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August 09, 2005

でも、ほんとうにぶっ壊れて欲しいのは~○○でつからぁーーー!

もちろん古くさーーい自民党は今度の選挙でぶっ壊れるのだ。
でも、本当にぶっ壊れるべきなのは今までだらだらと低下しつづける投票率と、それに比例して政治への影響力を増す組織票、という今の選挙の不健康な状態だろう。

この度の国会のゴタゴタで身にしてみて感じたことは、特定組織に頭の上がらない議員さんの多いこと。

今年の2月の世論調査(注:PDFファイルです)で郵政民営化賛成が49%で反対の30.2%を大きく上回っている。
にも関らず国会ではカナリの抵抗にあうのを目の当たりにすると、世論調査で偏り無く満遍なく抽出された調査対象者より、選挙で投票した者の意見が国政に反映されるのだ、という当たり前の事実に気付かされる。

(あ、ちなみに国民の68.3%は郵政民営化に関心あり、となっている。マスコミや外野(党)が言う「国民が無関心の郵政民営化」なんてセリフは嘘っぱち!)

こりゃ恐ろしいことよ。
国民の総意は国政に反映されてないんだから。
国政に反映されるのは、組織で票をまとめられる特定の団体の利益だなんてとんでもなくバカバカしくない?

国の政治に一言いいたいなら、まず投票!
自分の一票で何が変わるの?と思うかもしれないが、投票数の分母が大きくなればなるほど組織票の影響力は小さくなるのだから、無意味なことは決してない。

前回の衆議院選挙の投票率は、小選挙区で59.86%、比例区で59.81%と、戦後2番目の低投票率。
有権者の5人のうち2人は棄権したってこと。
棄権した2人は他に用事があったり、あるいはすっかり忘れていたり、あるいは選挙なんてどうでもよいと考えたのかもしれない。
その結果、ある団体の利益という目標をもった人を含むこの投票した3人のための政治が行われることになるのだ。

自民党がゴッタゴタに揉めたが、棄権した有権者にもその責任はある。
国民の総意としての政治をしてほしかったら、やはり投票するしかない。

この度、小泉首相は国政の舵取りを国民へ預けた。
特定団体や業界の利益を中心にまわる国政なんて、もう、うんざりさ!と感じたら投票するべし!

関係ないけどこんなソフトがあるなんて知らなんだ・・・
選挙支援システム「大票田」 By HITACHI
直ぐにでも当選できそうな錯覚を起こすほどの素敵なネーミング♪
誰がどういう風にこのソフトを使用しているのか興味あるな~

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August 07, 2005

お盆くらい静かにっ!

中国ハッカー、15日総攻撃? 「扶桑社、反中サイトなど標的」

 【北京=福島香織】中国の四万五千人にも上るハッカーが、八月十五日前後に日本のサイトへの総攻撃を計画している。香港紙などによると、日中間の「ハッカー戦争」は九年越しで、最近は日本側から返り討ちにあうなど、中国側が劣勢という。このため、「八月十五日を注目してくれ」と中国側は息巻いている。

 攻撃を呼びかけているのは、中国最大のハッカー集団「中国紅客連盟」。中国系香港紙文匯報(電子版、七月二日付)などによれば、同連盟内では最近、「三つのチームを編成する。まず日本サイトの弱点を探る情報収集チーム、日本からの反撃に対応する防衛チーム、歪曲(わいきょく)教科書を出版する扶桑社サイトおよび日本内の反中サイトを攻撃するチームだ」とする指令が出された。さらに、「今回の攻撃では、韓国の三カ所の大学とネットゲーム企業のプロバイダーも攻撃拠点に利用する」として、韓国経由の攻撃を示唆しているという。

 この作戦には中国ハッカー四万五千人が参加を表明(七月十三日現在)しているという。

 もっとも、紅客関係者が文匯報に語ったところでは、「日本サイトのセキュリティー技術は相当高く、ページを改竄(かいざん)しても数分後には修復されてしまう。攻撃中に防衛がおろそかになって、反撃にあい、サーバーまで破壊されてしまう」。実際、ネットカフェから日本への攻撃中、反撃にあい、ネットカフェのパソコン五十台が全部ダウンしたこともあるという。

 新華社系国際時事週刊紙・国際先駆導報によれば、サイト攻撃は抗日戦争勃発(ぼっぱつ)六十周年の一九九七年、広州のネットユーザー数千人が日本の首相官邸へ一斉にスパムメールを出したのが始まり。

 二〇〇〇年一月には南京事件をめぐり、元日本兵が、大虐殺を行ったと名指しした元上官から名誉棄損で訴えられ、敗訴した「東史郎裁判」結果を受け、攻撃を活発化。〇一年の小泉純一郎首相の靖国神社参拝で、ハッカー攻撃は最高潮に達した。

 しかし、その後、日本からの反撃が強まり、〇四年七月には「尖閣防衛連合会」ホームページが「釣魚島は日本のものだ」と書き換えられたほか、データが削除されたという。

 中国国内では、日本政府がこうしたハッカー攻撃に警戒を強めていることから、ネット戦争の背景には政府の影があるとして、国家と国家の技術力の戦いとみる向きもある。

まーったく何考えてんだか。。。日本では終戦記念日なんだし、それ以上に『お盆』なんだし、親戚一同揃うんだし、ご先祖様がかえって来てるんだし、少しは相手の文化事情を考えてくれよ~ これじゃあラマダン月にイスラム国に対してハッキング攻撃するのと同じだよ。

スポーツの試合における観客の暴徒化とか反日ピクニック(デモ)とか「日本人謝らなきゃ料理出さないアルよ」料理店とか日本のサイト攻撃とか、あちらさんのやる事って、なぁーんかユーモアの機微が感じられなくて嫌だな。

> 中国国内では、日本政府がこうしたハッカー攻撃に警戒を強めていることから、ネット戦争の背景には政府の影があるとして、国家と国家の技術力の戦いとみる向きもある

・・・って、あ、あのねぇ・・・(絶句)

勝手にそちらさんで攻撃しかけといて『ネット戦争』って・・・『国家と国家の技術力の戦い』って・・・唖然。

へんな事に巻き込まないでよ!

中国では海外へのアクセス拠点は国営企業が管理している。だからサイバーアタックを受けそうな日本のサイトへのアクセス制限は可能だ。攻撃の日にちまで分かっているのだから、中国当局が本気になれば防止できるはず。っつーか何とかしろよっ(怒)

しかしこの攻防が9年越しとは驚き。何だかねえ・・・溜息。

攻撃されそうなサイトのサーバ担当は本当にお気の毒~。サーバーの電源ブチ切りたくなる衝動を抑えつつ業務にあたるのでせう。





合掌。



≪参考にしたサイト≫

2004/05/21 18:14 更新 “サイバー万里の長城”の中に言論の自由はあるか

2005/06/07 19:42 更新 中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ

『たなか@さくらインターネット』さん 「中国のインターネットはフィルタリングが徹底的に」

【2005.8.12 add】
『溶解する日本』さん「中華人民諸君!! ここは反中共BLOGです!! そして僕は8/15にも靖國に行きます!!」へTB
もちろん私も行きまっせ~!8月15日の靖国に!! 体調崩れ気味だけど公約ですから。もちろん私の

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