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February 25, 2006

【猫便】だいふくは、はみ出しチャンピオン

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なんでしょうね?このボッテリはみ出した背中は。

猫でしょうか?

少し寄ってみましょう。

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更にボッテリ感が増しました。

どうやら〝はみ出しチャンピオン〟の背中のようです。

猫が収まるには、このキャットタワーは小さすぎるのではないですか?

そうでしょうか・・・別の猫のケースを見てみましょう。

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違和感無いですね。普通に収まっています。実に猫らしい。

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おや?このはみ出しているのは何の足でしょう。

別の角度から見てみましょう。

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どうやら〝はみ出しチャンピオン〟の後ろ足のようです。

収まる場所から必ずはみ出る我が家の〝はみ出しチャンピオン〟はだいふく(♂)です。

茶ミ(♀)と比べて体重が1kgだけ多いだいふくです。

茶ミのように、どこかにスッポリと収まり隠れてしまうことは「ありえなぁ~い」だいふくです。

足か、背中か、鼻先か、、、必ずはみ出させとくだいふくです。

何故、はみ出させとくのかは謎です。

ここに居るぜ!という自己主張なのでしょうか?

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February 24, 2006

自民党部会が開催された模様

皇室の伝統を守る「一万人大会」に参加希望のメールを出したところ、折り返し送られてきた整理番号は5000番代。

いやー、もう半分以上も参加者が集まったんだ~。ビックリ。

こういう集会への参加は初めてなので、少々緊張するがワクワクもする。早くこないかな~3月7日♪

さて、自民党での部会が昨日、開催されたようだ。

*****
『草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN』さん「自民党内閣部会にて、皇室典範勉強会が開催-女系天皇容認の合意形成をはかる目的か」

昨日(2月23日)、有識者会議報告書についての自民党内閣部会が党本部 901号室で本人出席約70名の下、開催されました。

甘利政調会長代理は挨拶の中で、「慎重に議論をすすめ、それを見極め」、「法案の国会提出は前提ではない」ことを明言しましたが、あくまでも女系容認の合意形成をはかるために本内閣部会は開催されている思われます。

柴田雅人(内閣官房皇室典範改正準備室長)から「皇室典範に関する有識者会議報告書」の説明がなされましたが、要点は下記の通りです。

(途中略)

まず、冒頭から、有識者会議の正当性などの問題(1~4)で白熱し、勉強会の空気を支配しました。

太田誠一  ①皇室典範は皇室会議を経て国会で議論すべき。
      ②国民が受け入れるのか否かの問題ではない。
      ③有識者会議の正当性はあるのか

野田 毅  ①有識者会議の人選は誰が選んだのか
      ②有識者会議は皇族と議論を重ねるべきであった。
       吉川座長の三笠宮殿下のご発言に対する対応を批判
      ③有識者会議の報告書は棚上げ、白紙になると思っている。

西川京子  ①有識者会議の人選は誰が決めたのか
       ※座長・副座長は共産党とのうわさがあり、それが本当であれば大問題

戸井田徹  ①男系男子で皇位を継承する議論をすべき

船田 元  ①紀子妃殿下のご懐妊にとらわれず、100年後をみすえるべき
      ②男系は続かない
      ③スペインの例をあげ、西欧では、王族だけでなく国民の支持が得られなければならない。国民の3分の2以上の支持が必要。世論では女系天皇を6割以上が支持。
      ④ただし、女性天皇と女系天皇の違いが明確になされているのかは重要。

舛添要一   ①天皇は憲法上の存在である。
      ②昭和天皇が側室を禁じたのは支持する。皇位継承は壬申の乱や南北朝に見られるように変動していることを認識し、議論すべきである。

赤池誠章  ①有識者会議以前にも検討されたものを、検討材料として提示すべき
  ②旧皇族や女性宮家創出の議論も提出すべき

萩生田光一 ①会議の進め方の確認
      ②政府の準備室はどういう手続きで行なわれたのか

岩屋  毅 ①この問題は単なる法律ではなく、憲法事項である。世論になびいてはいけない。
      ②どこに正当性があるのか議論すべき
      ③内閣部会ではなく、検討会の名称を検討すべき。

山本一太  ①全般的にどう判断していいのかわからない。
      ②男系で皇位継承がつづくのかは疑問。
      ③旧宮家が困難と判断するにあたって、根拠はあるのか。世論調査は行なったのか

【議員の質問に対する回答】

冒頭4人の白熱した質疑に対して、甘利政調会長代理は「いろいろ意見があろうかと思いますが対案をだして欲しい」ことを訴えました。

その後、柴田(事務局)氏は「総理大臣が有識者会議のメンバーを選出した。人選は内閣官房で行ったことを、明言しましたが、この人選は古川貞二郎氏が行なったのではないかと思われます。

萩生田議員の会議の進め方についての質問に答えて、木村勉部会長は「法案提出を前提としないから賛否はとれない・報告書の理解をはかりたいと述べました。やはり合意形成をはかる部会であることが読み取れます。

3、山本議員(10)の旧皇族復活がどうして困難なのか、その根拠に対して、柴田(事務局)氏は「世論調査はしているわけではなく、有識者会議メンバーの意見である」ことが判明しました。

最後に、木村部会長は次回の会合の日程については、言及しませんでしたが、もともとは定期的に開催する予定でしたが、今回の部会がどのような影響を与えるのかは定かでは有りません。

しかし、定期的に開催し、合意形成を図るものと思われます。それというのも、部会後、木村氏は、記者団の質問に対して、「男系男子の案を提示することは無い。有識者会議の報告書を基に議論を進める」と明言しました。

また、木村氏が党本部玄関口にて、武部幹事長と出会い、武部幹事長よりどうだったのかとの質問に、「うまい流れになると思います」と応えていたように、なんとしても合意形成を図ろうとしていることが伺われます。
*****

昨日の部会は、広く自民党員に知らせる事をしなかったために言わば抜き打ち的な開催となり、

>開催自体を知らなかった議員も多く、党執行部のなんとも巧妙なやり口に、
>怒りをあらわにする方も少なくありません。

> しかも同時刻に伊藤公介氏の政倫審が院内であるということで、
>そちらにコンクリートになる慎重派議員も大勢います。

> 執行部としては、賛成派・推進派を部会に大量動員して官邸の思うように進め、
>ギクシャクしている政権基盤を落ち着かせようという腹があるようですが、

という情報がこの『草莽崛起』さんのブログコメント欄にある。
自民党執行部は超姑息!

昨日の部会の各議員さんの発言にあわせて抗議・激励メールを送ってみる。

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■内閣部会長 木村勉(衆・東京15 山崎派)
BenBen@kimura-ben.com

部会開催について党内に広く案内するどころか、なかば隠密に開催。しかも伊藤議員の政治倫理審査会とぶつける等、やり方が姑息。女系賛成派議員を大量動員し、部会を思うままにしようという魂胆がみえみえ。ボスは武部幹事長のようだが、武部氏には先般の「贋作メール」問題で同情もしたが、こういう裏事情を知るにつけ、あのまま政治生命を断たれてしまった方が日本の国益になったのにと思う。

■太田誠一(衆・福岡3)
liberty@otaseiichi.jp

皇室典範は皇室のもの、皇室会議を経るべき、という主張は大いに賛同する。また世論という移ろいやすい浮草を頼りに改正をしよとする有識者会議に正当性を見出せないという主張にも賛同。

■野田 毅(衆・熊本2)
g03476@shugiin.go.jp

吉川座長の発言には憤りを感じるとともに、皇室制度について何か良からぬ作意すら感じていた。野田氏のような議員が存在することに救いを感じている。

■西川京子(衆・福岡10)
office@nishikawa-kyoko.jp

皇位継承をまるで男女同権論のような誤った捉え方をする女性が多い中、正しく理解されていることは同性として非常に心強い。

■戸井田徹(衆・兵庫11)
toru@toida.org

考えを支持する。

■船田 元(衆・栃木1)
info@funada.org

100年後を見据えるというが、2600年の永きに渡り男系で皇位継承してきたという歴史は、日本という国の物語りであり大事にしていかねばならない国柄。それをたかだか100年後だけの世の中を見据えろというのは本末転倒。

男系は続かないというが、女系を容認したら、それこそ皇室は続かない。今まで天皇と皇后で分担されて継承してきた大変なお役目を、女帝は一人二役を担わねばならない。そんな女帝を支える大変な役回りである「女帝の夫(=いずれ天皇の父)」に誰が名乗り出るのか? 女帝はそのまま独身で終るのが目に見えている。そうなれば皇室断絶だ。

皇室存続のためにすべきは、もともと正当な皇統を有する宮家の増設だ。つまり60年前に皇籍を離脱させられた旧皇族の皇籍復帰だ。今現在、11名の男子が存在するのだから、そこから始めたほうが女性宮家を認めるという革命みたいなことをせずとも、はるかに効率的に宮家の増加に繋がる。

スペイン王家の例を挙げているが、スペイン王家こそ18世紀以降、直系継承を認めたがゆえに直系重視と傍系重視の間のいさかいが起き、国の分裂状態を引き起こしたことで有名な国。逆に日本の男系維持が王朝の防衛に非常に有益だったことを証明する反面教師だ。

また世論の支持がなければ王位を継げないスペインの世論と日本の世論は、その質が違いすぎる。皇位継承についても皇室についても、その本質をまったく考えなくとも連綿と継承できた日本の皇位に対して、日本の世論は真剣に考える必要など今までなかった。それをいきなり世論に従い継承を決めると言われても、いまから勉強しなければ深い判断など不可能だ。

それを今の段階で世論が支持している、と判断するのは軽々しすぎる。

■舛添要一(参・福岡)
http://219.165.49.123/fmi/xsl/koushiki/inquiry.xsl

天皇は憲法上の存在ならば、天皇は憲法の理論と矛盾する点が多く、皇室制度自体を認められないこととなる。天皇は憲法論で論じきれない存在であると規定すべき。テレビ番組で愛子さまの自由恋愛を認めさせろと発言したそうだが、勉強不足も甚だしい。そういう不勉強な人が議員であることも驚きだが、部会で不勉強を露呈するような発言をしていることは驚きを通り越して呆れた。一般の家庭の皇室を同一視する愚かな考えだ。誰でも自由に恋愛し結婚する権利があるという根拠でローマ教皇にも結婚の自由を与えよと言っているのと一緒だ。

また皇位継承については神話と一体となった天皇という存在を認めずして天皇は存在しえない。マリアの受胎やキリストの数々の奇跡を論理的でないと切り捨ててはキリスト教は成り立たないのと一緒。

■赤池誠章(初,衆・南関東)
ma@akaike.com

旧皇族の議論をすべきという論に賛同する。ただ、女性宮家創出という、いままでの歴史に無い革命みたいなことをせずとも、旧皇族の復帰で宮家の増加は図れるのではないか?

■萩生田光一(衆・東京24)
hagiuda@ko-1.jp

非公開の準備室については先日の産経新聞で記事が載ったが、非常に疑惑を持っている。あきらかに結論ありきで進めている感じがする。そういう視点を持つ方がいるのは嬉しい。

■岩屋  毅(衆・大分3)
info@t-iwaya.com

世論になびいてはいけないという論には賛同するが、憲法事項ではないと思う。皇室そのものが平等の憲法の精神の外にある。憲法内で議論すれば、職業選択の自由も、選挙権も、居住の自由も無く、あきらかに国民の権利とは一線を画す皇室は廃止せねばならなくなる。

皇室典範は憲法外で論ずるべき。

■山本一太(参・群馬)
http://www.ichita.com/03mail/index.html

旧宮家についての有識者会議の判断が個人的見解だと分かった。氏の質問は有意義だった。
部会については、自民党内では執行部が思いのままに進める目論見らしいが、多くの国民が実は注目していることを自覚していただきたい。

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ところで今日の朝まで生テレビで「皇室典範改正」をやるらしい。司会の田原自体が女系容認だからな、議論の行方は見えているが、、チェックしよう。でも最近夜更かしできないんだよね~年かな(汗)

【2006.2.26 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「朝生「天皇」~アンケートは男系維持派の勝利」へTB
くっくりさんが朝生の状況をレポしてくれている。結局、パネラーが女系容認に偏っていて八木さんが集中砲火をあびたらしい。悲惨・・・気の毒・・・。
ところが番組の視聴者アンケートでは女系反対が容認派を上回ったんですと!なんとまぁ、番組の議論とは裏腹な結果になるとは。ちょっと意外でびっくり。

◆『日本の心を育むネットワーク 』さん 「皇統断絶阻止の天王山!自民党内閣部会が初会合!」へTB
部会の状況がより詳しくレポされている日本政策研究センターへのリンクあり。これは貴重なレポですな。情報ありがとうございます。

◆TB2件を削除。該当のTBは情報提供でもなく、こちらの内容に対する記述も無い。該当ブログにてコメントで「関連づけ」のお願いをするも反応がないのでコメントにて削除する旨を通知。(コメントは許可制らしく私のコメントは未だ未承認)

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February 22, 2006

2/22は竹島の日

060222

みなさーん!今日は島根県条例で定められた

竹島の日

でーーーす。

そして朗報!

当『拾い猫日記』も参加している「竹島の日プロジェクト」(竹島の写真をブログトップに掲げる運動)で、なんと韓国メディアが釣れたそうです。

いやー喜ばしい。

(詳しくは『フィオリーナの以心伝心』さんで)

それにしても今年の韓国さんは大人しいですな。

報道によれば韓国は竹島問題の国際化を恐れているらしいが、そりゃそーだよね、不法占拠してるのは韓国だもの、それが国際社会に知れたらヤバイよね。

せっかくなので麻生外相も中川農水相も島根県の記念式典に参加すればよかったのに。

そーすれば期待に答えて「カッターナイフde指切」やら「ドンドン焼き」やら、賑やかしてくれただろうに。残念だな。

ところで今日、2月22日は『猫の日』でもある。

記念にedaatsさんが教えてくれた、キャワゆい猫フラッシュをプレゼント♪

◆『夢の中へ』 (リンク先のstartで音が出ます)

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February 21, 2006

フィリピンの地滑り災害は痛いニュース

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比の森林、30年で53%消滅 違法伐採、地滑り誘発 中国へ密輸も

 【バンコク=岩田智雄】フィリピンで起きた大規模地滑り災害は、森林の違法伐採が原因の一つであることが指摘されている。フィリピンに限らず東南アジア各国ではこれまで、無計画な森林破壊が繰り返されてきた。過去、木材の主な輸出先は日本だったが、現在は中国向けが増え、その流通ルートには政治家や密輸業者が暗躍しているとされる。

 フィリピンでは、一九六〇年代から七〇年代にかけて主に日本への輸出を目的とした大規模な森林伐採が行われた。最近でも、貧困による違法伐採や焼き畑が後を絶たず、過去三十年で53%の森林が消滅した。過去にも大雨による土砂災害がたびたび発生しており、環境保護団体は、地元有力者や政治家が業者と癒着して違法伐採をはびこらせてきたと指摘してきた。

 カンボジアでは内戦時代、違法伐採された木材はタイへ売られ、ポル・ポト派などの戦闘資金になっていたが、現在は違法木材の多くが中国へ流れているとみられている。ロンドンに事務局を置く環境監視団体、グローバル・ウイットネスは違法伐採に政府高官が関与しているとする報告書を作成。地元紙カンボジア・デーリーも違法伐採をめぐるわいろが役人のポケットを潤していると指摘している。

 カンボジアでは六〇年に国土の73%だった森林が二〇〇〇年には35-50%に減少したといわれる。魚の産卵場所を提供している水辺の樹木の伐採で、東南アジア最大の湖、トンレサップ湖の漁獲高が減少しているほか、メコン川流域では土砂災害を誘発し、二〇〇〇年には過去七十年で最悪の三百五十人が死亡した。

 一方、インドネシアからも違法木材が大量に中国や日本へ渡っていることが、昨年十一月に日本で行われた国際会議「アジア森林パートナーシップ」(AFP)で報告された。インドネシアと英国の合同調査によると、インドネシアで生産される木材は、半分から四分の三近くが違法伐採されたもので、背景には密輸業者の横行や官吏の汚職があるという。

 中国との関係を深めるミャンマーからも大量の違法木材が中国南部へ陸送されている。グローバル・ウイットネスの調査によると、木材の95%は違法に輸出されたもので、その量は年間百万立方メートルに及ぶと推測されている。

 中国は自国での森林破壊が進み、洪水の発生被害が多発している。このため、国内での伐採を抑制する代わりに、東南アジアやロシアからの輸入を増やしている。中国の木材輸入量は、九七年には五千四百万立方メートルだったが、〇二年には一億二千二百万立方メートルと二倍以上になり、木材輸入国としては日本を抜いて米国に次ぐ二位となっている。

*****

秋田杉の産地であり主要産業が木工業である秋田県北部が故郷の身としては、非常に心が痛いニュースだ。

フィリピン、タイなど、1960年代に主要木材輸出国であった国々は1990年代末には一転して木材輸入国となってしまった。原因は、違法な焼畑や伐採など森林資源の過度の利用による森林の減少・劣化、そして自由貿易促進による安価な輸入材の流入、その結果、樹木植栽が衰退したためだ。

1960年代にこれらの国々の木材主要輸出国であった我が国日本は、罪滅ぼしとして(?)ITTO(国際熱帯木材機関)を通じて支援を行っている。

ITTOは1986年に設立された横浜に本部を有する国際機関(国連条約機関)である。

横浜に本部があるのは、日本が、輸入が減少傾向とはいえ熱帯木材に頼っている現状があるから、そして日本がITTOの最大の支援国であるからだ。

しかし、その支援空しく、相変わらずフィリピンなどでは違法伐採のうえ輸出、しかも国内の製材業は安価な輸入木材に頼るという妙な矛盾が生じている。輸入材が幅を利かせていては伐採地に植林なんて行われるわけもなく、ハゲ山は永遠にハゲ山のまま、森林破壊は進んでいくわけだ。

私は自由主義経済至上主義を前面否定はしたくないが、その至上主義のあだ花をこんな東南アジアの山林で見せられるとは。

上記の報道によれば中国でも森林破壊による災害が多発したため国内での伐採を自粛。その結果、中国の木材輸入が倍増しているという。
中国経済の発達とともに資源争奪戦の激化と、資源枯渇の問題が大きくなりつつある。中国はもう自国の発展だけを考えていてはダメで、もっと自主的に問題を解決する行動を起こして欲しいんだが・・・あの国には無理か。

フィリピンの違法伐採は官民の腐敗が背景にあるようだが、その結果、山林の住民が災害の被害に見舞われるなんて、なんという不条理。フィリピン当局には、そういう脱法行為は厳重に取り締まって欲しい。

しかし。。。

防災のためとか、資源を守ろうとか言ったって、貧困が目の前に立ちふさがっていれば、現地は

「そんな奇麗ごとはもうたくさん!」

なのだろうね。かくいう私の故郷だって、名物である杉の植栽面積はこの10年で半減にまでなっている。貧乏には勝てないのだ。税制や雇用で優遇したってスギの衰退は加速している。

小学生の頃、秋田杉の保護林見学に参加したとき、そこの現場の方が誇らしげに杉林の説明をしてたっけな。今でも地元では秋田杉で作られた製品は一目おかれる高級品だし、その杉の香りとともに他に誇れる故郷の文化でもある。

おそらくは今回災害にあったフィリピンのミンダナオやレイテにだって、同じような森林文化があるだろうに、違法伐採つまりは金儲けのために無残にも森林破壊が進んでるなんて、、、心が痛いね。

故郷で不景気にあえぐ地元の人々と重なって見えて、痛い。なにせ、あのバブル絶頂の時でさえ不景気から抜け出せず、北欧の木都からはるばる「バブリーにっぽんの木都」の取材にきた青い目のクルーたちが、急きょテーマを替えて「バブリーにっぽんの影」にしたっちゅうくらいの、筋金入りの不景気だからね。根が深いのよ。

フィリピンの森林も故郷の秋田杉も、この先、廃れていくだけなのかしら。

空しいねぇ。何とかしたいねぇ。

とにかく今回の災害では何か役に立ちたいと思う。

文末に参考文献を載せておく。

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February 19, 2006

またゴキブリが出没した模様

昨日はスキージャンプ・ラージヒル決勝だったのに、嗚呼、なんということ!眠っちまっただよ(泣)でもニュースで拝見した岡部選手は

す て き 。

さて、本題。またまたゴキブリ(高金素梅)が徘徊し始めたよ。

*****
高砂義勇隊の慰霊碑除幕 日本の募金で再建
2006年 2月 8日 (水) 20:31

 【台北8日共同】日本統治下の台湾で、日本兵として南太平洋へ出征した先住民、高砂義勇隊の戦没者を追悼する新たな慰霊碑の除幕式が8日、台北郊外の烏来郷で行われた。

1992年に、近くに慰霊碑が建立されたが、敷地権を持っていた会社の倒産で撤去を余儀なくされた。これを伝え聞いた日本人からの募金約3200万円で約1キロ離れた公園内に再建された。

慰霊碑には李登輝前総統が揮毫(きごう)した「霊安故郷(霊は故郷に眠る)」の文字が刻まれ、除幕式には前総統のほか、義勇隊の遺族や日台の関係者ら約50人が出席した。
*****

それが昨日の産経によると

*****
「高砂義勇兵」の記念碑撤去の恐れ
【台北=長谷川周人】
(2006年2月18日 産経新聞13版 ネットソース無し)

台湾の台北県当局は十七日、同県烏来郷に完成した日本統治下の台湾で日本兵として出征した先住民出身「高砂義勇兵」の戦没者を祭る英霊記念碑を近く撤去する方針を明らかにした。
 中央通信社によると、先住民区選出の女性立法委員(国会議員)の高金素梅さんが同日、同県に「皇民思想と軍国主義の歴史を喧伝する記念碑はタイヤル族として受け入れられない」と抗議。敷地を管轄する同県の李鴻源副県長は「公共の土地に設置するのは不適当だった」としており、記念碑を撤去するおそれが出てきた。
 記念碑は二年前、敷地の提供業者の倒産で撤去を迫られ、地元遺族らで作る社団法人が同県の同意を得て、今月上旬、異説が完了した。移設費用には碑が日台間のかけ橋となることを願った産経新聞読者などから寄せられた義援金が充てられた。
*****

どーーーにも許せないんだけど。ゴキブリなんぞがなんで誇り高き高砂族代表を自称して発言してるのさ。

高金素梅が去年の夏に来日(もちろん反日活動のため)した折、高金素梅の身の安全を守るように日本政府に依頼したのは台湾政府ではなく中国共産党だ。
このゴキブリが中国共産党の手先であり、しかも反日で共闘している北朝鮮の関連団体からも支援を受けていることは分かりきっているのに、まだ徘徊するのかねぇ。相変わらず売名に貪欲なんだね。

以前にもご紹介した『酔夢ing Voice』さんの記事を再度紹介。

*****
台湾先住民族、贋遺族靖国騒動の真実。

高金素梅来日の支援団体は、カトリック正義と平和協議会で、教会は日本基督教団信濃町教会である。記憶力のいい読者の方はピーンと来たはずで、カトリック正義と平和協議会とは、朝日新聞の「安倍・中川NHK政治介入疑惑報道」の元凶である「女性国際戦犯法廷」を主催したバウネットの発起人なのである。つまり、キリスト教系極左団体であり、朝鮮総連と深い関わりがあることも指摘されている。

(途中略)

高金素梅氏は、外省人(戦後大陸から移った台湾人)の父を持つ元タレントの金素梅。議員に立候したときに選挙に有利な先住民族枠から出馬するため、わざわざ先住民族高砂族の母方の姓の文字を加えて改名した。
*****

『千点写行』さんによると、本物の高砂族の方が碑の撤去に対して反対を表明したとのこと。がんばれ!本物の高砂族!

*****
No.574 慰霊碑騒動

最初に慰霊碑を建てた周麗梅さんのご子息、マカイ・リムイさん、そして義勇隊紀念協会は、「子孫へ語り継ぐ歴史の重要性を強調し、県政府による撤去には反対する」ことを表明したとのこと。

高金素梅、国民党による今回の愚行は、原住民の信頼を失うことになるのは間違いない。
*****

私らから何かできることって無いのかしら?
それからマスゴミはゴキブリの正体をキチンと報道しなさい!

再度、有名なフラッシュを掲載。
高砂義勇伝 フラッシュはこちらから

高砂義勇兵に関する報道は『毒吐き@てっく: 台湾「高砂義勇兵」慰霊碑「撤去」の危機』さんのブログが豊富&詳しい。

【関連エントリ】
◆なんで刺身のツマだけ大々的に報道するのさ!(2005年10月1日)
◆ゴキブリの主張をマジメに取り上げるなってば(2005年6月14日)

【2006.2.20 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「また高金素梅か!~高砂義勇兵慰霊碑が撤去の危機」へTB

くっくりさんのところに台湾へのメアドが載っているので転記。
早速抗議メールを送ったった。

 ・台北駐日経済文化代表處のページ
  
http://www.roc-taiwan.or.jp/org/
 ・新聞組のメアド(上記ページ一番下の「ご意見、ご感想等ございましたら、このE-mail 宛にお寄せください」のメアドと同一)
  
teco-jp@www.roc-taiwan.or.jp

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