川を渡り両国ジャンクションを過ぎるころには川沿いの風景は急に色濃い下町風情と化す。

特に夕暮れ時は良い。オレンジがかった日の光が、下町のゴチャゴチャ感をいい具合に隠し、かつノスタルジーをかもし出す。更に、視界のずっと先まで延々と続く川面を赤っぽい色に染めあげ、そういった夕景をバックに街の灯り、屋形船の灯りがチラホラと灯り出すのだ。

ほぅ・・・

と、見惚れるほどのそんな景色にめぐり合えた日は、渋滞しても嫌な気はしないのだ。現金なものですね・・・オホホ。

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茨城から東京に出ると、たくさん刺激を受けるし楽しいんだけど、往復の混雑のイライラや緊張感もかなり感じてしまう。

でも、お気に入りの水辺の景色に癒されて帰れるなら、茨城生活もまんざらでもないな~と思うのだ。

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2005年12月 6日 (火)

去年の今ごろは・・・

gf0512_01 昨年は我が家、いや、『パンパシフィックホテル横浜』にて憧れの年越しカウントダウンに参加したのだった。

なぜ憧れの『パンパシでカウントダウン』なのかというと、、、

今から5年程前に会社の先輩に横浜年末カウントダウンに連れて行ってもらった。
『みなとみらい』のイベント広場で寒~い中、見知らぬ大勢の人と大観覧車を時計に見立てたイルミネーションに向かって
「5、4、3、2、1!! あけましておめでとーーー!」

とやるのは、とっても心躍る楽しーい体験だった。

、が、ひとしきり騒いで冷静になった私の目に入ってきたものは、外で冷え冷えになっている私達を温かそ~なホテルの部屋のベランダから優雅に見下ろす人たちだった。

中にはシャンパンボトルらしきものを掲げ、ワイングラス片手にこちらに手を振るセレブ(?)もちらほら。。。

「いいなぁ~!いつか私もあそこに居たいな~!」

と心底思ったのだった。

そんな中、何かの優待でお一人様3万円程度で年越しができるというので、すかざず飛びついた去年の年末。

実際のホテルは人でごった返し、優雅っつーより気忙しさを強く感じてしまった。

でもカウントダウンは素晴らしかった!なんつったって暖か~いお部屋から横浜のイルミネーションや年越しイベントや花火がみれるんだもん。
でも一番やりたかった「優雅にベランダから下々(?)を見下ろす」ことはほとんど出来なかった。だってホテル上階のベランダは地上以上に風が冷たく、3分もベランダに居れないんだもの。

そんなに冷えても、あの宝石を散りばめたようなきらびやかな年末は、金さえ降ってくるのなら、また体験したいわ~、というのが本音。

「今年もいかが?」とホテルからDMは来たけど、しかし、そんな毎年6~7万/二人も払えるほど我が家に余裕は無く、

「去年の今ごろは~~グラコログラコロ」

とつぶやくしかないkits一家なのであった(泣)

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