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February 27, 2006

もうガセは結構!

最近は〝ガセ〟が流行っているようだが、1月に第一報が流れた例のニュースは、やはり〝ガセ〟だったようだ。

その〝ガセ〟第一報とは↓これ
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南京事件、ハリウッド映画に…メリル・ストリープ出演
(ネットソースリンク切れ)

【上海=加藤隆則】旧日本軍による1937年の南京事件を題材にしたハリウッド映画の制作が決まり、来年12月の事件70年に合わせ、世界で同時公開されることが明らかになった。

18日付の上海紙「文匯報」が報じた。

同紙や制作協力する江蘇省文化産業グループによると、映画のタイトルは「南京・クリスマス・1937」で、当時、南京にいた米国人宣教師の目を通して、旧日本軍が行った中国人への殺害行為を描くストーリー。クリント・イーストウッドが監督を務め、同氏と「マディソン郡の橋」で共演したメリル・ストリープの出演が予定されている。

中国では旧日本軍が南京を包囲した12月13日を「南京大虐殺記念日」としており、70年にあたる来年は、各種行事が行われる予定。

(2006年1月18日23時23分 読売新聞)
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よりによって天下の

よ み う り 新 聞 さまの報道だ!

そのため、ネットでは

「いくらなんでも、ガセでしょ?」

「いや、読売の報道だ。信憑性がある!」

などという声が飛び交っておりました。

それに決着をつけてくれたのが産経の古森特派員↓。

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中国「イーストウッド監督で南京事件映画」
代理人「全くのウソ」(産経新聞 2月26日13版)

【ワシントン=古森義久】日本軍の南京攻略を題材とする映画が米国のハリウッドで著名な俳優のクリント・イーストウッド氏の監督で制作されるという情報が中国の新聞などで流されていたが、イーストウッド氏のエージェント(代理人)は二十四日、「全く事実に反する」と述べ、同監督の関与を完全に否定した。

一九三七年の「南京事件を主題とするハリウッド映画」という話は一月十八日付の上海の新聞「文匯報」などによって伝えられた。同紙は、この映画が江蘇省文化産業グループなどの制作強力を受けてイーストウッド氏が監督、同氏と映画「マディソン郡の橋」で共演した人気女優メリル・ストリープさんが出演し、ハリウッド映画として作られ、ニ〇〇七年十二月の南京事件七十周年を記念して全世界で同時公開される予定となったとの記事を掲載していた。
 「南京・クリスマス・1937」と題され、南京に当時いた米国人宣教師の目を通して日本軍の中国人大量殺害を描く内容になる見通しだったという。
 しかし、イーストウッド氏の代理人を務めるウィリアム・モリス・エージェンシー社(カリフォルニア州ビバリーヒルズ)のレオナード・ハーシャン氏は二十四日、産経新聞の電話インタビューに応じ、「南京事件に関する映画にイーストウッドが出演するとか監督をするという話はまったく事実に反する」と述べた。さらに同氏は「イーストウッドがこの話にはまったくかかわっていないことを日本や中国の人たちに幅広く伝えてほしい」と強調するとともに、「私自身は数ヶ月前にこの話を中国の新聞で読んだという中国人から聞いたが、だれかが広め始めたデマだといえる」と説明した。
 さらに関係者によると、イーストウッド氏は現在、太平洋戦争の硫黄島の戦闘を題材とした映画を日米両国の視点から制作しようとしているため、ここ一、二年のスケジュールは詰まっており、女優のストリープさんも多くの企画を抱えて南京事件の映画に出演する余裕はないはずだという。
 ハーシャン氏ら当事者のこうした否定表明から判断すると、「クリント・イーストウッド氏が南京虐殺の映画を監督する」という話はそもそも根拠がなく、中国側の政治プロパガンダ、あるいは政治謀略的なディスインフォメーション(故意の虚報)として広められた可能性も高くなってきた

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やっぱりガセでしたか。。。

でも電話で聞けば一発で〝ガセ〟と分かったんじゃないのさ。。。

読売新聞には大いに問題がある。

日本軍の大量虐殺などという有りもしない当時の中国の戦争プロパガンダを鵜呑みにした映画をハリウッドで制作となったら大問題でしょーが。

読売はなんで一報を流す前に当のイーストウッド側に確認しなかったのでせう?

私がマスコミに最も希望するのは、そういった疑わしい報道の裏を取って欲しい、ということなのだ。

現地報道をそのまま流すのは、別にマスコミ人間でなくったって中国語を読めるネットユーザーなら可能なことだろう。そうではなく、現地報道の裏を探るような取材はマスコミの

特権

であり、

義務

であり、

そこにマスコミの存在価値がある

のではなかろうか?

今回の読売新聞の無責任、無思考、無判断、

まったくもって

ぶ ざ ま な 報 道

を、今後も日本の〝マスゴミ〟が続けるならば、やがては中国のプロパガンダの思うが侭に歴史が改ざんされていくだろう。

その前にいわゆる〝マスゴミ〟の信頼は地に落ちるのだろうけど。

ったく〝ガセ〟にイライラさせられるここ数日。情けなさもピークに達する。

いいかげんにしてよね!(怒)

再審「南京大虐殺」(明成社)再審「南京大虐殺」 著:日本会議国際広報委員会

【2006.2.28 add】
◆『草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 』さん 「イーストウッド監督の「南京大虐殺」映画はウソ」へTB
なんと、上記の著書「再審『南京大虐殺』」を某国会議員がイーストウッド氏に寄贈したそうだ!その議員さん、やるな~ぁ。
先の戦争の裏で暗躍していた共産系の対日工作については、いつか白日の下になるのだろうか?そうあって欲しい。

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