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January 06, 2006

産経抄、絶好調♪

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、年明け6日ということで世の中正常運転にすっかり戻っちまいましたね。『拾い猫日記』もボチボチ活動開始といきますか。

去年は拉致問題を通して「結局、日本はアメリカが動かなきゃ動けないんだね…」という(分かりきった事とはいえ)現実が透けて見えて、〝諦め〟というか「やっぱりね…」みたいな失望感に襲われた年末だった。
11月の朝鮮総連関連施設への一斉捜索でも、その後ろに北への締め付け強化に動き出したアメリカが見え隠れする。拉致被害者のご家族が積極的にアメリカに訴える活動をされたのは全く正しい作戦だったのだ。日本政府よりアメリカ政府に働きかけるほうがよっぽど効果的だ。

アメリカが今の強硬路線を進む限り、日本も強硬路線で北に臨むことが可能なのだ。情けないけど。

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「拉致被害者帰国へ勝負」 漆間警察庁長官
2006年 1月 5日 (木) 16:28

 漆間巌警察庁長官は5日の記者会見で「今年勝負に出なければならないのは北朝鮮による拉致問題だ。残る11人の拉致被害者らの帰国をサポートできるよう捜査に力を入れたい」と述べた。

地村保志さん(50)夫妻と蓮池薫さん(48)夫妻の拉致事件で、警察当局は、別の拉致事件に関連し国際手配中の元工作員辛光洙容疑者(76)と、1985年摘発のスパイ事件で主犯格とされた「朴(パク)」と呼ばれる工作員を実行犯と特定。国外移送目的略取容疑で捜査を進めている。

漆間長官は「今回はある意味で北朝鮮にインパクトを与えられるような情報も入ってきている」と述べ、1月下旬からの政府間協議で、新たな捜査展開が、北朝鮮側の「拉致問題は解決済み」との主張を崩す材料になると示唆した。
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年明け早々、拉致関連の報道がにわかに多くなっている。日本国内でも北への強硬派が勢いを盛り返している証拠のような気がする。今こそ世論を盛り上げて北への圧力を強固なものにしていかねば!

次に少し砕けた話。
今日は『産経抄』に久々笑わかしてもらった~
いや、実に愉快ゆかい。

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『産経抄』平成18(2006)年1月6日[金]

 あまりの寒さに、今年はお屠蘇(とそ)気分が抜けるのが早かった。と書くと、雪国の読者からきっと叱(しか)られるだろう。二十年前の春、新潟支局に赴任したとき「東京の寒さは寒さにあらず。涼しいだけだ」と先輩記者が訓戒を垂れたが、それは本当だった。

 ▼同じ新潟県でも日本海に面した新潟市内の雪は比較的少ないが、中越地方と呼ばれる長岡や越後湯沢などの雪は例年でも半端ではない。今年は津南町ですでに四メートルに達しようとしている。雪下ろしだけでも大変だ。

 ▼こうした町村には一人暮らしのお年寄りが多い。都会に比べれば地域の助け合いも活発だが、いかんせん若者が少ない。自衛隊の方々にも一肌ぬいでもらうなど、早めの対策を国や県には重ねて望みたい。

 ▼寒いといえば、五日付の「私たちこそ理解できぬ」と題した小泉首相の靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」というのは誤植ではないかと何度も見直した。

 ▼確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に「ほとんどの新聞」や「言論人」が肯(うなず)く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、「私たち」とは誰なのか

 ▼深い雪もいつかはとけ、豊かな実りをもたらす。必要なのは寒風に立ち向かう気構えと春を待つ忍耐心だ。戌年の今年、小欄は大いにほえるつもりだが、どこかの国の歓心を買おうとしているようには見られぬよう、心したい。
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>身震いがくるような内容
ですってよ、奥さん!
日本海側の豪雪被害から「寒いといえば…」とお寒いあさぴに話を繋げる綺麗な流れを見てよ

>誤植ではないかと何度も見直した
ですって♪ぷ、ぷぷっ、ぶはははは~
いいユーモアのセンスしてるわぁ

>第一、「私たち」とは誰なのか
ホントよねぇ。あさぴの「私たち」ってだぁれぇ?
中国韓国のことかしら?それともサヨク?

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↑『陽光燦爛的日子 a diary of worldwalker』さんから頂戴&コラしました!

5日の朝日新聞斜説「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」は、あちこちのブロッガーがメッタ斬りしているが、この産経抄のバッサリ瞬殺は別格かも(笑)
今年も『産経抄』には大いに期待♪

【2006.1.7 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「中国人による「数字」について」へTB
やっぱり今回の「産経抄」は傑作なのだ!だってくっくりさんも「うけた」と言ってるもの。

◆『SUPER-X.COM』さん 「朝日のいうことって、お隣さんと似てますね。」へTB
伊勢神宮に参った小泉首相と閣僚たち、そして民主の前原代表を批判する韓国の新聞記事あり。ったく、初詣が軍国主義の提唱だなんて、あさぴといい半島といい、てめぇらいい加減にせぇよ!

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