自民党部会が開催された模様
皇室の伝統を守る「一万人大会」に参加希望のメールを出したところ、折り返し送られてきた整理番号は5000番代。
いやー、もう半分以上も参加者が集まったんだ~。ビックリ。
こういう集会への参加は初めてなので、少々緊張するがワクワクもする。早くこないかな~3月7日♪
さて、自民党での部会が昨日、開催されたようだ。
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『草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN』さん「自民党内閣部会にて、皇室典範勉強会が開催-女系天皇容認の合意形成をはかる目的か」
昨日(2月23日)、有識者会議報告書についての自民党内閣部会が党本部 901号室で本人出席約70名の下、開催されました。
甘利政調会長代理は挨拶の中で、「慎重に議論をすすめ、それを見極め」、「法案の国会提出は前提ではない」ことを明言しましたが、あくまでも女系容認の合意形成をはかるために本内閣部会は開催されている思われます。
柴田雅人(内閣官房皇室典範改正準備室長)から「皇室典範に関する有識者会議報告書」の説明がなされましたが、要点は下記の通りです。
(途中略)
まず、冒頭から、有識者会議の正当性などの問題(1~4)で白熱し、勉強会の空気を支配しました。
太田誠一 ①皇室典範は皇室会議を経て国会で議論すべき。
②国民が受け入れるのか否かの問題ではない。
③有識者会議の正当性はあるのか
野田 毅 ①有識者会議の人選は誰が選んだのか
②有識者会議は皇族と議論を重ねるべきであった。
吉川座長の三笠宮殿下のご発言に対する対応を批判
③有識者会議の報告書は棚上げ、白紙になると思っている。
西川京子 ①有識者会議の人選は誰が決めたのか
※座長・副座長は共産党とのうわさがあり、それが本当であれば大問題
戸井田徹 ①男系男子で皇位を継承する議論をすべき
船田 元 ①紀子妃殿下のご懐妊にとらわれず、100年後をみすえるべき
②男系は続かない
③スペインの例をあげ、西欧では、王族だけでなく国民の支持が得られなければならない。国民の3分の2以上の支持が必要。世論では女系天皇を6割以上が支持。
④ただし、女性天皇と女系天皇の違いが明確になされているのかは重要。
舛添要一 ①天皇は憲法上の存在である。
②昭和天皇が側室を禁じたのは支持する。皇位継承は壬申の乱や南北朝に見られるように変動していることを認識し、議論すべきである。
赤池誠章 ①有識者会議以前にも検討されたものを、検討材料として提示すべき
②旧皇族や女性宮家創出の議論も提出すべき
萩生田光一 ①会議の進め方の確認
②政府の準備室はどういう手続きで行なわれたのか
岩屋 毅 ①この問題は単なる法律ではなく、憲法事項である。世論になびいてはいけない。
②どこに正当性があるのか議論すべき
③内閣部会ではなく、検討会の名称を検討すべき。
山本一太 ①全般的にどう判断していいのかわからない。
②男系で皇位継承がつづくのかは疑問。
③旧宮家が困難と判断するにあたって、根拠はあるのか。世論調査は行なったのか
【議員の質問に対する回答】
冒頭4人の白熱した質疑に対して、甘利政調会長代理は「いろいろ意見があろうかと思いますが対案をだして欲しい」ことを訴えました。
その後、柴田(事務局)氏は「総理大臣が有識者会議のメンバーを選出した。人選は内閣官房で行ったことを、明言しましたが、この人選は古川貞二郎氏が行なったのではないかと思われます。
萩生田議員の会議の進め方についての質問に答えて、木村勉部会長は「法案提出を前提としないから賛否はとれない・報告書の理解をはかりたいと述べました。やはり合意形成をはかる部会であることが読み取れます。
3、山本議員(10)の旧皇族復活がどうして困難なのか、その根拠に対して、柴田(事務局)氏は「世論調査はしているわけではなく、有識者会議メンバーの意見である」ことが判明しました。
最後に、木村部会長は次回の会合の日程については、言及しませんでしたが、もともとは定期的に開催する予定でしたが、今回の部会がどのような影響を与えるのかは定かでは有りません。
しかし、定期的に開催し、合意形成を図るものと思われます。それというのも、部会後、木村氏は、記者団の質問に対して、「男系男子の案を提示することは無い。有識者会議の報告書を基に議論を進める」と明言しました。
また、木村氏が党本部玄関口にて、武部幹事長と出会い、武部幹事長よりどうだったのかとの質問に、「うまい流れになると思います」と応えていたように、なんとしても合意形成を図ろうとしていることが伺われます。
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昨日の部会は、広く自民党員に知らせる事をしなかったために言わば抜き打ち的な開催となり、
>開催自体を知らなかった議員も多く、党執行部のなんとも巧妙なやり口に、
>怒りをあらわにする方も少なくありません。
> しかも同時刻に伊藤公介氏の政倫審が院内であるということで、
>そちらにコンクリートになる慎重派議員も大勢います。
> 執行部としては、賛成派・推進派を部会に大量動員して官邸の思うように進め、
>ギクシャクしている政権基盤を落ち着かせようという腹があるようですが、
という情報がこの『草莽崛起』さんのブログコメント欄にある。
自民党執行部は超姑息!
昨日の部会の各議員さんの発言にあわせて抗議・激励メールを送ってみる。
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■内閣部会長 木村勉(衆・東京15 山崎派)
BenBen@kimura-ben.com
部会開催について党内に広く案内するどころか、なかば隠密に開催。しかも伊藤議員の政治倫理審査会とぶつける等、やり方が姑息。女系賛成派議員を大量動員し、部会を思うままにしようという魂胆がみえみえ。ボスは武部幹事長のようだが、武部氏には先般の「贋作メール」問題で同情もしたが、こういう裏事情を知るにつけ、あのまま政治生命を断たれてしまった方が日本の国益になったのにと思う。
■太田誠一(衆・福岡3)
liberty@otaseiichi.jp
皇室典範は皇室のもの、皇室会議を経るべき、という主張は大いに賛同する。また世論という移ろいやすい浮草を頼りに改正をしよとする有識者会議に正当性を見出せないという主張にも賛同。
■野田 毅(衆・熊本2)
g03476@shugiin.go.jp
吉川座長の発言には憤りを感じるとともに、皇室制度について何か良からぬ作意すら感じていた。野田氏のような議員が存在することに救いを感じている。
■西川京子(衆・福岡10)
office@nishikawa-kyoko.jp
皇位継承をまるで男女同権論のような誤った捉え方をする女性が多い中、正しく理解されていることは同性として非常に心強い。
■戸井田徹(衆・兵庫11)
toru@toida.org
考えを支持する。
■船田 元(衆・栃木1)
info@funada.org
100年後を見据えるというが、2600年の永きに渡り男系で皇位継承してきたという歴史は、日本という国の物語りであり大事にしていかねばならない国柄。それをたかだか100年後だけの世の中を見据えろというのは本末転倒。
男系は続かないというが、女系を容認したら、それこそ皇室は続かない。今まで天皇と皇后で分担されて継承してきた大変なお役目を、女帝は一人二役を担わねばならない。そんな女帝を支える大変な役回りである「女帝の夫(=いずれ天皇の父)」に誰が名乗り出るのか? 女帝はそのまま独身で終るのが目に見えている。そうなれば皇室断絶だ。
皇室存続のためにすべきは、もともと正当な皇統を有する宮家の増設だ。つまり60年前に皇籍を離脱させられた旧皇族の皇籍復帰だ。今現在、11名の男子が存在するのだから、そこから始めたほうが女性宮家を認めるという革命みたいなことをせずとも、はるかに効率的に宮家の増加に繋がる。
スペイン王家の例を挙げているが、スペイン王家こそ18世紀以降、直系継承を認めたがゆえに直系重視と傍系重視の間のいさかいが起き、国の分裂状態を引き起こしたことで有名な国。逆に日本の男系維持が王朝の防衛に非常に有益だったことを証明する反面教師だ。
また世論の支持がなければ王位を継げないスペインの世論と日本の世論は、その質が違いすぎる。皇位継承についても皇室についても、その本質をまったく考えなくとも連綿と継承できた日本の皇位に対して、日本の世論は真剣に考える必要など今までなかった。それをいきなり世論に従い継承を決めると言われても、いまから勉強しなければ深い判断など不可能だ。
それを今の段階で世論が支持している、と判断するのは軽々しすぎる。
■舛添要一(参・福岡)
http://219.165.49.123/fmi/xsl/koushiki/inquiry.xsl
天皇は憲法上の存在ならば、天皇は憲法の理論と矛盾する点が多く、皇室制度自体を認められないこととなる。天皇は憲法論で論じきれない存在であると規定すべき。テレビ番組で愛子さまの自由恋愛を認めさせろと発言したそうだが、勉強不足も甚だしい。そういう不勉強な人が議員であることも驚きだが、部会で不勉強を露呈するような発言をしていることは驚きを通り越して呆れた。一般の家庭の皇室を同一視する愚かな考えだ。誰でも自由に恋愛し結婚する権利があるという根拠でローマ教皇にも結婚の自由を与えよと言っているのと一緒だ。
また皇位継承については神話と一体となった天皇という存在を認めずして天皇は存在しえない。マリアの受胎やキリストの数々の奇跡を論理的でないと切り捨ててはキリスト教は成り立たないのと一緒。
■赤池誠章(初,衆・南関東)
ma@akaike.com
旧皇族の議論をすべきという論に賛同する。ただ、女性宮家創出という、いままでの歴史に無い革命みたいなことをせずとも、旧皇族の復帰で宮家の増加は図れるのではないか?
■萩生田光一(衆・東京24)
hagiuda@ko-1.jp
非公開の準備室については先日の産経新聞で記事が載ったが、非常に疑惑を持っている。あきらかに結論ありきで進めている感じがする。そういう視点を持つ方がいるのは嬉しい。
■岩屋 毅(衆・大分3)
info@t-iwaya.com
世論になびいてはいけないという論には賛同するが、憲法事項ではないと思う。皇室そのものが平等の憲法の精神の外にある。憲法内で議論すれば、職業選択の自由も、選挙権も、居住の自由も無く、あきらかに国民の権利とは一線を画す皇室は廃止せねばならなくなる。
皇室典範は憲法外で論ずるべき。
■山本一太(参・群馬)
http://www.ichita.com/03mail/index.html
旧宮家についての有識者会議の判断が個人的見解だと分かった。氏の質問は有意義だった。
部会については、自民党内では執行部が思いのままに進める目論見らしいが、多くの国民が実は注目していることを自覚していただきたい。
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ところで今日の朝まで生テレビで「皇室典範改正」をやるらしい。司会の田原自体が女系容認だからな、議論の行方は見えているが、、チェックしよう。でも最近夜更かしできないんだよね~年かな(汗)
【2006.2.26 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「朝生「天皇」~アンケートは男系維持派の勝利」へTB
くっくりさんが朝生の状況をレポしてくれている。結局、パネラーが女系容認に偏っていて八木さんが集中砲火をあびたらしい。悲惨・・・気の毒・・・。
ところが番組の視聴者アンケートでは女系反対が容認派を上回ったんですと!なんとまぁ、番組の議論とは裏腹な結果になるとは。ちょっと意外でびっくり。
◆『日本の心を育むネットワーク 』さん 「皇統断絶阻止の天王山!自民党内閣部会が初会合!」へTB
部会の状況がより詳しくレポされている日本政策研究センターへのリンクあり。これは貴重なレポですな。情報ありがとうございます。
◆TB2件を削除。該当のTBは情報提供でもなく、こちらの内容に対する記述も無い。該当ブログにてコメントで「関連づけ」のお願いをするも反応がないのでコメントにて削除する旨を通知。(コメントは許可制らしく私のコメントは未だ未承認)












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