August 07, 2006

積水ハウス在日支援訴訟に新事実?

先月、積水ハウスの社員で在日コリアンの徐さんが顧客に人種差別発言をされたとして訴えた件について、新情報発見!

まず7月31日に、2ちゃんねるに関係者に近いと自称する人間から下記のタレコミがあったようだ。

*****
俺は当事者にかなり近い人間で事情を知っている。
ただ、あくまでこの話は単なる物語であって特定の団体とは関係ないからそのつもりで読んでくれ。

①オーナーが依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。それに対してS水ハウス(担当:S氏)はオーナーに無断でファイバースコープ、ビデオなどを使って勝手な調査を行い調査費用を請求。(なんと10倍の250,000円)ここから全てのトラブルが始まった。

②S水は調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず壊れていない部分を壊れているとし、100万円単位の工事の発注要求をして来た。 (後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、全く壊れていなかった)尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。

③その際にオーナーがS氏に説明を求め、名前を呼ぶと「JOではない! 俺はSだ!」とオーナーに挑戦的な態度を取る。

④「日本人相手に営業をするならば、日本人向けの名詞をもってくるべきではないか?少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」とオーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。

⑤結局、オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶。するとS氏は突然態度を急変させ、「書類で上に上げるぞ!」とオーナーを怒鳴る。(「書類で上に上げる」とはS水の隠語で「書類を作成して上に報告し問題にする事で騒ぎにするぞ!」という事である。)

※『mumurブルログ』さんより引用
*****

んで、今日(8月7日)の東京新聞朝刊に下記の関連記事が載った。記事によると、

原告の在日コリアン徐さんの言い分は、

『昨年二月、徐さんはマンションの排水管詰まりの緊急工事報告書と今後の改修工事の見積書を持ってマンションオーナーの被告男性方を訪問。ハングル文字と漢字、カタカナの読みがなが入った名刺を見た被告男性は「積水ハウスという看板とこの名前を一緒に載せるとはけんかを売っているのか」「ようこれで商売するな」などと約二時間、差別的発言を続けたとしている。』

これに対し、被告男性は、

『二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万-百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った』
『名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。』
『提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判』

※上記『』内は『愛・蔵太の少し調べて書く日記』さんの東京新聞記事テキストから抜粋

どうも2ちゃんのタレコミは真実っぽい感じがしている、今のところ。。。
もしこのタレコミが真実だとしたら、訴えられた顧客は悪徳商売を拒否して逆切れされたっつーことになり、とっても気の毒。
積水ハウスの美談かのように報道したマスコミはどう責任とるんだろう?この顧客に謝るんだろうか?

ほんとは商売上のトラブルなのに人種差別に立ち向かうマイノリティーとしてヒーロー扱い・・・こんな風にマスコミが安易に差別物語を作り上げ、結果、世の"嫌韓"に拍車がかかるんだよね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 11, 2006

「大騒ぎ」してんのはどっち?

あまりにも凄い、いやむごい、いや可笑しいニュースを発見♪
こりゃ書かずにはいられない。

*****
韓国、北朝鮮のミサイル発射をめぐる日本の閣僚らの発言を批判
2006年 7月11日 (火) 12:35
 [ソウル 11日 ロイター] 韓国青瓦台(大統領府)は11日、北朝鮮のミサイル発射をめぐる日本の閣僚らの発言を無謀でごう慢と批判する声明を発表した。

 声明は「日本の閣僚らが、朝鮮半島に先制攻撃を加える可能性や武力行使を正当化する発言をしたこと自体が非常に深刻」としたうえで「韓国は日本の政府首脳らの無謀でごう慢な発言に厳しく対応していく」と表明した。
*****

あれ?昨日、こんな↓報道もあったような・・・

*****
日本のミサイル対応は「大騒ぎ」…韓国大統領府が批判
2006年 7月10日 (月) 11:19
 【ソウル=平野真一】韓国青瓦台(大統領府)は9日、北朝鮮のミサイル発射について「果たしてわが国の安保上の危機だったか」として安全保障上の危機ではないとの認識を示し、国民を不安にしないためにあえて「ゆっくり対応した」と主張した。
 また、青瓦台は、日本政府がミサイル発射後ただちに安全保障会議を開いたことについて「日本のように明け方から大騒ぎしなければならない理由はない」と批判した。

 公式ホームページの中で保守勢力やマスコミから政府の対応が遅いとの批判が出ていることに反論したものだが、自らの正しさを強調するため日本の対応まで「大騒ぎ」と批判したことは論議を呼びそうだ。
*****

突然ミサイル撃ってきた北朝鮮は「安全保障上の危機ではな」く、発言しただけの日本には「大騒ぎ」なのね。

ふつー逆じゃない?実際にミサイル乱発した北に厳しく対応しなさいよ。

だいたいねぇ、これから外交上、北に相当の圧力をかけるのに「ミサイルやめれ、核やめれ。お金大変になるよ。」バッカじゃ効果ないでしょうに。日本への北の軍事圧力を無効化するような"力の対抗策"を外交カードとし、交渉の後ろでチラチラと見せつけなきゃ強力な外交圧力にならんでしょうが。そんな"駆け引き"に過剰反応してるのが気の毒だわね。ノムヒョンの外交音痴っぷりもだんだん可哀想になってきた。

そーいや、ついこの前も日本が竹島周辺の海洋調査を行うそぶりを見せただけで過剰反応しちゃって「武力行使も辞さない」なんて発言したのは一体どこのお国だったかしら?

あれこそ「大騒ぎ」の何物でもないわ。

韓国が射程目標となるスカッドミサイルを北は600発配備済。そのスカッドミサイルに発射の兆候を発見しても「安全保障上の危機ではない」なんて言ってのけそう。もはや韓国、ヤバイね。理解不能です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 25, 2006

久々に時事

久々に時事関係、書いてみました。
ヘッドライン調になっちまいますがご容赦を。

*****
A級戦犯分祀検討を提言へ 総裁選に向け丹羽・古賀派
2006年 5月18日 (木) 19:09

 自民党の丹羽・古賀派は18日、9月の党総裁選に向けた政策勉強会を都内の派閥事務所で開き、靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯の分祀(ぶんし)検討を政策提言に盛り込むことで大筋一致した。

同派代表の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)の提言を受けた勉強会で、古賀氏は「戦争指導者であるA級戦犯が靖国神社に合祀されていることに、遺族会の中でもじくじたる思いを抱いている人がいる」と説明した。

ただ、出席者からは「宗教法人である靖国神社の問題であり、政治が口を挟むのは難しいのではないか」との指摘もあった。
*****

こいつ、ほんとヤな奴!
今回こんなこと言い始めたのも、自民の次期総裁選にからんで安倍ちゃんを追い落とそうという魂胆がみえみえ。去年の郵政民営化がらみですっかり死にたいになったはずぢゃなかったのかしらん。それに去年の今ごろ、自身の失言で遺族会に迷惑かけてんのにいまだに遺族会の会長やってんのね。へんなのぉ。
会長職のくせして靖国問題を政治闘争のカードとして使うなんて最低だわ。ほんとお下品極まりないとはこの人のこと。

*****
正論 東アジアのノムヒョン化狙う中国
評論家 鳥居 民
(産経新聞 25日12版)

(一部抜粋)
 失策の中身については後で触れることとして、この先もアメリカをして、このような失策、過誤を続けさせることができれば、再来年のニ〇〇八年には、台湾の総統には
「ノムヒョン」が就くことになろう。
 そして、中国はその後、台湾人の洗脳に取りかかかる。尖閣諸島を梃子(テコ)に、「ノムヒョン」をして、反日、侮日、反米、中華万歳で台湾を染め上げさせればよい。
≪陳氏と馬氏で対応対照的≫
そこで、いよいよ東アジアに大変革を引き起こす第二幕となる。
 「大陸を取り囲む周辺国家郡」の人々に、グアム島、沖縄、横須賀のアメリカ軍の巨大な戦力は、いかなる抑止力ともならないと知らしめ、東アジアの安定にとって最重要な基盤であると説かれてきた日米同盟は、張子の虎であるのだと悟らせる。
 そしてそうなればマレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシアの指導者たちもまた、「ノムヒョン」となるであろうし、ならせるのは容易だ。
 とりわけ深い脱力感に沈むことになる日本については、「ノムヒョン」を首相に選ばせるようにさせることなど、わけのないことだ。
 「ノムヒョン」とは誰か。言わずとしれた韓国の盧武鉉大統領であり、盧武鉉大統領的な人物のことである。
(以降略)
*****

ウケました~久々に新聞に。
「ノムヒョン」はもはや固有名詞ではなくなったのだ!すごーーいオモロイ。
最近、中国共産党の日本のVIPへの懐柔大作戦とそれにつられる日本のマスコミがすごくて、報道は靖国ばっか。そんな中、久々に笑いました~。
しかし笑ってる場合もないのは確か。中国共産党の対日大作戦は明らかに次期自民総裁への影響力強化を狙っての事。この鳥居氏の論説もがぜん信憑性をもってくるのだ。「ノムヒョン」総理なんてしゃれになんないよ。

*****
「トーマの心臓」自己と向き合う少年たち ー舞台ー
(産経新聞 25日12版)

男優集団「Studio Life(スタジオライフ)」が六月三日から、「トーマの心臓」を東京・新宿の紀伊国屋ホールで上演する。(以降略) 
*****

かつて知っていた、しかも小さな劇団だと思っていた劇団の名前が一般紙に載っていたのでびっくり・・・。
私ことですが、自分の若かりし輝ける美ひい(しつこい?)20代前半の青春を思い出し、なんだかしんみりしてしまった。
あの頃は新人だった俳優さんがすっかり看板俳優さんになっていたり・・・嗚呼、月日は流れたのですね。

Continue reading "久々に時事"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

March 05, 2006

統一教会が布巾を売りにやってきました

先日の夜8時過ぎのこと。

ピンポ~ン♪

私『はい?』

若い男性『ノノハナカイです』

私『は?ノノハナカイ?』

男性『福祉団体のボランティアなんですけどぉ、障害を持つ子達の支援をしています。是非ご協力をお願いします』

私『は?』

男性『その子たちが袋詰めした布巾を買っていただけないでしょうか?』

私『何の福祉団体?』

男性『えっと、障害を持つ子達を支援しています。ノノハナカイといいます。あの、電話番号を言いますので、今、そこにお電話していただければ分かると思います。』

私『じゃあ、あとで確認してみます(と言いつつ、何か胡散臭さを感じる)』

男性『えっと、パンフレットも持っていますしそれ見ていただければお分かりいただけると思います。あの、障害を持つ子達が一生懸命、袋詰めしたものなんです。是非ご協力をお願いします』

(そーゆー話には弱い私。じゃあパンフを見して、ってんで玄関を空ける)

(見れば学生風の頼りなげな男の子。胸にも身分証明票みたいな札を下げている。「ここに電話してください」と言ってパンフ記載の電話番号を差し示す。)

(パンフにはスマトラ地震への支援や福祉施設への訪問活動など載っており、もしかして本物か?と少しぐらつく・・・、が、気を取り直し、、、) 

私『突然、こうやって来られても直ぐには判断できないのよ。それに電話番号って東京都杉並区のじゃない。ここらへん(茨城県)の支部はどこにあるの?そこに確認にするから教えて?』

男性『えっと・・・無いです。』

私『無い? え? じゃあ、あなた、どこから来たの?』

男性『ぼくは大学生です。(と言いながら運転免許証みたいなのを出してくる。もしかしたら学生証だったのかも) 学校のサークル活動です。』

私『大学のサークル? (ここら辺に大学って有ったけなぁ・・・としばし考える)』

男性『あの、これ、障害を持つ子達が一生懸命袋詰めしたんです。お願いします。(布巾の入ったパッケージを差し出す)』

私『まずは確認してみなきゃ、どうにも判断できないね。』

男性『じゃあ確認してみてください』

私『(パンフ上にHPのアドレスを見つける)これにホームページも載ってるわねぇ。あとでネットで確認してみて、納得したらこの郵便振替口座に寄付してあげるよ。(パンフには寄付用の郵便口座が載っていた)』

男性『でも、せっかく子供達が袋詰めしたので、こちらの布巾のほうを是非お願いします』

私『布巾は要らないの。寄付だけさせてね。』

男性『わかりました。では、よろしくお願いします。』

・・・主婦な私は、夜は夜なりにやるべき家事がワンサカあるので、翌日ネットで『野の花会』を検索してみた。

直接該当のHPに行かずに、まずはグーグルでキーワード検索してみるのが安全だね。

そしたら、出るは出るは・・・

ある意味、かなり有名だった『野の花会

*****
『野の花会』Wikipediaより

野の花会(ののはなかい)は統一協会系組織のひとつ。

福祉活動を名目にハンカチ、靴下、化学雑巾、手芸品などの訪問販売を行っている。原価はいずれも100円程度かそれ未満のものでありながら2,000円で販売されていることが多く、また特定商取引法により3,000円未満のものはクーリングオフができないため、トラブルの原因となっている。集められた資金はほとんどが統一協会の活動資金になっているとされる。雑誌「あゆみ」を発行。

*****

危ない危ない・・・。
昨日はマトモに見えたパンフだって、福祉団体と言う割には、よく見りゃ管轄の公的機関すら載っていない。実に怪しい。

それにあの男の子が必死に売ろうとしていた布巾は、

なんと!3枚で¥2000!

っざけんなよ!ぶんせんめい!

あの男の子を夜な夜な資金集めに動員しといて、

福祉だとぉ?

っざけんじゃねぇ!あの子をマトモにもどせよ!普通に勉強でもスポーツでもさせろよ!

もーーーいい加減に人を食い物にするのは止めろ!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

March 02, 2006

高砂義勇隊記念碑撤去

高砂義勇軍記念碑撤去の後のレポートが『BLOG ASIA』さんのところにある。

****
【引用】 現地レポートー高砂義勇隊記念碑のその後
台湾研究フォーラム事務局長  古市 利雄

高砂義勇隊英霊記念碑そのもの撤去こそ免れたものの、それは見るも無残なありさまだった。

先週訪れた際には既に日本国国旗、高砂義勇隊隊旗、そして中華民国国旗も片付けられていたが、それでも英霊の存在を感じ取ることのできる、畏怖の念を抱かせるような雰囲気を保っていた。

しかし1週間が過ぎた25日に訪れると、日本側から奉納された記念碑はほぼ撤去されており、日本語の碑文を「日本語である」との理由で隠すため、ベニヤ板で覆われた高砂義勇隊慰霊碑の姿が、私の目に飛び込んできた
それはその場に膝を落としてしまうほどの、全身から力が抜け切るような衝撃だった。

高砂義勇隊慰霊碑に鎮座する原住民の銅像と、数年前に記念碑周辺施設の補修資金を日本で募金した功労者、故伊庭野政夫氏の胸像は、姿はまだ見ることができるものの、銅像の下の台座となる碑の側面はベニヤ板で覆われ、碑文の内容は確認できない。

(途中略)

日本時代、台湾各地に建立された神社のほとんどは「外省人」によって破壊され、日本語の記述は削られ、コンクリートで塗りつぶされた。日本人の足跡は消されてしまった。
都合が悪い歴史を破壊、抹消するのが中国文化なのだと、私は改めて感じ恐怖を覚えた。しかし、そうした国民党の恐怖政治の時代に逆戻りするかのような事態が、民主化された現在の台湾でおこってしまったのである。しかもそれは法律に則った体裁をとろうとしているので、余計に性質が悪い。

****

なんという悲劇。
日台の友好のかけ橋のはずの記念碑なのに・・・。
泣けてくるねぇ。悲しいねぇ。

この記念碑撤去が台湾人の本心であれば「悲しい」で済む。
しかし、その撤去の動きの背後には中国共産党の工作が透けて見えるから「悲しい」以上に

許せない

のだ。

台湾の高砂族の誇り高き精神を知り、それに感動し、素直に尊敬の思いをもった日本人は多いと思う。

◆再再度掲載 高砂義勇兵フラッシュ

それゆえ、記念碑が危機に陥った去年、移設のための義援金が日本で集まったのだ。それは何の政治的思惑などないものだったと私は思う。

政治抜きの純粋な日台友好の象徴であったのに、こともあろうに撤去活動を扇動しているのは李登輝氏への反発、そして中国本土のように『反日』を根付かせようとする中国共産党の工作という極めて政治的な思惑なのだ。

いつまでもいつまでも自己の利益のために人の心を愚弄するのが中共なんだね。

ほんと、頭きた。

mumurブルログ』さんのところに北國新聞の社説があった。

*****
北國新聞
時鐘
 金大に留学経験のある台湾女性から、興味深い話を聞いた。日本語を話し始めると、知らず知らずのうちに声が小さく優しくなり、歩き方までしとやかになるのだという

「母国語で話すときは、いつも男勝りと言われるのに、変ですよね」。本人もしきりに首をひねっていたが、背景にある文化の違いが話しぶりや立ち居振る舞いにまでにじみ出てくるのだろう

親日的といわれる台湾で、旧日本軍に協力した先住民族の「高砂義勇隊」の銅像と慰霊碑をめぐり、野党・国民党が「軍国主義思想の礼賛だ」などと撤去を求める運動を始めた。国民党が支配する新聞、テレビが多いせいか、親日派の声はかき消されてしまいそうだ

このところ、李登輝前総統に近い与党・民進党の支持率が低迷してるからだろう。中国共産党と歴史的な和解をした国民党が、大陸の意をくんでしきりに「反日」を仕掛けてきている

台湾が親中国に大きくカジを切るようになれば、台湾の烏山頭(うざんとう)ダムのほとりに建つ八田與一技師の銅像も無事では済まなくなるかもしれない。国民党独裁時代のように、地元民に「保護」してもらうことになるのだろうか。
*****

一方、相変わらず中共の工作を隠蔽し『根強い日本統治への反発』とかいってミスリードを工作するマスゴミもあるようで。。。情けないよ、まったく。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

February 22, 2006

2/22は竹島の日

060222

みなさーん!今日は島根県条例で定められた

竹島の日

でーーーす。

そして朗報!

当『拾い猫日記』も参加している「竹島の日プロジェクト」(竹島の写真をブログトップに掲げる運動)で、なんと韓国メディアが釣れたそうです。

いやー喜ばしい。

(詳しくは『フィオリーナの以心伝心』さんで)

それにしても今年の韓国さんは大人しいですな。

報道によれば韓国は竹島問題の国際化を恐れているらしいが、そりゃそーだよね、不法占拠してるのは韓国だもの、それが国際社会に知れたらヤバイよね。

せっかくなので麻生外相も中川農水相も島根県の記念式典に参加すればよかったのに。

そーすれば期待に答えて「カッターナイフde指切」やら「ドンドン焼き」やら、賑やかしてくれただろうに。残念だな。

ところで今日、2月22日は『猫の日』でもある。

記念にedaatsさんが教えてくれた、キャワゆい猫フラッシュをプレゼント♪

◆『夢の中へ』 (リンク先のstartで音が出ます)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 19, 2006

またゴキブリが出没した模様

昨日はスキージャンプ・ラージヒル決勝だったのに、嗚呼、なんということ!眠っちまっただよ(泣)でもニュースで拝見した岡部選手は

す て き 。

さて、本題。またまたゴキブリ(高金素梅)が徘徊し始めたよ。

*****
高砂義勇隊の慰霊碑除幕 日本の募金で再建
2006年 2月 8日 (水) 20:31

 【台北8日共同】日本統治下の台湾で、日本兵として南太平洋へ出征した先住民、高砂義勇隊の戦没者を追悼する新たな慰霊碑の除幕式が8日、台北郊外の烏来郷で行われた。

1992年に、近くに慰霊碑が建立されたが、敷地権を持っていた会社の倒産で撤去を余儀なくされた。これを伝え聞いた日本人からの募金約3200万円で約1キロ離れた公園内に再建された。

慰霊碑には李登輝前総統が揮毫(きごう)した「霊安故郷(霊は故郷に眠る)」の文字が刻まれ、除幕式には前総統のほか、義勇隊の遺族や日台の関係者ら約50人が出席した。
*****

それが昨日の産経によると

*****
「高砂義勇兵」の記念碑撤去の恐れ
【台北=長谷川周人】
(2006年2月18日 産経新聞13版 ネットソース無し)

台湾の台北県当局は十七日、同県烏来郷に完成した日本統治下の台湾で日本兵として出征した先住民出身「高砂義勇兵」の戦没者を祭る英霊記念碑を近く撤去する方針を明らかにした。
 中央通信社によると、先住民区選出の女性立法委員(国会議員)の高金素梅さんが同日、同県に「皇民思想と軍国主義の歴史を喧伝する記念碑はタイヤル族として受け入れられない」と抗議。敷地を管轄する同県の李鴻源副県長は「公共の土地に設置するのは不適当だった」としており、記念碑を撤去するおそれが出てきた。
 記念碑は二年前、敷地の提供業者の倒産で撤去を迫られ、地元遺族らで作る社団法人が同県の同意を得て、今月上旬、異説が完了した。移設費用には碑が日台間のかけ橋となることを願った産経新聞読者などから寄せられた義援金が充てられた。
*****

どーーーにも許せないんだけど。ゴキブリなんぞがなんで誇り高き高砂族代表を自称して発言してるのさ。

高金素梅が去年の夏に来日(もちろん反日活動のため)した折、高金素梅の身の安全を守るように日本政府に依頼したのは台湾政府ではなく中国共産党だ。
このゴキブリが中国共産党の手先であり、しかも反日で共闘している北朝鮮の関連団体からも支援を受けていることは分かりきっているのに、まだ徘徊するのかねぇ。相変わらず売名に貪欲なんだね。

以前にもご紹介した『酔夢ing Voice』さんの記事を再度紹介。

*****
台湾先住民族、贋遺族靖国騒動の真実。

高金素梅来日の支援団体は、カトリック正義と平和協議会で、教会は日本基督教団信濃町教会である。記憶力のいい読者の方はピーンと来たはずで、カトリック正義と平和協議会とは、朝日新聞の「安倍・中川NHK政治介入疑惑報道」の元凶である「女性国際戦犯法廷」を主催したバウネットの発起人なのである。つまり、キリスト教系極左団体であり、朝鮮総連と深い関わりがあることも指摘されている。

(途中略)

高金素梅氏は、外省人(戦後大陸から移った台湾人)の父を持つ元タレントの金素梅。議員に立候したときに選挙に有利な先住民族枠から出馬するため、わざわざ先住民族高砂族の母方の姓の文字を加えて改名した。
*****

『千点写行』さんによると、本物の高砂族の方が碑の撤去に対して反対を表明したとのこと。がんばれ!本物の高砂族!

*****
No.574 慰霊碑騒動

最初に慰霊碑を建てた周麗梅さんのご子息、マカイ・リムイさん、そして義勇隊紀念協会は、「子孫へ語り継ぐ歴史の重要性を強調し、県政府による撤去には反対する」ことを表明したとのこと。

高金素梅、国民党による今回の愚行は、原住民の信頼を失うことになるのは間違いない。
*****

私らから何かできることって無いのかしら?
それからマスゴミはゴキブリの正体をキチンと報道しなさい!

再度、有名なフラッシュを掲載。
高砂義勇伝 フラッシュはこちらから

高砂義勇兵に関する報道は『毒吐き@てっく: 台湾「高砂義勇兵」慰霊碑「撤去」の危機』さんのブログが豊富&詳しい。

【関連エントリ】
◆なんで刺身のツマだけ大々的に報道するのさ!(2005年10月1日)
◆ゴキブリの主張をマジメに取り上げるなってば(2005年6月14日)

【2006.2.20 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「また高金素梅か!~高砂義勇兵慰霊碑が撤去の危機」へTB

くっくりさんのところに台湾へのメアドが載っているので転記。
早速抗議メールを送ったった。

 ・台北駐日経済文化代表處のページ
  
http://www.roc-taiwan.or.jp/org/
 ・新聞組のメアド(上記ページ一番下の「ご意見、ご感想等ございましたら、このE-mail 宛にお寄せください」のメアドと同一)
  
teco-jp@www.roc-taiwan.or.jp

| | Comments (0) | TrackBack (3)

January 10, 2006

拉致問題での誘導に注意!

電脳補完禄』に特定失踪者問題調査会・代表の荒木和博さんの講演内容がUPされている。
北朝鮮と日本政府の駆け引きの裏側が解説されていて非常に興味深い。

おととい当ブログで日本が北へ強い姿勢を示し始めたのはアメリカの影響だと述べたが、荒木氏はここ数年変わらず強硬姿勢なのが日本なのだ、アメリカは日本のお陰で軟化に歯止めがかかったのだと言う。

なるほどー。そういう見方ももっともだ。

しかし、ずっと強硬な日本であるが、それは世論を受けて結果的にそうなっただけで、実際の交渉下では北との暗黙の了解などもあったのではないか、結果的に世論は強硬なまま崩れなかったのは日本の親北派の誤算だった、と荒木氏は言う。

ならば世論の責任はかなり大きい。私達も北にしてやられぬよう注意深く日朝交渉を見守らねばならない。

荒木氏の講演内容には他にも重要な事柄がある。
氏の講演内容テキストを要約してみた。

*****
荒木和博氏講演(2005/1/7 藤沢にて)
金木犀さまの投稿をkitsが要約

■最近の報道「めぐみさんや地村夫妻の拉致実行犯が辛光洙(シングァンス)である」はウソ

被害者の5人が帰国してから北に残る家族のために報道管制がひかれたが、お子さんやご家族が帰国を果たした今でも報道管制は続いている。だから、ニュースの出元『7時のNHKニュース』で報道されると他の報道機関は被害者の方々に取材が出来ないからNHKの報道内容にそのまま乗っかる。NHKも実際はご本人達に直接取材は行っていない。伝聞のような話しが〝そうでした〟というニュースになってしまっている。

なぜこういうことが起きるのか?
ひとつの可能性として…日朝間である程度、落としどころが決まっているのではないか。
落としどころとは、拉致をやったのは全て辛光洙なんだということにしてしまおうということ。そうすれば有本恵子さん拉致実行犯のよど号グループさえ隠したいと思えば可能だ。『朴』という工作員もとっくに死んでしまったということにし、辛光洙も30分くらい日本の訪朝団に面会させてやって肝心な事は言わせずに高齢で体調が悪いといって隠してしまう。

そういう事にして、拉致問題の進展があったから国交正常化も進める必要がある、進めないと拉致も次に進まない、という形に持っていこうと日朝で密かに合意しているのではないか。

こういう〝取引〟は今までもあった。

≪2002年9月17日≫
・落としどころ…北が拉致を認めれば国交正常化交渉を開始する
・日朝の誤算…拉致を認めたら日本の世論が激昂→国交正常化交渉開始できず
≪2002年10月15日≫
・落としどころ…ともかく生きている5人を二週間ほど帰国させよう。
・日朝の誤算…日本の世論が5人を返すな→北に戻すはずの5人を戻せず

≪2004年5月~7月≫
・落としどころ…北に残る家族を返せば国交正常化交渉を開始する(荒木氏が後で述べているが、この時の北の真の目的は朝鮮総連への圧力をかわすこと。この目的は達成)
・日朝の誤算…日本の世論調査『拉致はまだ終っていない』が8割以上
(kits注:ただし5月のご家族帰国後に22万トンの食糧支援、7月のご家族帰国後に12.5万トンの食糧支援は行っている)

※西暦日付はkits付加

■北川和美と偽遺骨

2004年11月の時点で北の方法は一つしか残っていないだろうと思った。
それは、日本政府が認定していない人の誰かを出して『自分の意志で行きました。都合で日本に行けないので早く国交正常化して自由に行き来できるようになってお父さんお母さんに会いたい』と言わせようとしたのではないか。北川和美という変な女がいたが、その要員として彼女を利用しようとしたのではないか。
彼女を出すことで親北派は『北は折れてきているじゃないか、北と信頼関係を作れば今度は死んだと言っている人まで返すかもしれない』『拉致被害者のなかに自分の意志で行った人もいるのでは?』といった世論作りができる。

ところが北が実際にやったのは「遺骨」。
日本政府が認めていない拉致した人間を引っ張り出してくるのは、曾我ひとみさんを出して逆効果になった現実があるのだから、かなりの力が要る。しかし金正日には2002年の時ほどの力がもう残って無かった。日本(訪朝団?)の中の誰かが「どうせ鑑定なんかできないから(遺骨を)出して来い」と言ったのかもしれない。ところが『偽遺骨』という鑑定が出てしまった。(またまた)話が違うということになって北は相当頭にきたということであろう。

日朝が今やっている事も既にある程度の合意が行われていると思ったほうがいいのではないか。
今流れているニュースを鵜呑みにするのは非常に危険なこと。

■北の目的

2003年12月末から北はなぜかあせっていた。日本へのあらゆる交渉ルートを使っていた。

・2003年12月末…平沢参院議員が北の日朝国交担当大使と会う(北京)
・2004年4月…山崎衆院議員・平沢議員が訪朝
・上記以外に、レインボーブリッジ(小坂浩彰代表)という怪しげなNGO、首相の飯島秘書官(朝鮮総連の大物とのパイプ)などいろんなルートを利用

実は日本では2003年の暮れに経済制裁法案が具体化していった。北はなんとしてもその経済制裁の発動を止めざるを得ない状況だったのではないか。
2004年5月22日の首相第二次訪朝で「経済制裁の発動をしない」「在日朝鮮人に差別をしない」ということになった。つまりこれは朝鮮総連に圧力をかけない、ということ。総連への圧力を止めさせる、それが目的であり、そのほとんどの目的を北はとりあえずは達成したということ。

■北に拉致を認めさせたこと、その意義

2002年9月17日に、あくまで結果的にだが、田中均氏をはじめとする、福田元官房長官かわからないが、ともかく拉致を認めれば日朝交渉進めてやるという風に言って、北に拉致を認めさせたのは大きい。結果的に国交正常化交渉を進めずに5家族を取り戻した。全体から見ればこちらが押しているのは間違いない。
アメリカはクリントン時代に逆行しようとしたが、結果的にブレーキをかけたのは日本であった。日本だけが、ある意味でいうと、だんだん強硬になって、しかもその方針を変えていない。

このまま続けていけば、どこかで大きな転換を持ってくることができると確信している。
われわれの力で絶対できるんだ、このアジアの中でそういうこと(拉致被害者を奪還)のできる国は我が国しかないんだ、レバノンやタイ、韓国の被害者も日本の力で取り戻してあげるんだ、と自信を持つ事で事態は間違いなく前に進むと思う。

短波ラジオ放送『しおかぜ』について「本当は政府のやることなのに」と言ってくださる方もたくさんいて有り難い。が、少なくともこれは政府がやることではない。日本国民全部の責任として、やるべき事はやらねばならないしやるのだ。

今、この国の状況は何が何でも国交正常化という確信は無いと思う。いろんな思惑がごちゃごちゃ集まっているうちにこういう風になっている。
そういう状況を打開するのは最終目的地をしっかりと見据えること。
それは拉致問題に関していえば『すべての拉致被害者を救出する』こと。

※()内はkits付加
*****

長いけど読み応えある講演内容なので、時間のある方はできれば原文を読んでいただけるとより分かりやすいと思う。

荒木和博氏講演(2005/1/7 藤沢にて)【3】 (2006-1-9)
荒木和博氏講演(2005/1/7 藤沢にて)【2】 (2006-1-9)
荒木和博氏講演(2005/1/7 藤沢にて)【1】 (2006-1-8)

拉致問題の解決にいかに世論が大事か、ということに尽きる。世論が許さなければ政府も動きようがないのだ。それゆえ世論を形成する私たち国民は事態を正しく見極める必要がある。つまりは日本人ひとりひとりの胆にかかっているのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 06, 2006

産経抄、絶好調♪

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、年明け6日ということで世の中正常運転にすっかり戻っちまいましたね。『拾い猫日記』もボチボチ活動開始といきますか。

去年は拉致問題を通して「結局、日本はアメリカが動かなきゃ動けないんだね…」という(分かりきった事とはいえ)現実が透けて見えて、〝諦め〟というか「やっぱりね…」みたいな失望感に襲われた年末だった。
11月の朝鮮総連関連施設への一斉捜索でも、その後ろに北への締め付け強化に動き出したアメリカが見え隠れする。拉致被害者のご家族が積極的にアメリカに訴える活動をされたのは全く正しい作戦だったのだ。日本政府よりアメリカ政府に働きかけるほうがよっぽど効果的だ。

アメリカが今の強硬路線を進む限り、日本も強硬路線で北に臨むことが可能なのだ。情けないけど。

*****
「拉致被害者帰国へ勝負」 漆間警察庁長官
2006年 1月 5日 (木) 16:28

 漆間巌警察庁長官は5日の記者会見で「今年勝負に出なければならないのは北朝鮮による拉致問題だ。残る11人の拉致被害者らの帰国をサポートできるよう捜査に力を入れたい」と述べた。

地村保志さん(50)夫妻と蓮池薫さん(48)夫妻の拉致事件で、警察当局は、別の拉致事件に関連し国際手配中の元工作員辛光洙容疑者(76)と、1985年摘発のスパイ事件で主犯格とされた「朴(パク)」と呼ばれる工作員を実行犯と特定。国外移送目的略取容疑で捜査を進めている。

漆間長官は「今回はある意味で北朝鮮にインパクトを与えられるような情報も入ってきている」と述べ、1月下旬からの政府間協議で、新たな捜査展開が、北朝鮮側の「拉致問題は解決済み」との主張を崩す材料になると示唆した。
*****

年明け早々、拉致関連の報道がにわかに多くなっている。日本国内でも北への強硬派が勢いを盛り返している証拠のような気がする。今こそ世論を盛り上げて北への圧力を強固なものにしていかねば!

次に少し砕けた話。
今日は『産経抄』に久々笑わかしてもらった~
いや、実に愉快ゆかい。

*****
『産経抄』平成18(2006)年1月6日[金]

 あまりの寒さに、今年はお屠蘇(とそ)気分が抜けるのが早かった。と書くと、雪国の読者からきっと叱(しか)られるだろう。二十年前の春、新潟支局に赴任したとき「東京の寒さは寒さにあらず。涼しいだけだ」と先輩記者が訓戒を垂れたが、それは本当だった。

 ▼同じ新潟県でも日本海に面した新潟市内の雪は比較的少ないが、中越地方と呼ばれる長岡や越後湯沢などの雪は例年でも半端ではない。今年は津南町ですでに四メートルに達しようとしている。雪下ろしだけでも大変だ。

 ▼こうした町村には一人暮らしのお年寄りが多い。都会に比べれば地域の助け合いも活発だが、いかんせん若者が少ない。自衛隊の方々にも一肌ぬいでもらうなど、早めの対策を国や県には重ねて望みたい。

 ▼寒いといえば、五日付の「私たちこそ理解できぬ」と題した小泉首相の靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」というのは誤植ではないかと何度も見直した。

 ▼確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に「ほとんどの新聞」や「言論人」が肯(うなず)く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、「私たち」とは誰なのか

 ▼深い雪もいつかはとけ、豊かな実りをもたらす。必要なのは寒風に立ち向かう気構えと春を待つ忍耐心だ。戌年の今年、小欄は大いにほえるつもりだが、どこかの国の歓心を買おうとしているようには見られぬよう、心したい。
*****

>身震いがくるような内容
ですってよ、奥さん!
日本海側の豪雪被害から「寒いといえば…」とお寒いあさぴに話を繋げる綺麗な流れを見てよ

>誤植ではないかと何度も見直した
ですって♪ぷ、ぷぷっ、ぶはははは~
いいユーモアのセンスしてるわぁ

>第一、「私たち」とは誰なのか
ホントよねぇ。あさぴの「私たち」ってだぁれぇ?
中国韓国のことかしら?それともサヨク?

cat_0601_061
↑『陽光燦爛的日子 a diary of worldwalker』さんから頂戴&コラしました!

5日の朝日新聞斜説「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」は、あちこちのブロッガーがメッタ斬りしているが、この産経抄のバッサリ瞬殺は別格かも(笑)
今年も『産経抄』には大いに期待♪

【2006.1.7 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「中国人による「数字」について」へTB
やっぱり今回の「産経抄」は傑作なのだ!だってくっくりさんも「うけた」と言ってるもの。

◆『SUPER-X.COM』さん 「朝日のいうことって、お隣さんと似てますね。」へTB
伊勢神宮に参った小泉首相と閣僚たち、そして民主の前原代表を批判する韓国の新聞記事あり。ったく、初詣が軍国主義の提唱だなんて、あさぴといい半島といい、てめぇらいい加減にせぇよ!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

December 28, 2005

この世の不条理

テキスト化されてない記事等をエントリーにしようと思ってたのだけど、この年末押し迫る頃になって重要報道がメジロオシとなった。こりゃテキスト有無にかかわらず是が非でもエントリーにしたい!ってことでZAKZAKの下記報道をご紹介。

*****
中国当局が脅迫か…上海総領事館員の首吊り自殺
ホステス使い色仕掛け


 上海日本総領事館の領事(46)=当時=が中国当局が用意した色仕掛けにハメられ、昨年5月に自殺していたことが分かった。27日発売の週刊文春によると、亡くなった領事は外務省と領事館の暗号通信を担当。領事の自殺は暗号解読をねらった中国当局の執拗(しつよう)な恫喝(どうかつ)が原因だったとみられ、中国政府の外交官に対する非道な工作活動に波紋が広がるのは必至だ。

 週刊文春によると、領事は昨年5月6日午前4時ごろ、上海総領事館の宿直室で首をつって自殺した。領事は旧国鉄出身で、分割民営化後に外務省に入省した。米・アラスカのアンカレジやロシアに勤務した後、平成14年3月に上海総領事館に単身赴任した。

 赴任後、領事は同僚に連れられ、外国企業が多く集まる虹橋地区にあるカラオケクラブに足を踏み入れる。そして、1人のホステスに魅せられ、足しげく出入りするようになった。

 クラブは事実上、個室で、ホステスが“接待”してくれる。そのうち、ホステスは中国当局に摘発され、取り調べで上客だった日本人の名を供述するよう強要された。

 供述の中に領事の名前があることに目を付けた当局は、15年6月、このホステスを利用して情報機関に所属する工作員の男に領事を接触させた。

 当初、工作員は機密レベルの低い情報提供を要求。領事は昨年4月に外務省へ転属願を提出し、ロシアの総領事館に転勤が決まったが、工作員の男は、ホステスとの関係を「領事館だけでなく、本国にバラす」「(女性との)関係はわが国の犯罪に該当する」と何度も脅迫した。同年5月に入り、工作員の脅迫はエスカレートし、転勤先のロシアの情報も提供するよう迫られた。

 きまじめだった領事は工作員と深い付き合いとなってしまったことに責任を感じ、総領事や妻、同僚に計5通の遺書を残して自殺。総領事あての遺書には「自分はどうしても国を売ることはできない」などと記されていたという。

 領事は外務省と総領事館の衛星通信や情報伝達を担当する「電信官」で、総領事しか知らない国家機密も把握。特に衛星通信に使われる極めて複雑な暗号の解読方法を熟知していた。

 中国当局はこの暗号に強い関心を示し、領事が転勤と決まるや何とかして暗号の解読を引き出そうと、強い圧力をかけたものとみられる。

 冷戦さながらの色仕掛けによる諜報(ちょうほう)戦。外務省は、国を守ろうと“殉職”した職員について事実関係を一切、公表していない。 

ZAKZAK 2005/12/27

*****

命を落とした領事のご冥福をお祈りいたします。
昨年の春に起きた痛ましい事件であるが、約1年半後の今ごろに報道されるなんて奇妙~。

でもよくぞ記事になってくれました。今までも中国当局のえげつない外交工作は噂にはなっていたけど、こうやって記事になってくれると物凄い緊迫感がある。

そしてかなりの教訓になったのではなかろうか?中国での甘~い誘惑には必ず毒が仕込まれているという事。
ただ、既にその毒がまわってしまった存命中の政治家とか官僚とかが気になる。何とか炙り出す手立てはないものか?一方は痛い腹を懸命に庇って保身にまわり、この領事のようなバカ正直な人が命を落とすなんて不条理なことこの上ない。

++++++++++++++
羽越線脱線事故の被害に遭われた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
事故を起こした特急〝あけぼのいなほ〟は、あの現場からはかなり北の路線ですが帰省の際によく利用しました。私にとって馴染み深い特急列車であのような悲惨な事故が起こるとは想像をはるかに越える恐ろしい現実です。
お亡くなりになった方々、どうか安らかに。そして現在治療中の方々の一刻も早いご回復を願ってやみません。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

December 22, 2005

「政冷」上等、「経涼」上等っ!

今日は久々に靖国をテーマにいきましょか。

*****
改めて首相の参拝を論ず 土居健郎
(産経新聞 12月19日)ネットソース無し
 小泉首相が中国や韓国から非難されても靖国神社参拝をやめないのをさすがはと感心していたが、この頃どうやら腰砕けの感がしないでもない。というのも首相として公式参拝するのではなく、人目を盗んで参拝する観を与えるに至ったからである。
 靖国神社参拝が非難されるのは、それがかつての軍国主義の象徴と見なされるからであろう。たしかに軍国主義華やかなりし頃、戦死者は英霊と称され、崇められもした。しかし靖国神社設立の本来の趣旨は国に殉じた人々の霊を祀ることであって、軍国主義とは無縁のはずである。小泉首相が自分が参拝するのは不戦の誓いを立てるためであると繰り返し言うのも、以上の事情を反映してのことだろうが、これもいささか弁解がましい響きがするのは否めない。なぜなら不戦の誓いを立てるのにわざわざ靖国神社まで出かける必要はないし、また戦死した御霊たちが仮にそれを知ったとしても有り難いと思うはずはないからである。
 靖国に参拝するのは、ただ国のために命を落とした人々の御霊に敬意を表するためということに尽きる。国のためというのを正確にいえば、時の政府のとった国策のためである。今日から見て、日本の過去の戦争の多くが間違った国策によって起こされたとされると、そのような戦争の戦死者達は間違った国策の犠牲者だったことになる。だからといって彼らを祀らなくてよいことにはなるまい。昔の政府は間違っていて今の政府は正しいとしても、両者は無関係ではない。無関係とすることは日本が十九世紀以降、西洋列強に伍して近代国家として存続してきた歴史的事実を否定することになる。
 以上のごとく見てくれば、極東裁判A級戦犯に対して取るべき我々の態度もおのずから明らかである。彼らは日本を戦争に導いた国策の責任者として処刑されたが、もちろん彼らだけに責任があったわけではない。彼らが単独で国策を立案したはずもない。彼らは極東裁判で戦争責任を負わされるはるか以前に日本国家によって最も重い責任を負わされていた。その意味で彼らも戦死者と同じく国家に殉じたと考えるのが正しいのである
 小泉氏はやはり国家を代表する総理として、したがって私人としてではなく、靖国神社を参拝すべきであろう。そうすることに何の弁明もいらない。日本人は陰ではちゃっかりしながら、表向きは妙に相手の機嫌を取ろうとする傾きがある。この頃「させて頂きます」という言い方がはやるのはそのためだ。なにしろ「勝てば官軍」という諺が昔から通用する国柄である。我々は四ほどしっかりしないとこの乱世を行きぬくことができないであろう。
(どい・たけお=精神科医)
*****

まったく同感。
GHQの情報戦略に調子よくのせられ元A級戦犯の方々に全ての敗戦責任を押し付け、悪者と見なして非人間扱いするのはオカシイ。

*****
【正論】中国の「東アジア共同体策謀」に乗るな
政治評論家 屋山太郎
(産経新聞 12月22日)ネットソース無し

≪日本外交の無知とお粗末さ≫
 マレーシア・クアラルンプールで開かれた東アジアサミットは「共同体形成に重要な役割を果たす」旨の共同宣言を発表して終った。しかし、この共同体はEUの前身であるECにはなり得ない。
 中国はASEAN(東アジア諸国連合)プラス3(日中韓)の十三カ国で、「東アジア共同体」を発足させる思惑だった。この構想に積極的に関ってきた日本外交のお粗末さ、親中派政治家の無知には呆れるほかない。中国は二千年このかた、外縁の地域を南蛮、西戎(せいじゅう)、北狄(ほくてき)、東夷と一段低く見て、次々と勢力圏に取り込んできた。これが中華思想というもので、征服されなかったのは東夷に当たる日本だけである。
 日本が中国の征服を免れたのは、まず七世紀に聖徳太子が対等外交を目指し、のちに中華圏から離脱したからだ。今、中国はASEANと日本をそっくり支配下に置く絶好のチャンスを迎えている。韓国はもともと中華圏の一員だ。日本文明は中華圏から離脱したからこそ成熟できた。それを忘れて、日中友好を唱える官僚や政治家がいる。他国と仲良くするのも外交だが、距離をとる判断をするのも外交である。

≪信頼関係こそ通商の根源≫
 日本はASEANプラス3の枠の中にからめとられそうになって、あわててインド、オーストラリア、ニュージーランドを加えた十六カ国にした。しかし、十三であれ、十六であれ、経済共同体ができると考えているとしたら大間違いだ。経済共同体の絶対条件は、共通の通商ルールを守ること、あらゆる情報が自由であることだ。もっと端的にいえば、民主主義国同士でなければ共同体などできるわけがないのである。
 SARSの情報や化学工場の爆発を隠蔽(いんぺい)したり、他国の内政に干渉する国が参加して共同体ができると思うほうがおかしい。胡錦濤氏ら戦後世代は宗教もお祭りも禁じられて知らないはずなのに、他国の祭祀(さいし)をやめろという。靖国参拝をする小泉純一郎首相とは会わないという。首相も「犬を食う人種とは会いたくない」と言い返せばいい。
 民主党の前原誠司代表は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている間は靖国に参拝しない」といっていたが、「中国は軍事的に脅威である」と言明したため、中国首脳は会わないという。靖国にさえ行かなければ、すべて円満に行くはずではなかったのか。
 中国人はこうやって相手を選別し、逆らうものを排除し、媚(こ)びるものだけを優遇し、いつの間にか相手国の政治にまで干渉するようになった。河野洋平衆院議長や歴代総理五人までもが、小泉首相に「靖国に参拝するな」という様(さま)は、完全に政権中枢部に中国の毒が回っていることを物語る。このままいけば、日本は間違いなく柵封国家、朝貢(ちょうこう)国家に成り下がるだろう。中国にとってその総仕上げの仕掛けが「東アジア共同体」構想だったわけだ。
 読売新聞と米ギャラップ社の共同世論調査によると、中国を「信頼していない」という人が日本で72%、アメリカで53%だったという(十二月十五日付)。信頼関係のないところに友好も通商も共同体も成り立たない。

≪首相の靖国参拝が持つ意味≫
 中国は市場として巨大だから見逃せないという意見があるが、インドには十億の民がいる。彼らの「もっとも好きな国」は日本である昭和天皇の崩御のさい、日本人は二日間の喪に服したが、インド人は三日間喪に服してくれた
 独立の父といわれたチャンドラボースが日本でかくまわれていたことに、彼らは恩義を感じていたのだ。インドは民主主義国であり、法治国家だ。対して中国は独裁国家であり、人治国家だ。人治というのは人が代われば約束は捨て去られることである。
 通商を拡大してやがて経済共同体に発展させようというなら、インドのような国こそふさわしい。オーストラリアやニュージーランド、アメリカを加えるのも自然だ。
 EUが統一市場になるまで発展してきた条件は、地理的つながりふだけではない。各国すべてが言論の自由があり、互いの価値観を認め合う土壌があったからだ。
 中国を加えた共同体などを夢想すべきではない。中国人も反日教育によって日本人を嫌っているようだ。その反日教育は「日本軍国主義の復活」をでっち上げ、共産党の独裁を正当化するためだ。こういう国となぜ、無理やり付き合わなければならないのか。その不可解さを分からせてくれたのが、小泉首相の靖国神社参拝だった。
(ややま・たろう)
*****

「TVタックル」でもお馴染みの屋山さんは文章でも笑わせてくれます。

首相も「犬を食う人種とは会いたくない」と言い返せばいい
っぷっっ

河野洋平衆院議長や歴代総理五人までもが、小泉首相に「靖国に参拝するな」という様(さま)は、完全に政権中枢部に中国の毒が回っていることを物語る

っぷぷぷっっ
この言いっぷり、気に入った!

そして、ほんの少し泣かせる話も散りばめるなんざ、おつな仕掛けですな(kitsが泣いたところは太字)

ところで当の本人はこんなこと↓を主張。

*****
【中国情報】「政冷経涼、小泉首相の責任」
(産経新聞 12月21日)ネットソース無し

 中国国営新華社通信は19日、今年の日中関係を「厳冬期」と総括した論評を配信、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で日中関係は1972年の国交正常化以来最悪で、経済にも影響が及んで、「政冷経熱」の関係は「政冷経涼」に変化しつつあると指摘。「厳冬期」となった責任は「すべて小泉首相にある」とした。
 経済関係に影響が及ぶとする論評では、中国の貿易額のうち対日貿易の比重が2000年の17.5%から昨年には14.5%に低下、過去11年間、最大の貿易相手国だった地位は欧州連合(EU)に取って代わられたと指摘。一部の大規模プロジェクトについても「発展させようがない」と強調した。(北京 野口東秀)
*****

あんまり経済で中国に肩入れすると、台湾みたく経済を人質にとられちゃいますからね。
どーぞどーぞ、EUと経熱にでもなってちょーだい。日本と違って手ごわいとは思うけど~。

【2005.12.23 add】
◆『ぼやきくっくり』さん 「中国“靖国外交”の終焉」へTB
毎回、鋭く緻密な解説のくっくりさん。他の色んな記事も取り上げてるので必見!

【2005.12.24 add】
◆『知れば知るほどきらいになる国?』さん 「あの国のひとは知らないことを知らない」へTB
中国は確信犯だけど、かの半島の国は・・・?ムードでやってるようにしか思えない。ES細胞の顛末も感情に流されすぎた人々の哀れな物語と化してしまった・・・。かの半島の国の情報テンコ盛り!hwabyongさんのbolg。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

December 20, 2005

外交のバランス感覚?

*****
【緯度経度】中国共産党の敵は人民?   
(産経新聞 12月18日)ネットソース:「国際戦略コラム」さん


「中国共産党政権がいま一番、対応に困り敵対している相手はだれだと思いますか」。しばらく前、中国政治に通じた知人からそう聞かれた。真っ先に頭に浮かんだのは、今年も靖国神社参拝を敢行した小泉純一郎首相だった。
 中国側の度重なる批判、説得、要請も首相には通用しなかった。最近は韓国と反小泉の統一戦線を組み、国際会議の場でも首脳会談を拒否する挙に出たものの、首相の方は一向にへこたれる様子がない。圧力をかければ効果てきめんという対日政策に慣れた中国にとって、小泉首相は実に困った相手なのである。
 しかし、知人は「小泉氏は困り者だが、それ以上でもそれ以下でもない」と言った。「不愉快なやつ」ではあっても脅威ではない、という意味だ。では共産党が恐れる「敵」とはだれなのか。
 「中国人民ですよ」と知人は話した。確かに、中国の社会矛盾は先鋭化し、全国各地で共産党政府に異議申し立てをする暴動や紛争が相次いで発生、党指導部は危機感を募らせていると伝えられる。「政権が人民と敵対」は、中国の歴史では常態でさえあった。共産党政権下の一九八九年の天安門事件も一例だ。
 この秋、日本で刊行された二冊の翻訳本が話題を呼んでいる。世界的ベストセラー「ワイルド・スワン」の著者ユン・チアンとその夫で英国の歴史学者ジョン・ハリデイの共著「マオ」(講談社)と、香港誌に北海閑人のペンネームで連載された文章を再編した「中国がひた隠す毛沢東の真実」(草思社)。
 「マオ」は膨大な資料、証言に基づき毛沢東時代の暗黒面を描いた労作で、中国現代史の「常識」を覆す新事実も豊富だ。同書の内容は毛沢東が党内権力を確立、内戦に勝利する新中国成立までと、農民から搾取、人民を抑圧していく新中国後に大きく分けられる。
 歴代皇帝も顔負けの豪勢で享楽的な私生活、スターリンも及ばない残酷な独裁者ぶりなどは、「毛沢東の真実」も描いているが、「マオ」の功績の一つは、毛時代に七千万人もがなぜ不正常な死に追いやられたかを明らかにした点だ。
 毛沢東は、世界制覇を目指し軍事大国化を図った。ソ連から武器や技術を買い、急激な工業化を進めた。その資金の大半は農民の犠牲によって賄われた。穀物など農産品を超低価格で上納させ、それを輸出して核開発はじめ軍事力の増強に充てられた。
 五〇年代末以降の大飢饉(ききん)時代、作物を強制的に供出させられた農民の間に餓死者が続出した。都市部も深刻な食糧難だったが、餓死者はほとんど出ていない。現在、餓死者はいなくなったものの、農村の相対的な貧困化は、毛時代も現在も都市優先の政策が続いていることによっている。
 毛沢東後のトウ小平時代は、経済建設を最優先する改革・開放路線に転じ、軍事費を合理的に振り分けた。しかしトウ氏は軍事大国化を放棄したわけではなかった。江沢民時代になると、経済発展に応じた軍事力増強という路線になり、胡錦濤政権も引き継いでいる。
 「毛沢東の真実」は、中国の支配者は党か軍かと問い、共産党創設以来の権力闘争などの歴史を踏まえ、軍こそが真の権力者との結論を出す。天安門事件に象徴されるように、共産党のトップ、趙紫陽氏を解任し、民衆に対する武力行使を命じたのは、一党員ながら軍権を握っていたトウ小平氏だった。
 この二冊の書を読むと、毛沢東時代の中国人の受難に驚くに違いない。トウ小平氏はその反省に立って、根本的な世直しをした。その功績はだれも否定できないが、トウ氏にして毛時代への反省は中途半端に終わり、胡耀邦氏や趙紫陽氏を断罪した。トウ氏が一党独裁の堅持にこだわり、民主化を拒絶した結果だった。
 胡錦濤氏はいま、難しい立場にいる。「毛沢東の真実」は、胡氏が二年前の毛沢東生誕百十周年記念座談会で、毛を賛美、毛思想を「終始一貫高々と掲げねばならない」と演説をしたことを批判した。胡氏は今秋、毛批判の急先鋒(せんぽう)で、親民路線の先輩というべき胡耀邦氏の名誉回復を図った。どちらが本音なのか。
 毛沢東以来の党・軍の特権構造は温存され、改革・開放路線の中で巨利を得る集団になった。それはさまざまな矛盾を生み、非受益者層との対立を激化させている。胡錦濤政権が打ち出す矛盾緩和策も目に見えた効果は出ていない。
 知人によれば、当局者の中には「動乱前夜」という人もいるという。胡氏は一党独裁堅持のために、最後に頼りにするのは軍にほかならない。軍はその利権と存在を反日米安保体制に置いており、それが「小泉批判」の原点と知人は言う。靖国神社批判に終点がない背景らしい。
(北京・伊藤正)
*****

中国が民衆を押さえ込み一党独裁を維持する限り、この国は日本への威圧をやめないし軍事的脅威であり続けるのだ。
この事を素直に述べた民主党の前原代表は、当たり前のことを言ったに過ぎない。

、なのに、鳩山幹事長は何やら訳の分からんことをふれ回っているご様子。

*****
前原代表に強い風当たり 鳩山、菅両氏が相次ぎ苦言
2005年12月15日 (木) から一部引用

…鳩山由紀夫幹事長は15日の記者会見で、前原氏が米国での講演で中国の軍事力を「現実的脅威」とした点について「先制攻撃はしないというのが中国の方針だ。その意図も考えれば、党の方針ではそのような(現実的脅威という)考えは取っていない」と語った。…

*****

「先制攻撃はしないというのが中国の方針だ。」
って、はぁ?
あの…先制攻撃っつーか、侵略行為バリバリしてるんじゃないですかねぇ。

*****
『あんた何様?日記』さん より

中国の主な歴史。

1949年   中国がウイグルを侵略
1950年~  文化大革命・中国国内外で以降粛清・
        民族浄化及び餓死で3000万人以上が死亡
1950年   中国が朝鮮戦争に参戦
1951年   中国がチベットに侵略し現地民数百万人を虐殺
1959年   中国がインドと国境紛争、カシミール地方の占領
1969年   珍宝島で中国軍がソビエト軍が衝突
1972年   日中国交樹立
1973年   中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1978年   米中国交樹立
1979年   中国がベトナムを武力侵略。中国が懲罰戦争と表明
1989年   中国天安門にて発生した学生による民主化運動を
        軍隊で強行鎮圧し死者300人以上
1992年   中国が領海法制定により南沙諸島と西沙諸島の領有を宣言
1995年   中国が歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を占領
1996年   中国が台湾海峡でミサイル発射し台湾を恫喝
1997年   中国がフィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に領有権を主張

  同年   中国が日本が固有の領土として主張してきた尖閣諸島の領有を主張
2000年   中国の
軍艦が日本列島を一周
        中国が尖閣諸島付近で
日本の領海内の海底油田調査を敢行
2004年   中国が沖ノ鳥島は岩であり日本の領海とは認めないと主張
  同年   中国の潜水艦が石垣島の
日本の領海を侵犯
2005年   中国が反分裂国家法を制定し台湾に対して武力行使を明言
  同年   台湾問題に介入するなら核攻撃を行うとアメリカを恫喝
  同年   アメリカが中国の巨大軍事国家化を指摘
  同年   中国が沖縄の日本帰属に疑問を示し沖縄は歴史的に中国のものと主張
  同年   中国海軍が春暁ガス田付近に
軍艦派遣で示威行動

(チベット、トルキスタン、内モンゴルは現在進行形。)
*****

ま、アメリカでもかなり中国に傾倒しているこんな人↓がいるけど〝対中政策のバランスをとるという意味では適切という指摘もある(下記記事より)〟からね。

****
ゼーリック国務副長官と戴秉国外務次官 ルーズベルト大統領の生家訪問
米中同盟を彷彿!?
(産経新聞 12月12日から一部引用)


… 今回、ゼーリック副長官との米中高官協議のために訪米した戴次官に対する米国の厚遇ぶりは際立っていた。戴氏が到着する際には、赤じゅうたんが敷かれ、首脳なみの歓迎ぶりだったが、先週末に日本の麻生太郎外相が訪問したときはこうしたもてなしはなかった
 今月六日、民主党の前原誠司代表がアーミテージ前国務副長官と会談した際、ゼーリック氏の中国傾斜の姿勢に懸念を表明したところ、アーミテージ氏も、共感を示し、同様の懸念を共有したといい、米国内にも、日米関係への影響を懸念する声がでている。
 半面、ゼーリック氏の中国への好意的な姿勢については、米の対中政策のバランスをとるという意味では適切という指摘もある。…
*****

日本にもゼーリック氏みたいな役割の人が少数は居たほうが良いバランスってことか?
とすれば、あな哀しや!民主党幹事長ともあろうお方が。。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 19, 2005

息切れ御免・・・

たいしたこと書いてないのに、最近、書く事に息切れが・・・
私がものを書く場合、足りない&使い慣れてない脳みそをフル回転させてるので、そりゃー疲れるわけよ。

という事で、年末年始はネットにUPされない記事などをテキストUPすることに重点を置こうかな~なんて思っている次第であります。

では早速、、、
(ご注意:太字はkitsです)

*****
『断』 中国は平気でウソをつく?
(産経新聞 12月18日)
 十三日付朝日朝刊が「〝一瞬〟の3カ国階段」と題しこう報じた。「日韓両国は、靖国問題は誰も口にしなかったとしているが、中国外務省の劉建超副報道局長は記者団に、『中韓両首脳が小泉首相に歴史問題で正しい対応をとるように促した』と説明した」。
 小泉首相は「韓国ドラマや上海ガニの話しかしていない」と語り、他の新聞もそう伝えた。中国の「説明」が正確なら、「日韓両国」も報道機関も、みなウソをついたことになってしまう。
 それだけではない。民主党の前原誠司代表が米国と北京で中国を「脅威」と発言した。
 これに対し、中国外務省の秦剛報道官は「中国は有史以来一貫して平和国家。歴史上、他国を侵略したことはない。中国は隣国とともに平和で豊かになる方針だ」等々、前原発言を批判した。
 事実はどうか。有史以来一貫して、革命と内戦を繰り返してきたのは、どこの国か。文化大革命や天安門事件で世界から避難を浴びたのは誰か。
 中国は第二次世界大戦も軍事力で領土を拡大させた唯一の大国である。挑戦戦争、中印国境紛争、中ソ国境紛争、中越紛争など数多くの軍事紛争の参戦国となった。

 最新版『国防白書』も「中国国民と軍は一切の代価を惜しまず、台湾独立を粉砕する」と明記。今年制定した「反国家分裂法」でも「中国は非平和的方式及びその他の必要な措置を採り、国家の主権と領土保全を守らなければならない」と台湾を脅迫。実際に核とミサイルで威嚇している。
 真実は一つ。オオカミ少年は必ず孤立する。
(評論家・潮匡人)

*****

中国側の外交発言は〝外〟でなく〝中国国内〟に向かってのプレゼンスなのは常識ですってば。
少しでも〝外〟に弱腰な対応すれば、政敵に足をすくわれてしまうからね。
それを、すっかり引用する赤ピー新聞は、すっかり中国の機関紙と化しておりまする。

*****
『ソウルからヨボセヨ』 日本への〝拍手〟
(産経新聞 12月18日)
 来年のドイツでのサッカー・ワールドカップの組み合わせが決定した。国を挙げて関心が高い韓国では組み合わせ抽選会からテレビ中継となり、結果を見守る人びとの様子が大きなニュースになていた。注目の「ウリナラ(わが国)」つまり韓国はG組でフランス、スイス、トーゴと一次リーグを戦うことになったが、ヨーロッパ下位のスイスやアフリカから初出場のトーゴはくみしやすしとみて大喜びし、テレビの前では拍手や歓声が上がっていた。
 ところが日本がF組で世界最強のブラジルと一緒になったことにも拍手がわいたのだ。これが在留邦人たちの間で「なぜか?」と話題になったのだが、現場の雰囲気から見てあれはどうやら日本が難敵と戦うことになったことに対する快哉、喜び(?)ではないかという結論になった。相変わらず日本に対する対抗心理というわけだ。
 邦人たちは「前回、二〇〇二年大会の〝日韓共催〟は何だったのかね?」と皮肉を言っていたが、韓国は前回大会の四位に大いにはしゃぎ自信を持ったはずなのに、「日本」となると依然、余裕がないようだ。その後、世論は決勝トーナメントにいかに進出するか「ウリナラ」の勝ち負けの展望に熱を上げている。サッカーそのものより関心はやはり自国の勝ち負けだ。
(黒田勝弘)
*****

大喜びに水をさすようで悪いんだけど、韓国の1次リーグ突破は難しいと思うんだけど。今度は審判のアドバンテージはヨーロッパに有るからね。前大会のように韓国に有利な判定は期待できないと思うよー。スイス組みやすしっていうけど、予選プレーオフでトルコを破ってるからねー、アフリカ勢のトーゴも強豪セネガルを破ってるし、侮れないって。

対トーゴ、対スイス戦で敗戦し、1次リーグ敗退のあげく、「審判が不当な判定したからだ(怒)」と国中大合唱のほうに10,000ウォン。

ま、確かに日本も1次リーグ突破は結構厳しいっちゃキビシイんだけどさ。。。

黒田記者の疑問
「前回、二〇〇二年大会の〝日韓共催〟は何だったのかね?」
への回答は下記サイトにゴマンとござい。

 日韓ワールドカップ2002・パブリックビューイング・ドイツVS韓国
 知らされなかった韓国サッカーの”裏側”
 2002年WC総括

cat_0512_191
Friday June 21, 12:29 PM
England fans thank Japan for their hospitality
- Soccer - FIFA World Cup 2002
- England v Brazil - Quarter Final

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 23, 2005

チロヌップのきつねを胸に・・・

北方領土解決 「最後の機会逃した」
露報道 経済に主眼
(産経新聞 23日朝刊)ネットソース無し

【モスクワ=内藤泰朗】ロシアでは、プーチン大統領の訪日がエネルギーを中心とした経済優先の日露関係発展の道を開いたとする内容の報道が目立った。北方領土問題に関しては「過去の遺産となった」(有力日刊紙、独立新聞)といった論評に、政治・経済両面を同時に進展させる対露戦略をとってきた日本が領土問題の解決が停滞しても経済関係を進展させる姿勢に転じたと、ロシア側が受け止めていることが浮き彫りになっている。
 プーチン政権が絶大な影響力を持つ国営第一チャンネルは二十一日、大統領の訪日の模様を終日トップで伝え。今後は経済面を優先させるという「日露関係の基本的な発展の方向が定まった」といった見方を報じた。親政権派の有力日刊紙イズベスチヤも「まずは天然ガス。島は未来に」との見出しで、大統領訪日の中心テーマがあくまでエネルギー強力を中心とした経済であり、領土問題は遠い未来に先送りされたと強調した。
 領土問題については、ロシアのNTVが「日本は何らかの結果を出す最後の機会を逃した。ロシアは領土問題で妥協しないとの姿勢を強めつつあり、日本の返還要求は意味を失いつつある」と報じた。
 また、大衆紙コムソモルスカヤ・プラウダも「日本は、政治的な関係が悪い中国に多額の投資をしており、北方領土問題が解決すれば、日本からロシアに投資の雨が降るというのは日本側の甘言にすぎない」と論評。大統領に同行したルシコフ・モスクワ市長も「(日本との)平和条約がなくても死ぬことはない」と述べた。
 一方、大統領の訪日に合わせて実施されたロシアの最新世論調査では、73%が北方領土の返還に反対で、賛成したのは2%に過ぎなかった。

>「日本は、政治的な関係が悪い中国に多額の投資をしており、北方領土問題が解決すれば、日本からロシアに投資の雨が降るというのは日本側の甘言にすぎない」と論評。

ほら、これだ。
外交ではもちろん、場合によっては経済でも対処しますぜっ!
という毅然とした対応をしてこなかった日本の特定アジア顔色伺い外交のツケが回ってきたようだ。

政冷経熱

とか言っちゃって、仲良しのふりをしてたら、

日本は政治で譲歩しあわなくっても経済を後押ししてくれる(チョロイ)国なんだ~

という謝ったシグナルをロシアに与えてしまったようですな。

今、ロシアでは中韓を見習って反日愛国プロパガンダ教育を推進中だ。
ロシアが特定アジアを見習う前に、特定アジアに毅然とした態度で接して、

歴史問題で日本を責めても何の特にもなりませんぜ、ダンナ。

というメッセージを早くから発するべきだった。日本の失われた10年はなにも経済だけの話ではない。外交上も失われた10年を取り戻すのにえらい苦労をするはめになってしまった。

日本はロシアに対して、もっとズバズバ言うべきだ。

日ソ不可侵条約を一方的にホゴにして日本に攻め入ったことや、
満州の邦人にひでぇ仕打ちをしたことや、
シベリア抑留のこと、、、

それとも中韓みたいに〝反日暴動〟を起こされないと目が醒めないのかしら?
早めに手を打っとかないと特定アジアが

中国・韓国・北朝鮮

から

中国・韓国・北朝鮮・ロシア

に増えちゃうぞ!

ところでわたしが小学校高学年の時に読んだ

『チロヌップのきつね』

という童話。

チロヌップとは千島列島の『ウルップ島』のことで戦前は日本の領土だっが今はロシア領となっている。

チロヌップという島できつねと仲良く暮らしていた老夫婦が戦争が激しくなったため島から避難する。残されたきつねには子がいて、運悪く外国人(明らかにロシア人)の仕掛けたきつねとりの罠にかかってしまう。。。というような悲話。。。あらすじだけでも書いてると泣けてくる。

この話、今は反戦童話としてサヨクに利用されているようだが、作者の意図は違う。

(参考)『愛・蔵太のきままな日記』さん

さらに、「わたしが思っていることはせんそうがなかったら、きつねたちはころされていなかったのにということです」というのも間違った感想でしょう。戦争がなかったら、キツネたちはロシア人の密猟者によって毛皮にされていたと思います。戦争がはじまって、兵士がその島に留まり、密猟者がワナにかかったキツネを回収することができなくなったため、「子狐の小さな白骨体」が高橋宏幸さんに見つかったんじゃないでしょうか。兵士がキツネワナを仕掛けたのなら、その仕掛けた場所も把握できていたはずで、そんなに長い間ワナにかかったままになることもなかったはずです。著者の高橋さんの「どこへも向けようのない怒り」というのは、俺の考えではやはり「ほろびゆく自然、ほろびゆく動物達」に対する人間の業を見せつけられたことによって生まれた「怒り」なんじゃないでしょうか。

この物語を反戦教育の流れとして読ませ、「もし、日本がせんそうをしはじめたらこわいのでいやです」というような素朴な感想を小学生に持たせるのが正しい読みかた(読ませかた)だとは、俺にはあまり思えませんでした。低レベルの感想としてはむしろ「わたしが思っていることはロシアの人がその島にいかなかったら、きつねたちはころされていなかったのにということです」のほうが正しいかもしれないですね。ロシア人が嫌な奴というのは、チロヌップを舞台にした高橋宏幸さんの他の2作品、『チロヌップの子 さくら』と『チロヌップのにじ』には共通のテーマです。

『高橋宏幸さん』とは『チロヌップのきつね』の作者。

私もこの本を読んで幼いながら「この人たち(挿絵のロシア人)ってずるい!」と怒りに身を震わせたものだ。チロヌップのきつねの親子が哀れで、、、おじいさんやおばあさんが気の毒で、どうしてここの生活をソッとしておいてあげないんだろう?と涙ながらに思ったものだ。作者の意図は、やはりこういう不条理感と嫌露感だと思う。

・・・今でも思い出すと泣けてくる・・・

チロヌップ(ウルップ島)は北方領土の4島ではないし、もはや日本に戻ってくる事は無いだろう。
でもそこには日本人の自然と調和した生活が確かにあった。
それを都合よく忘れてしまって北方領土問題そっちのけで〝政冷経熱〟なんて、なんか納得いかない。

私は今後、ロシア外交報道は『チロヌップのきつね!』と一言唱えてから見たり読んだりすることにした。
頑固とか偏屈とか言われたってかまうもんかっっっっっ!

【2005.11.24 add】
◆『1喝たぬき』さん 「北方領土進展なし」へTB
そもそも千島列島の中の4島に返還交渉を限定したのは日本の外務省だった?!許せん、、、外務省・・・そして、北方領土返還に対して問題意識が薄かった私自身に対しても。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

November 08, 2005

「temporaryに保存」って感じ♪

昨日の『TVタックル』で重村教授などが興味深いことを話していたので、とりあえず記録しとくの巻!

◆先ごろ、北朝鮮から返品されてきた『北川和美』について(重村教授のコメント概要)

彼女が北に亡命した時期(2003年8月)は、丁度、蓮池さんら一時帰国した拉致被害者を一旦北に返す返さないで盛んにヤリアッテた頃で、北は日本にいる5人を連れ戻すための交渉カードが必要だった。彼女と日本にいる5人を交換したかったのだ。それで北は誰かに彼女をソソノカさして北へ引きずり込んだ。
ところが・・・北川さんを日本へ返せ!と日本の世論が盛り上がると思いきや、日本では『どーぞ、どーぞ、そのままで』という感じになってたから、彼女は外交カードどころか単なる北のオニモツになってしまった。
、で、返すタイミングを北は図っていて、丁度、国際世論が厳しくなった折でもあるし日朝実務者協議のタイミングで返品してきたのだ。。。
と重村教授は解説していた。

ほほー、さすがシゲシゲ、納得いく解説です。

、で、私が気になるのは

誰が北川和美を北に行くようにそそのかしたのか?という点。

北川和美は元オウム信者。

北亡命の女性が謎の帰国…“操り人形”的発言くり返す 日朝協議に利用された!?  (・・・省略・・・)北川さんは10代後半から大阪で水商売で生計を立てていた。7年から約9年間、オウム真理教に入信するも教団の内部情報を公安調査庁にリークし、調査官と不倫関係になっていたことを明かしている。その後、北朝鮮の短波日本語放送にハマり、東京・神保町の北朝鮮グッズ専門店「レインボー通商」でCDなどを購入。14年には観光で訪朝し、アリラン祭を観覧するなど、北朝鮮マニアとなっていた。“亡命”前には手ブラ姿のセミヌードを写真週刊誌に披露していた。ZAKZAK 2005/11/04

『北朝鮮ーオウム』ルートで工作したんぢゃないの?という疑惑がモヤモヤと涌いてくるね。

オウムに北朝鮮が係っているというウワサは結構有名で、北朝鮮とオウムの繋がりを追っている勇気あるブロッガーも実際にいる(例:『ヒロさん日記』)

しかし、今のところ世間の常識になるほどの確たる証拠があるわけでなく、『極めて疑わしい・・・』と心の中で思うにとどまっている人は多いと思う。私もその一人。

でも、今回の北川和美のこんなチンケな事件でも、忘れずにストックしていけば後々何か明白になっていくかも・・・という期待を込めてエントリーに残しておくわけさ。

参考までにZAKZAKをもういっちょ。

北“亡命”女性に意外な身元引受人…さらに深まるナゾ 芸能プロ「ネコインターナショナル」小松社長、帰国費用肩代わり (ZAKZAK 2005/11/05)

更に・・・。

TV放映資料:北川和美の亡命生活 at 北朝鮮(2004年 テレ朝)
    →「追跡・・・北朝鮮亡命女性 その後

◆近頃の北に対する国際世論の硬化について(○×◇教授←名前忘れた・・・スマソ)

特にここ数日、アメリカが北の人権問題(日本の拉致問題を含む)に関して硬化しているのは、9日から始まる6者協議を見据えているから。たとえ北が核保有について何らかの成果をこの6者協議で得たとしても、人権問題が解決しない限りアメリカは金は出さないよ!というメッセージなのだ。。。というような事を○×◇教授は解説していた。

次の協議で米は人権問題を北との駆け引きに使うかもしれないね。

上手く行けば劇的な進展が見込めるかもしれないけど、前回のように米が不覚の譲歩をしてしまったら、今度は日本の交渉相手は米になっちまう・・・。ハイリスク・ハイリターンだね。6者協議は絶対注視!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 24, 2005

祖父のこと その3

次にソ連兵と祖父とのイザコザについて、会長さんに聞いてみた。。。

ソ連兵と祖父のイザコザとは、こうだ。

大陸に渡った祖父がソ連兵に銃を向けられ絶体絶命の窮地に陥ったが、ソ連の一般市民(修道女)が身を呈して助けてくれた、というお話。

私が幼い頃に祖父から聞いた話なのだが、今年の春に家族に聞いてみたところ、私の勘違いが次々と発覚。その〝勘違い〟とは、祖父を軍人だったと勘違いしたり、時期を終戦後と勘違いしたり。。。そして祖父はこのエピソードを私以外の家族には話していないようなのだ。つまり、私しか知らない話だったのだ。
このたび祖父のことを調べようと思い立ったのも、このイザコザが本当にあった出来事なのか、あるいはこの話の全てが私の勘違いなのか、その〝真実〟を知りたいと思ったから。

さて、会長さんへのインタビューを続けよう。

私は前述の祖父のエピソード(赤字の部分)を会長さんに話し、こんな事って有りうるのかと聞いてみた。

会長さんは「うむ・・」と納得したようにうなずき、話し始めた。

会長さんが満州に住み始めた直後の昭和13年頃、満州の治安は悪化していた。

会長さんの話に補足すると張鼓峰事件(日ソ軍事衝突)が発生したのが昭和13年。しかも張鼓峰の位置はロシアのポシエット湾と朝鮮の豆満江にはさまれた丘陵地帯、当時会長さんの開拓村のあった天橋嶺のすぐ下、そして祖父の住んでいた図門のすぐ東側である。すぐ近くで軍事衝突があれば、かなりの緊張状態でもあっただろう。

満鉄の各施設や開拓団が中国共産党の八路軍(匪賊)によって襲撃される事件が続発していたのだ。
八路軍の襲撃を防ぐために、開拓団の周囲は12尺(約4m弱)の高さで城壁のように囲い、自警団を組織して警戒していた。そして各家々には軍銃1丁が常備されていた。

会長さんも実際に襲撃を受け、小学校の裏の山に逃げ込んで一夜を明かしたそうだ。ちょうど季節は秋頃だったので、夜は冷え込み、暖を取るのに苦労したとのこと。

八路軍は、ひとしきり暴れた後、大抵は夜が明けると逃走していくらしい。いくら関東軍が追っても旧ソ連へ逃げられてしまうと、もう手出しが出来なかったという。

会長さんにいわせれば、彼らの目的は傀儡政権へのいやがらせ

(私の独り言・・・)八路軍といっても組織的な〝軍〟というよりは〝賊〟と呼ぶほうがふさわしい集団だったようだ。今でこそ有人ロケット大成功の中国共産党であるが、最初はこんなんセコい集団だったのよね。

この八路軍は旧ソ連で教育および訓練を受けており、ロシア人が八路軍に参加していることも充分あり得る、と会長さんは続けた。

(私の独り言・・・)・・・あるいは、祖父が『八路軍』と言ったのを私が『ロシア人』と聞き間違えた可能性もあるが・・・
どちらにしても、祖父が敵に銃を向けられるようなシチュエーションは充分すぎるくらいあったのだった。

そして、祖父を助けてくれた女性(修道女)については、会長さんはこう話してくれた。
八路軍といえども「幼い子を含む家族持ちを見逃してやってくれ」という多勢の声(声の正体がよくわからなかった)があれば、それに抗し切れなかったのではないか。また、祖父の居た図門から満鉄で西に向かえばハルピンというロシア人の街があり、図門を経由して旧ソ連とハルピンを往来するロシア人が多かったので、図門にロシア人の修道女が偶然に居た可能性は高い、とのこと。

会長さんの話を聞いて、祖父の話は裏づけは難しいが実際に起こりうる話である、ということがわかって良かった。。

戦場ではなかったものの、私が想像していた以上に祖父たちが住んでいた満州東北部は緊張状態であったのだ。

以上が会長さんのお話。非常に興味深い話の連続で、面白かった!

「秋田へ帰省した折にはまたおいで」と言われ、気をよくした私は、また来年の夏におじゃますることにした(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 21, 2005

祖父のこと その2

mansyu_01

8日からの連休に秋田へ帰省したので、暇を見つけて、祖父の満州時代を知る地元の自治会長さんにお会いした。
自治会長さん(以降、会長さん)と私自身は面識がなかったので、親に電話であらかじめ事情を説明してもらってからご自宅へ伺った。

初対面のうえ、そんな昔話を聞きたいなんて「随分変わった人だなぁ」という思いが、口には出さないものの会長さんご夫妻の顔に書いてあるようで、何だか申し訳なかったが、快くお話くださったご夫妻にあらためて感謝です。

以下、会長さんのお話を元に祖父がどうやって満州へ渡ったのか、祖父の行く方を推測してみた。

昭和2年生まれの会長さんは満蒙林業開拓団として昭和12年頃に満州へ渡り、天橋嶺[テンキョウレイ]の開拓村に一家で居を構えた。しばらく後に、顔見知りの同郷の人間(祖父のこと)が近くの図門(正式にはニンベンに門)[トモン]に居ると聞いたという。満鉄(満州鉄道株式会社)の鉄道員になった会長さんは図門に配属されたこともあり、懐かしくなって祖父に会いに出向いた。それが昭和15年~18年頃。

つましい満州風の自宅に会長さんを招いた祖父は、どうやら新婚の様子だった。新妻と幼い子と同居しており、若かりし会長さんは羨ましく思ったという。

秋田県の開拓村でもなく、しかも家族と同居していることから、祖父は地域の開拓団に応募したのでも徴用でもなく、単独でひと旗上げに満州に渡ったのだろう、というのが会長さんの推測だ。

ウチの親の話を補足すると、祖母は昭和14年秋に日本で父を出産した頃、既に祖父は満州に渡っており、どうも祖父には祖母以外の女性がいたようなのだ。もしかしたら会長さんが出会った満州の新妻は祖母とは別人の私の見知らぬ母子だったのかもしれない。ただ、その頃の祖父と祖母は確かに新婚だったし、祖母が父を出産後に満州に渡り祖父と同居してたという可能性も捨てきれぬ。。。
まぁ、父は満州に行った事など無いと言っているので、、うーーん、、、愛人さんの可能性は高い。

祖父は満州に渡る前、秋田で木製建具の製造を行っていた。その図門でも同様の仕事をしていたようだ。

当時の満州は物価が高く日本人の給与も本土の3倍の物価であったようだ。3倍の給料物価の満州で稼ぎ、すぐ側の朝鮮半島(当時は朝鮮半島も本土扱い)でお金を使えば、そりゃ裕福な暮らしが可能であったろう。

会長さんが昭和19年に秋田へ一時帰った時には、既に祖父は満州を引き払い、秋田に帰って生活を始めていたようだ。その時、どんな判断で祖父が帰国を決めたのか今となっては確かめるすべは無が、戦況の悪化を肌で感じ商売の先行きに不安を感じて帰国したのではないか、と会長さんは言った。

まとめると。。。

祖父の満州へ渡った理由は、当初私が勘違いしていた徴兵でもなければ、ウチの家族が言っていた徴用でもなく、

自分の意志でひと旗上げに満州へ渡った

というのが真相のようだ。そして、敗戦前に日本へ戻った。

私が意外に思ったのは、戦時中も自由に満州と日本を行き来し、徴用も徴兵も免れた祖父のような人間もいたということ。私たちは、当時は制約された窮屈な生き方しか出来なかったと思い込んでいるが、ある程度は自由度が有ったのではないだろうか?それとも祖父がたまたま運が良かったのだろうか・・・。

次にソ連兵と祖父とのイザコザについて会長さんに聞いてみた。

その話は次回。

【2005.10.21 modified】訂正・追記しました。追記箇所はアンダーライン部分。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 15, 2005

『ハマーン』はこれからのキーワード

051014kitatyou11

↑はコラで、ほんとは↓こんな写真だったようだけど、何か笑える。ってか笑った。

051014kitatyou12 北朝鮮の自称〝大使館〟である『朝鮮総連』関連機関に公安の家宅捜索が入ったニュース見た?

すっごい抵抗だった~。

おっどろいた~。

まるで半世紀前の安保闘争のような図だったね。

くっくりさんのところで記事全文がUPされてるので、これにちゃっかり便乗しちゃおう。

(参照→)『ぼやきくっくり』さん 「朝鮮総連系団体の家宅捜索~何でNHKはスルー?!」

あちこちで言われているように〝薬事法違反〟なんて口実にすぎず、ターゲットは総連の違法行為および工作経路の解明、そして拉致の解明だ。

今日のフジ『ワッツ!?ニッポン』で元警察官というお方(石原団長をパクりつつサンデージャポンにも出演してた人かも)が言っていたが、公安は以前に大規模な拉致摘発を計画していたが日朝関係への政治的配慮から断念したらしい。

これに類した重村教授の発言が前述のくっくりさんのブログでも紹介されている。

 毎度おなじみ重村教授のコメント。
 「今回は薬事法違反ということで捜索したが、目的は拉致や不正融資などの問題。公安は1年前からやろうとしてたが、政治関係のいろんな圧力があって控えてきた」(日テレ「ニュースプラス1」)
 「これまで手をつけられなかった。治外法権だった。が、今後は特別扱いはしないという警察の強い意思表示と見ていい」(テレ朝「報ステ」)
(くっくりさんのブログより引用)

1年前の北朝鮮系のニュースを並べてみよう。

***********
1月国際情勢 - 米訪問団が北朝鮮の各施設を視察。拉致問題も意見交換。「ブッシュ「最も危険な体制」と非難。
1月13日 - 核開発に利用できる大型洗濯機用インバーターを北朝鮮に不正輸出したとして神奈川県警が外為法違反容疑で男女2人を逮捕
1月16日 - 脱北者支援で初の日本人逮捕
***********
2月国際情勢 - パキスタンのカーン博士が北朝鮮、イランなどにウラン濃縮技術を供与との供述判明。6者協議
2月9日 - 日本単独で送金規制や資産凍結など、北朝鮮への経済制裁を可能にする改正外為法が参院本会議で可決、成立。
2月14日 - 北朝鮮を訪問(11日~)した外務省の田中均外務審議官らが帰国
2月16日 - オウム真理教元代表松本智津夫被告の判決を控え、公安調査庁は団体規制法に基づき全国の関係先11カ所を一斉に立ち入り検査
***********
4月1日 - 自民党の山崎拓前副総裁と平沢勝栄衆院議員が拉致問題打開目指し極秘訪中、北朝鮮の担当大使と会談
4月22日 - 北朝鮮平安北道竜川駅爆発事件。▼25日 政府は緊急人道援助を決定、10万㌦相当の医療物資を提供へ
***********
5月国際情勢 - 6カ国協議。リビアで押収されたウランが、北朝鮮から輸出されたウランだったとの証拠を国際原子力機関(IAEA)がつかむ
5月22日 - 2回目の日朝首脳会談が平壌で行われ、拉致被害者の家族5人が帰国。日本は25万㌧の食糧支援表明
5月28日 - 元オウム真理教幹部井上嘉浩被告に、東京高裁は死刑判決
***********
6月国際情勢 - G8。北朝鮮の核・拉致問題の包括的解決支持などを盛り込んだ議長総括を発表。6者協議
***********
7月国際情勢 - ASEAN。朝鮮半島非核化を強調する議長声明発表。
北朝鮮が麻薬製造・取引を支援しその収入で弾道ミサイルを開発している可能性が高い(米国務次官補)
7月5日 - 「よど号」ハイジャック犯が日本帰国を希望
7月7日 - 警視庁は1995年に起きた警察庁長官狙撃事件の容疑者として小杉敏行・元警視庁巡査長と元オウム真理教幹部2名を殺人未遂容疑で逮捕。(7月28日に証拠不十分で不起訴処分、釈放)

7月11日 - 参院選
7月18日 - 曽我ひとみさん一家帰国
***********
8月5日 - 政府が、12万5000㌧の食糧支援など北朝鮮に対する人道支援を決定
8月11日 - 日朝実務者協議が北京で開催▼12日、拉致被害者10人の新たな安否情報なく終了
***********
9月3日 - 北朝鮮脱出者29名が北京の日本人学校に駆け込み。
9月27日 - 第2次小泉改造内閣発足。
***********
11月14日 - 日朝実務者協議終了(9日~)▼12月8日横田めぐみさんの遺骨が別人と判明▼12月9日松木薫さんの遺骨も別人と判明
***********
12月19日 - 「国賊征伐隊」による朝鮮総連や政治家への銃弾送付などの事件で、警視庁などが岐阜市の会社社長ら刀剣愛好団体の6人逮捕
***********

なんか、こうやって並べてみると、重村教授の言う『政治的圧力』って内閣かもね。

この年、拉致被害者のお子さん、そして曽我さんのご家族の帰国が実現した。

そして横田めぐみさんなど、その他の被害者についても続々と帰国、または解決・・・みたいな政府の青写真があったはずだ。

・蓮池さんらのお子さんの帰国後に、25万トンの北への支援
・ジェンキンスさんらの帰国後に、12万5千トンの食糧援助

結構な見返りを日本はちゃんと渡してるんだし、更に実務者協議は続く見通しだった。

「北朝鮮がその気になってるみたいだから、寝た子は起こさないでおこーっと」

みたいなツモリで、『やる気』の警視庁に圧力かけたんでないの?

そんな期待、北朝鮮にゃ持つ価値も無いって事が、その後の「偽遺骨」判明で明白になるのだが。

1年前の教訓。

「北には〝アメ〟も〝道理〟も通用しない」

今回の警視庁はGJだね。

今後、日本は拉致問題で甘い顔は絶対にしないよ!

これはNHKにも理解してもらわねばなるまい。なんつたって、昨日の夕方以降、この家宅捜索に一切ふれないんだから。

例のNHK番組改編問題で話題になったあの番組の取材先『VAW-NET JAPAN』と、今回家宅捜索のターゲットとなった『朝鮮総連』のツーカーぶりは既に有名だが、やっぱりNHK内部にも総連関係者が居るから報道できないんだろうねぇ。。。

NHK、情けね・・・一体どこの国の公共放送なんだか・・・

ところで、上記年表の赤字は公安に関係する事件。

オウムや赤軍も公安マターということで、1年前の公安部の『やる気』および『総連』と関係あるのかな~と少し期待しての赤色なんだけど、この辺は裏付け取れず・・・とほほ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 30, 2005

祖父のこと その1

今年の春先から、ずっと心に留めていたテーマがある。
それは祖父の事だ。
以前のエントリで触れたが、生前に祖父が話してくれた満州での出来事(ソ連兵とトラブルがありソ連の一般女性に助けられ危機一髪助かった)が、実は私以外の家族は全く知らないことであり、私自身の記憶違いか聞き違いか、それとも祖父のフィクションなのか、すっかりミステリーになってしまったのだ。

(参考)祖父へのつぐないアレコレ

このミステリーを、どうにか解明したいと、ずーーーっつと思い続けてきた。
そこで故郷の市役所に問い合わせてみた。ソ連兵云々の話はひとまず伏せて、徴用者の満州渡海の事実関係だけに絞って聞いてみた。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

能代市 総務部総務課 御中

いつもお世話様です。
私は能代市出身で、現在、茨城在中のkitsと申します。

さて、私は自分の祖父が満州へ渡った時の様子などを調べており、その関係資料などを集めたいと思っております。そこで、何かその時代の資料が市に残っていないかをお聞きしたく、窓口も分からないまま、とりあえず総務課殿宛メールした次第です。

私の祖父は戦時中の昭和14年(1939年)に満州のハルピンに徴兵を免れるかわりに材木の測量技師として渡海したようなのですが、なにぶん、その時代を知っている本人および関係者が既に亡くなっており、祖父が『どういう命令で』、『どういう手段で』、『いつからいつまで』満州にいたのか、そして、『なにをきっかけに』『どういう手段で帰国した』のか、全く不明なのです。
この辺の情報がほんの数行でも一言でも載っている資料があれば、ご紹介願えませんか?

はるか昔の話を唐突にお尋ねしてしまい、さぞ困惑されたでしょう。ただ、今年は敗戦60年です。孫である私達は、その当時現役だった祖父たちを生身の人間として知っている最後の世代です。私達には、祖父たちの記録を後世に語り伝える責任があるような気がしてなりません。

お忙しいところ大変恐縮ですが、何卒ご協力をお願いいたします。

【祖父の情報】
kits grandpa
明治44年(?)生まれ 昭和61年5月死亡
死亡時の住所:能代市●●
主な経歴:(株)kits木工所 創立 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

そして返事がきた。

kits 様

はじめまして。市史編さん室の●●と申します。
連絡が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お問い合わせの件につき、市に残っている資料や市史編さん事業で収集した資料を調べてみましたが、残念ながら、傍証になるようなものすらほとんどない状況でした。

まず、昭和14年に材木の測量技師として満州へ渡海なさったという点を参考に、当時の秋田魁新報、北羽新報を調べたところ、以下の2つの記事を見つけました。

=============
昭和14年8月16日 秋田魁新報
・秋田県内初の徴用者2名が能代より出発

昭和15年5月14日 北羽新報
・満州林業視察団来能
=============

推測でしかありませんが、何か関係があるのではないでしょうか。こちらの記事の部分は、後ほどコピーをお送りします。

また、戦時中の能代における木材産業界の動向については、

=============
『能代木材産業史』(昭和54.12 能代木材産業連合会・発行)
p1228~1266

『能代のあゆみ-ふるさとの近代-』(昭和45.1 北羽新報社・発行)
p180~182
=============

などに記載されています。こちらはいずれも絶版となっており、能代市立図書館に蔵書のあるものですので、最寄りの図書館に相互貸借の申請をしてみてはいかがかと存じます。

上記以外では、残念ながら把握することはできませんでした。ご存知のこととは思いますが、戦後能代市は2度の大火に見舞われており、戦前、戦中の公文書がほとんど残っておりません。秋田県公文書館に戦時中の公文書がいくつか残っておりますが、いずれも徴兵関係が中心となっております。

「どういう命令で」「どういう手段で」「いつからいつまで」「なにをきっかけに」「どういう手段で帰国した」のか、以上に関しては、御祖父様が徴兵や、公的な立場で渡海しているのでなければ、私的な記録以外に御祖父様の動向を追うことは非常に難しいと思われます。ご実家には、日記や任命状、家族との手紙など、当時の資料が何か残されておりませんでしょうか?同時代のものであれば何でもかまいません。
一度、ぜひお確かめください。

あまりお役に立てず申し訳ございません。
今後の調査のご発展お祈りいたします。

***********************************************

後日、送付いただいた新聞記事とは、

昭和14年8月16日 秋田魁新報
・本県初の徴用者 能代町の両氏
能代●●町K(21)、山本郡●●O(21)両氏は今回勤務先の神奈川県川崎市の東洋製材株式会社において神奈川県知事から国民徴用者として〝白〟の令状に接して○○にむけ本県のトップを切り十五日郷里から出発することになった。K氏は十四日能代●町役場から祈願祭を執行し御守りを戴いて任地に向かったが「臆病者」として?召者と同様の祈願祭をうけたのはおそらく本県において初めてのことだろう。而して両氏ともに昭和十二年度の能代●●学校建築科出身である。
(kits注:文中?は印字が不鮮明で読み取り不可能)
(kits注:〝白〟令状とは所謂〝白紙〟のことで工場などへの徴用令状のこと)

昭和15年5月14日 北羽新報
・満州林業 来能視察団
満州林業株式会社の視察団一行十九名は十三日能代営林署にて木材部能代の各種状況を視察の上青森県に向かったが一行は内地人社員F氏外二名満人材木請負人十六名である。
(kits注:満人とは満州現地人。日本人の事は開拓民などと言っていた。)

能代市より戴いた新聞記事で少なくとも下記のことが推測できる。

・祖父は昭和14年8月16日以降に満州へ渡った
・もしかしたら「臆病者」扱いされたのかも

祖父は兵士ではないので資料が乏しいらしい。
今回、市役所の方のご尽力で見つけていただいた記事で、祖父が関っていたのは『満州林業』ではないか?という絞込みができたのは、小さいけれど一つの進歩であった。

・・・それにしても、こりゃハードな調査になりそうだよ、じいさん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 20, 2005

これからが大変です 6者協議

決裂かと思われた6者協議。それが一転、あれよあれよという間に共同声名。

■6カ国協議合意 北、核放棄を確約 (SankeiWeb)

 【北京=有元隆志】北朝鮮の核問題をめぐる第四回六カ国協議は十九日、北朝鮮の核兵器と核計画の放棄を盛り込んだ初の共同声明を採択し、閉会した。北朝鮮の核問題解決に向けた初めての多国間合意でもある。米朝、日朝が国交正常化に向けた措置をとることも確認した。ただ、北朝鮮の求める軽水炉建設の議論開始の時期について日米両国と北朝鮮で見解が異なるなど、今後に課題も残した。

 共同声明は六項目からなり、北朝鮮は核の放棄とともに核拡散防止条約(NPT)への復帰、国際原子力機関(IAEA)の査察の受け入れを表明。各国は北朝鮮による核の平和利用の権利を尊重し、軽水炉提供を適当な時期に議論することで合意した。

 六カ国協議は二〇〇三年八月に始まったが、過去三回は議長声明や議長総括の発表にとどまっていた。今回はより拘束力の強い共同文書が、共同声明の形で発表された。

 核放棄の具体的な手順や検証方法についての議論は、十一月初旬に北京で開催されることが決まった第五回協議に持ち越された。

 一方、日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は閉会後の記者会見で、日朝関係について「政府間対話を具体化させ、この協議の進展と並行する形で拉致問題をはじめとする諸懸案の解決に向けて、最大の努力を続けていく考えだ」と述べた。(09/20)

これってどうなの?

北は『核』の放棄を約束した。しかし、これまで何度となく国際的な約束を裏切ってきたのが北の”実績”。この共同声明がガラスのように脆く壊れやすいモノであるのは明白だろう。

北は早速、「軽水炉の提供なくして、既に保有している核抑止力を放棄する問題は論じることはできない」と談話を発表し、その傍若無人ぶりを発揮している。今回の協議は北に『核』放棄を言わせることで面目がたった。しかし、北が新たに言い出した軽水炉の問題を声明文に入れてしまったせいで、次回からの6者協議では、これが足かせになる可能性が大きい。

私はアメリカは絶対に譲歩しないと思ったが、実際は軽水炉を盛り込んだ声明文に合意。今後の協議で、これが後を引かなければいいが、、、非常に心配。

それにしても、ほんっと、困った国だよ。北は。

声明文の中では北への支援についても触れられている。しかし日本は『核、ミサイル、拉致の包括的解決』なくしては援助は出来ない。

多国間協議の場合、日本が強く出づらい事もあるかもしれない。これ、ひじょーーーーに懸念される。

しかし、こここそが日本の出番。ここで北なみにゴネねば拉致に光は当たらない。日本がゴネたって北は協議を放棄なんてしないはず。それは北にとって失うものがあまりにも大きいからだ。ここが日本の踏ん張りどころなのだ。

その為には、

『日本人は北に対して怒り心頭なのだ!』

『支援?日本人の拉致被害者返してから言え!』

という世論が絶対に必要なのだ。そういう空気を日本から送り出し北東アジアに充満させて、協議の後ろから他の5カ国にプレッシャーをかける必要がある。

自民党の安倍ちゃんのように、北への経済制裁を強硬に主張するのもいいと思う。とにかく日本は容易に北の支援などしない国なのだ、ということをアピールし続けるべきだ。

11月に次回協議が再開とか。それまで外野でどんな駆け引きが行われるか、これもまた要注目だ。

----------------------

(参考)(9/19)6カ国協議の共同声明骨子 NIKKEI NET

 【北京=川瀬憲司】北朝鮮の核問題を巡る第4回6カ国協議は19日昼に開いた全体会合で初の共同声明を採択した。議長国、中国首席代表の武大偉外務次官が全体会合で発表した共同声明の骨子は以下の通り。

 6カ国は以下の点で共通認識を持った。

 1. 6カ国は平和的な方法で朝鮮半島の非核化を実現することが、6カ国協議の目標である。北朝鮮はすべての核兵器と現有の核計画を放棄し、核拡散防止条約(NPT)への早期復帰とともに、国際原子力機関(IAEA)の保障・監督下に戻ることを認めた。

 米国は朝鮮半島には核兵器を持たず、核兵器や通常兵器で北朝鮮を攻撃する意思のないことを確認した。韓国は1992年の「南北非核化共同宣言」に基づき核兵器を持ち込まないことを約束し、韓国領土内に核兵器がないことを確認した。北朝鮮は核の平和利用の権利を有することを声明した。その他の協議参加国はこれを尊重し、適切な時期に北朝鮮に軽水炉を提供する問題を議論することで合意した。

 2. 6カ国は国連憲章の趣旨と原則、及び国際関係の原則に基づいて、相互の関係を処理することを約束した。北朝鮮と米国は相互に主権を尊重し、平和に共存し、各自の政策に基づいて段階的に関係正常化を実現する措置をとることを承諾した。北朝鮮と日本は(2002年9月に署名した)「日朝平壌宣言」に基づいて過去の不幸な歴史を清算し、諸懸案を適切に処理するという基礎に基づいて、段階的に関係正常化を実現する措置をとることを約束した。

 3. 6カ国は2国間あるいは多国間の形式を通じて、エネルギー、貿易及び投資の方面での経済協力を約束した。中国、日本、韓国、ロシア、米国は北朝鮮に対するエネルギー援助を望む。韓国は2005年7月12日に提出した200万キロワットの電力援助の提案を再び述べた。

 4. 6カ国は協力して北東アジアの平和と安定に力を尽くすことを約束した。朝鮮半島の永久的な平和機構の発足についても直接に関係する各国が話し合った。6カ国は深く話し合い、北東アジアの安全協力の方向を強めることで同意した。

 5. 6カ国は「言葉対言葉」、「行動対行動」の原則に基づいて、一致協調して段階的に上記のような共通認識を実現することで同意した。

 6. 6カ国は今年11月上旬に北京で第5回6カ国協議を開くことで合意した。具体的な時間は相談のうえ決める。

----------------------

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 17, 2005

『引越し!』おばさんと何が違うの?

今までは国内演説でチクチク日本批判をしてくれてましたが、とうとう国際舞台でやってくれましたね、のむひょんさん。

ロ(原文は漢字)大統領が反米・反日演説 異例 国連で帝国主義批判 (産経新聞 17日朝刊より ネットソース無し)

 韓国のノムヒョン(原文は漢字)大統領が国連演説で〝帝国主義批判〟〝強大国批判〟を展開した。その内容は友邦であるはずの米国や日本に対する批判とされ、ロ(原文は漢字)政権の反米、反日ぶりが改めて問題になっている。

 国連で首脳が国際情勢に関連し「帝国主義批判」をするというのは、キューバや北朝鮮、さらには以前のイラク、リビアくらいなものだ。経済規模で世界十一位となり堂々たる資本主義国家である韓国の大統領が、国際舞台で共産主義国ないし発展途上国のような演説をするのはきわめて異例。外遊のたびに大胆な発言で国民をハラハラさせてきたロ大統領だが、またまた〝左翼的発言〟が世論を刺激している。

 ロ大統領の演説は十五日、国連本会議場で行われ、全ての国が共存、共栄する新しい国際秩序の必要性を訴えた際、「世界の色んな分野に残っている帝国主義的思考や残りかすは完全に清算されなければならない。そして一部で再び表れている強大国中心主義の傾向を警戒しなければならない。この点に関しては現在、国際秩序を主導している国々がまず自らの過去と未来に対し格別の省察と節制が必要である」と述べた。

 さらに国連改革について「(国連安保理事改革は)民主性、責任性、効率性を基礎に道徳的権威を増大させる方向で進めなければならない。また一つの強大国中心主義ではなく、国際社会の和合を促進する改革案が作られなければならない」と述べた。

 「帝国主義的思考・・・」が具体的に何を指しているのかは明らかでないし、大統領側近も「演説は特定の強大国を念頭に置いたものではない」と説明している。

 しかしソウルでは米国と日本を想定した批判ないし牽制、警戒の意味が込められているというのがもっぱらの見方で、十六日の各紙はそうした見方を一斉に伝えている。

 たとえば「帝国主義的思考・・・」は「過去を反省せず、保守右傾化を強めている日本に対する批判」(ソウル新聞など)であり、さらに国連改革がらみでは「日本の非道徳性」を指摘しながら「日本の国連安保理常任理事国入りに対する疑問と警告」を提示したものという(韓国日報など)。

 また「9・11テロ以降に形成された(米国主導の)国際秩序の中で〝帝国主義〟という表現がどこの国を指しているかはあまりにも明白だ」「我々がこれまで頼りにし今後とも頼りにしなければならない国際秩序に〝帝国主義〟という烙印を押してしまった。公式の外交舞台で強大国を〝帝国主義〟などと非難する国は今や南米かアフリカの一部にしかない」(朝鮮日報など)と〝反米〟を指摘する声も多い。

 ただマスコミ論調や識者の間では、演説の〝反米〟には批判的だが、〝反日〟に対しては例によって表立った批判や異論は見当たらない。

 ノムヒョン政権は今年春、領土問題や教科書問題などをきっかけに反日強硬外交に転じ、今後は国際舞台で日本批判の活動を強化するとの方針を明らかにしている。韓国では「日韓友情年」ということで歌や踊りなど各種の友好・親善イベントが盛んだ。日本では〝韓流ブーム〟が続いている。しかしロ政権下の対日外交は友邦・友好とは程遠い展開になっている。(ソウル 黒田勝弘)

布団たたきながら、お向かいさんに大声で『引っ越しっ!』と連呼する嫌がらせオバサンを瞬時に連想してしまった。嫌がらせの矛先の日米もイヤァ~なものだけど、その嫌がらせを大声で聞かされるその他の諸外国もいい迷惑でしょうよ。

支持率が21%に急降下したノムヒョンさん、焦るのは良く分かるが国際的に失笑をかうような演説はいかがなものでしょう?

韓国マスコミも相変わらずで反米は許せなくても反日はスルー。ま、これは何時もの事。なんだか反日アジテーションにもすっかり慣れた今日この頃の日本列島。今日は爽やかな秋晴れでしたね。

のむひょんんさんがこんなだから、こんな↓事になっちゃうんでしょ。

「韓国は米国の3番目の敵対国」 米世論調査機関のアンケート結果

 米国の世論調査機関の調査結果によると、米国人が「緊密な友好国」と考える国家順位で、韓国は調査対象25カ国のうち、8位を占めた。その反面、「非友好的、または敵対的国家」順位では3位となった。
 世論調査機関のハリスが先月、米国の1217人を対象にアンケート調査を行った結果、韓国に対し、「緊密な友好国」であるという回答が25%、「友好的だが緊密な友好国ではない」31%、「友好国でも敵対国でもない」20%、「非友好的または敵対国」14%、「よく分からないまたは無回答」10%となった。

 韓国を緊密な友好国と考えるという回答の割合(25%)は8位にあたる。上位1位から7位は、英国、カナダ、オーストラリア、イスラエル、日本、メキシコ、イタリアの順だった。<表参照>

 一方、調査対象の25カ国のうち、米国人が「非友好的な国、または敵対国」と回答した割合はパキスタン(18%)と中国(15%)の順に高かったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが15日報じた。韓国はこれらの国々に次いで3位となった。

調査対象が千人強と少な目だし、どういう調査方法なのか不明だけど、WSJ紙が取り上げるくらいだからある程度信用できるニュースと思う。日本人より米国人のほうが、今の韓国の実態をよく分かってる様子だ。

今の韓国の実態とは、言わずもがな、世の中の流れに逆流して全体主義化していること、共産主義国家と親和性が強いこと、などなど。

韓国が方向転換しなければ、いずれ日本でも、このような世論調査結果が出る日は近いでせう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 09, 2005

何処へ行く?対北外交

cat_0509_09 ←だいふく『ったく、日本はアメばっか(怒)。ぼくはアメよりキビナゴが食べたいニャリ』

、と、だいふくが言ったかどうかは不明だが、オヤツのキビナゴを切なく見つめる目は真剣( ̄∇ ̄;)











■6カ国協議、13日再開 政府、核問題を最優先 北東アジアの安保に配慮

【北京=野口東秀】中国外務省は八日、北朝鮮の核問題をめぐる第四回六カ国協議を十三日に再開すると発表した。会期は未定としている。ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)を首席代表とする米代表団は早ければ十一日にも北京入りすると見られ、米国が事前に北朝鮮など各国と二国間協議を行うもようだ。

 第四回協議は、平和利用を含む「すべての核兵器と核計画の放棄」を盛り込んだ中国作成の草案の受け入れを、北朝鮮が拒否して暗礁に乗り上げ八月七日に休会した。

 核の放棄の範囲、平和利用の問題について、米朝の考えの隔たりはなお埋まっておらず、協議は再開後も難航しそうだ。再開しても合意が成立しなければ、米国が協議を見限ることもあり得る。 

 日本政府は八日、十三日に北京で再開される六カ国協議で、北朝鮮の核開発問題に関する協議を最優先にする方針を固めた。日朝協議を再開させ日本人拉致事件の前進も図りたい考えだが、核問題での合意が達成できない場合、北東アジアの安全保障環境の不透明感が増す恐れが強いため、当面は核問題を最優先にすべきだと判断した。

 日本政府は引き続き北朝鮮に核の完全廃棄を求めていく方針で、北朝鮮が固執する核の平和利用は容認しない構えだ。朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)による軽水炉提供事業も廃止すべきだとの立場。日米両政府は八月下旬、六カ国協議にはこうした方針で臨むことを確認している。

 中国が七月二十六日から八月七日まで開かれた先の六カ国協議で提示した合意文書の第四次草案には、朝鮮半島の非核化について「北朝鮮のすべての核兵器と核計画を廃棄する」と明示されており、政府は、最終的な合意文書にも同様の文言が盛り込まれるよう各国に働きかけを強める方針。

 北朝鮮は先の六カ国協議で、平和利用の権利を無条件に有していると主張。中断している軽水炉建設の続行も求めたため、協議は平行線のまま休会となった。

 北朝鮮首席代表の金桂寛外務次官は先に訪朝した米下院外交委員会・東アジア太平洋小委員会のリーチ委員長(共和党)に対し、改めて平和利用を求める考えを表明。再開される六カ国協議で合意が達成できるかはまったく見通しが立っていない。また、米国がハリケーン被害の拡大に伴って内政問題を優先せざるを得ない事情にも配慮し、日本が核問題で米国との連携を一層強化する必要があると判断、最優先で取り組むことにした。

 一方、拉致事件については、中国が第四次草案で示した「日朝平壌宣言の履行に取り組む」との表現を合意文書にも明記できるよう働きかけを引き続き行う方針だ。(09/09)

結局そうなっちゃうわけ?というのが最初の感想。

ただ、この協議、決裂がいよいよ現実化してきた。結局は米朝は合意できないだろう。協議を見限り、アメリカが席を立った時、6者協議はジ・エンド。

私はそれでいいじゃん、と思う。何故なら、

協議、もの別れ→米の対「北」外交硬化→日本も硬化

↑とならない限り、北は絶対に譲歩しないと思うから。

しかし、上記のニュースを見る限り、日本は

「アメリカさん、協議を何とか成功させましょうよぉ~ そのかわりに拉致は引っ込めますからぁ~ これって北へのアメになるっしょ?」と言っているように思える。

一体、日本の外交は、この6者協議で何をしようとしているのか?

あるいは拉致問題を、アメリカとの駆け引きの道具として北に使われることを避けたのか?だとしたら、とんだアマちゃんですな。自身が苦しくなれば北はどんな事だって道具として引き摺り出してくるでしょうよ。まさか、こんな甘い見通しでの「核優先」では無いと信じるけどね。

この6者協議で日本は「核優先」としたならば、「拉致」の解決には別ルートで北の外堀を埋める努力が必須になってくる。先月、アメリカは北朝鮮人権問題担当特使を新設した。日本はノホホンと眺めているだけではダメでしょう。

6者協議でアメリカと共同で「非核」に取り組むのと同時に、協議の外では「人権問題」でアメリカと組んで北へプレッシャーをかける一翼を自ら担わなければ、「日本外交、他力本願。主体性無し」との批判は免れまい。っつーか私はナジるね。

協議再開と休会を繰り返し、ズルズルと協議が長引いた場合、協議の外野で日本が何をするか、更に要注目だ。まさか、何もしないで様子見なんてコト、、、無いよねぇ。

とにかく13日からの協議再開に注目だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 04, 2005

何が狙いだ?>日本のテレビ

ここんとこ、家に引きこもっている時間が長いので、ついテレビを見ちゃうのだが、何だよ『北朝鮮 美女応援団』って!ワイドショー以外の報道番組でも取り上げちゃってさ~。『ぺヨンジュン来日』も同じ。ワイドショーで報道すれば済むようなネタでしょ。

報道番組で取り上げる程のニュースかよ。

呆れる。

アホかっ!

この1週間、テレビの限られた報道時間の中でもっと取り上げるべきニュースは実はタンとあったのだ。視聴者の知る権利をどう考えてんのよ!怒!怒!怒!怒!怒!

まずは、、、

食糧購入費 北、軍事費に転用 米NGO報告「支援調査も妨害」

つまり、

食料危機と言って食料を外国からの支援に頼っているのに、
  (食料輸入の9割が外国からの支援)
→本来、食料購入にあてるはずの資金を増やすどころか減らし、
→その浮いた資金で「軍事品や幹部のためのぜいたく品の購入にあてた」
  (資金の使い道)
  1.カザフスタンからミグ21戦闘機を購入
  2.軍用ヘリコプターを購入

→しかも外国からの支援を妨害
  1.軍や高級官僚などに支援物資横流し
  2.最近では市場に出回っている
  3.市民への支援状況調査も妨害

→そんな訳で相変わらずの食料不足
  (今もなお、数百万人が慢性的な食糧不足に苦しんでいる)

こんな国際社会を舐めきった北の態度を『美女軍団』だか何だかで煙に巻く日本のマスコミはどうかしている。

更に同団体は中韓の支援方法にも問題ありと提起している。
中韓は直接援助停止を 北朝鮮食糧支援で米NGO(共同 09/02 13:27)

次に韓国。ペ様来日の裏でこんなコトになってる韓国を何故テレビは報道しない?

朴元大統領ら3000人名指し 韓国で「親日」名簿発表 から一部引用

 名簿では、植民地支配下における(1)高級官僚や議員(2)軍将校や警察官(3)判事や検事―らが挙げられた。旧日本軍中尉だった朴元大統領のほか、解放後の検察庁長官や陸軍参謀総長、保守系有力紙の朝鮮日報と東亜日報の元社長、文化人も名指しされた。民族問題研究所は「民族独立を妨害するなど植民地支配に協力した者」と説明している。

普段は「日本に搾取された。謝れ。」と口うるさいくせに、植民地時代にこんな大勢の朝鮮系エリートが居たんだぁ。しかもこの名簿、「第一次名簿」なのである。第二次、第三次もあるのか?へぇ~。そこに自論の矛盾を感じないんですかね、韓国様は。

このリストには韓国国歌の作曲者、韓国国旗の考案者、朝鮮戦争の功労者も含まれてるらしいが、そんなんは韓国さんの御勝手だから、お笑いネタの範疇で別にいいんだけど、問題は過去を含め韓国において『親日的』を許さない韓国の官民挙げてのファシズム化だ。

親日派評論家の著作「名誉毀損」慰謝料支払い命令 産経新聞朝刊より全文引用

ソウル地裁はこのほど、評論集「親日派のための弁明」の著者で知られる韓国の評論家、キムワンソプ※氏(41)に対する民事訴訟で、金氏が著作活動などを通じ旧王族の子孫や慰安婦、徴用者遺族などの名誉を傷つけたとして原告に計9千6百万ウォン(約1千万円)の慰謝料支払いを命じる判決を言い渡した。
 金氏の著作は日本の朝鮮半島統治は民衆に利益をもたらしたとして、逆に当時の王族や支配層、抗日活動家などを批判したもので、関係者から「歴史を冒涜するもの」として訴えられていた。金氏は現在、刑事訴訟でも名誉毀損で起訴され、過去二回、名誉毀損で罰金刑を受けている。こうした訴訟は歴史関連で日本擁護の”異論”は許さないとの社会的雰囲気を物語るものだ。【ソウル=黒田勝弘】
※原文は漢字表記

これ↑異常でしょ?言論の自由なんて韓国には無いのだ。金氏は弁護士さえ頼めないほど孤立無援の状態だという。「親日」を掲げれば即”袋叩き”。「親日」だと言論の自由も人権さえも踏み潰されるのだ。

脱線するけど、この原告には日本の市民団体も含まれる(「子どもと教科書全国ネット21」と「歴史教育アジアネットワーク・ジャパン」)。全く狂ってるよ。

(参考)日韓(カトリック)司教団 共同『歴史書』の怪

この韓国全体主義化、北朝鮮化を見事にスルーしつつ、ペ様来日を垂れ流すマスコミは信用できない。

本来なら韓国政府批判の声が盛り上がるのが普通の国でしょ?前述の親日名簿を一つ一つ検証して反論するくらいの気概のあるマスコミは日本にゃ存在しないのかい?

ペ様の記者会見で韓国の反日状況を質問して強制退去させられるくらいの記者は居ないのかよ!

| | Comments (2) | TrackBack (2)

August 07, 2005

お盆くらい静かにっ!

中国ハッカー、15日総攻撃? 「扶桑社、反中サイトなど標的」

 【北京=福島香織】中国の四万五千人にも上るハッカーが、八月十五日前後に日本のサイトへの総攻撃を計画している。香港紙などによると、日中間の「ハッカー戦争」は九年越しで、最近は日本側から返り討ちにあうなど、中国側が劣勢という。このため、「八月十五日を注目してくれ」と中国側は息巻いている。

 攻撃を呼びかけているのは、中国最大のハッカー集団「中国紅客連盟」。中国系香港紙文匯報(電子版、七月二日付)などによれば、同連盟内では最近、「三つのチームを編成する。まず日本サイトの弱点を探る情報収集チーム、日本からの反撃に対応する防衛チーム、歪曲(わいきょく)教科書を出版する扶桑社サイトおよび日本内の反中サイトを攻撃するチームだ」とする指令が出された。さらに、「今回の攻撃では、韓国の三カ所の大学とネットゲーム企業のプロバイダーも攻撃拠点に利用する」として、韓国経由の攻撃を示唆しているという。

 この作戦には中国ハッカー四万五千人が参加を表明(七月十三日現在)しているという。

 もっとも、紅客関係者が文匯報に語ったところでは、「日本サイトのセキュリティー技術は相当高く、ページを改竄(かいざん)しても数分後には修復されてしまう。攻撃中に防衛がおろそかになって、反撃にあい、サーバーまで破壊されてしまう」。実際、ネットカフェから日本への攻撃中、反撃にあい、ネットカフェのパソコン五十台が全部ダウンしたこともあるという。

 新華社系国際時事週刊紙・国際先駆導報によれば、サイト攻撃は抗日戦争勃発(ぼっぱつ)六十周年の一九九七年、広州のネットユーザー数千人が日本の首相官邸へ一斉にスパムメールを出したのが始まり。

 二〇〇〇年一月には南京事件をめぐり、元日本兵が、大虐殺を行ったと名指しした元上官から名誉棄損で訴えられ、敗訴した「東史郎裁判」結果を受け、攻撃を活発化。〇一年の小泉純一郎首相の靖国神社参拝で、ハッカー攻撃は最高潮に達した。

 しかし、その後、日本からの反撃が強まり、〇四年七月には「尖閣防衛連合会」ホームページが「釣魚島は日本のものだ」と書き換えられたほか、データが削除されたという。

 中国国内では、日本政府がこうしたハッカー攻撃に警戒を強めていることから、ネット戦争の背景には政府の影があるとして、国家と国家の技術力の戦いとみる向きもある。

まーったく何考えてんだか。。。日本では終戦記念日なんだし、それ以上に『お盆』なんだし、親戚一同揃うんだし、ご先祖様がかえって来てるんだし、少しは相手の文化事情を考えてくれよ~ これじゃあラマダン月にイスラム国に対してハッキング攻撃するのと同じだよ。

スポーツの試合における観客の暴徒化とか反日ピクニック(デモ)とか「日本人謝らなきゃ料理出さないアルよ」料理店とか日本のサイト攻撃とか、あちらさんのやる事って、なぁーんかユーモアの機微が感じられなくて嫌だな。

> 中国国内では、日本政府がこうしたハッカー攻撃に警戒を強めていることから、ネット戦争の背景には政府の影があるとして、国家と国家の技術力の戦いとみる向きもある

・・・って、あ、あのねぇ・・・(絶句)

勝手にそちらさんで攻撃しかけといて『ネット戦争』って・・・『国家と国家の技術力の戦い』って・・・唖然。

へんな事に巻き込まないでよ!

中国では海外へのアクセス拠点は国営企業が管理している。だからサイバーアタックを受けそうな日本のサイトへのアクセス制限は可能だ。攻撃の日にちまで分かっているのだから、中国当局が本気になれば防止できるはず。っつーか何とかしろよっ(怒)

しかしこの攻防が9年越しとは驚き。何だかねえ・・・溜息。

攻撃されそうなサイトのサーバ担当は本当にお気の毒~。サーバーの電源ブチ切りたくなる衝動を抑えつつ業務にあたるのでせう。





合掌。



≪参考にしたサイト≫

2004/05/21 18:14 更新 “サイバー万里の長城”の中に言論の自由はあるか

2005/06/07 19:42 更新 中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ

『たなか@さくらインターネット』さん 「中国のインターネットはフィルタリングが徹底的に」

【2005.8.12 add】
『溶解する日本』さん「中華人民諸君!! ここは反中共BLOGです!! そして僕は8/15にも靖國に行きます!!」へTB
もちろん私も行きまっせ~!8月15日の靖国に!! 体調崩れ気味だけど公約ですから。もちろん私の

| | Comments (0) | TrackBack (1)

July 31, 2005

6カ国協議は時間の無駄

参加国を見てみぃ?

アメリカ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮、そして日本。

アメリカとロシア以外、マスゴミで言うところの例の『アジアの国々』3カ国。
例の『反日』3ヶ国じゃん。

こんなメンバーの中で日本が『孤立』?

『孤立』でいいんじゃないの?
『孤立』が正解じゃないの?

逆に例の『反日』3カ国の方が国際社会で孤立してるんじゃないの?
一番孤立してんのは北朝鮮だけどね、中国も韓国も負けてませんって。

そんな3カ国と協調路線をとる必要は無い。

今回の6カ国協議は実質、米朝協議がメインディッシュだろう。
フジの『newsJAPAN』や『報道2001』でアメリカ側の6カ国協議の捉え方を紹介していたが、いずれも

「アメリカは次の段階へ進むための手続きを踏んでいる」

というものだった。つまり、北朝鮮との交渉においてアメリカは外交上やれるだけやったのだ、という実績が欲しいのだ。
アメリカ側の代表が軟化姿勢、という表面的な捉え方は意味が無い。
最終的に北朝鮮が折れるしかない、と思う。あるいは妙ちくりんな北の言い分をある程度認める方針の中国、韓国+ロシアで北朝鮮支援を行うか、だと思う。

しかし、この6カ国協議って、ほんとクセモノっつーかメンドクサイね。
もうアメリカは米朝2国間協議を実質やってるんだから、6カ国協議の体裁をいちいち取らなくってもいいんでないのかな。
まずは米朝協議の着地点が見えなきゃ他の4カ国の出番は無いわけで、その4カ国の出番というのは即ち『見返り』をいかほど用意できるか、なわけでしょ。
ロシア代表は早々に中抜けして国に帰っちゃたけど、少なくとも他の参加国に言われて北朝鮮への姿勢をアメリカが変えるとは思えないので、動きがあるまで席に戻らないというロシアの対応は非常に合理的ともいえる。

日本も在席している意味がなさそうだし、ロシアと同じように中抜けしたっていいんでない?
核のほかにミサイル、拉致の問題が解決しない限り、日本は対朝支援はしないのだから、たいして意味のある会議とも思えないし。

この会議、最終的には米朝は物別れ、中国、韓国(もしかしてロシアも)で対北朝鮮支援、ってとこで終る予感。
最後に日本の基本姿勢を再度言って「よって日本は支援はできません」でジ・エンド。

結局、ただ会議に出席しただけで得をする北朝鮮なわけね。
だったら最初から中国と韓国だけで北朝鮮支援でも何でもやっとくれ!

【2005.8.6 add】
『溶解する日本』さん 拉致はどこへ行った!?>8月1日~2日の報道に見る北鮮との交渉 へTB
北朝鮮の言いたい放題な態度には猛暑以上の疲労感をおぼえる今日この頃。『溶解する日本』さんの言うとおり、会議の結果、北朝鮮の言いなりになってクリントン時代まで後退するのは国際的に許される事ではない。国連常任理事国入りに失敗した日本外交には、ここでビシッとした態度をとり点数を挽回してもらいたい。

【2005.8.8 add】
『日々不穏なり』さん 「kitsさんコメントへのご回答」へTB
私なんぞの愚問に丁寧に答えてくださって何だか申し訳なし。。yasukichiさんのところで引き続き議論していきたい、と思う。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

July 28, 2005

『マンガ嫌韓流』サイドストーリー

昨日、突然Myパートナーが

「『WiLL』と『SAPIO』を買いに行く!」

と言った。普段は近隣諸国に配慮のある我がパートナーが何故か2冊も保守系雑誌を買う気になったらしい。

驚いた私が

「えぇ!? そっち系2冊も?ホンとに読むの?」

と尋ねると、本人曰く、幅広く知識を得るためなのだそう。

ずーーーっと朝日新聞を読みつづけながらも、本人はどちらにも偏らない中立中道の立場に立っているはずだったMyパートナー。しかし政治的な話題で私(kits)とことごとく意見が対立。

そんな日常の中で「一体全体、本当の中道って何処なのさ?オレが偏っているのか?kitsが偏っているのか?それとも2人とも偏ってるのか?」。この答えを見つけるため探求の旅に船を漕ぎ出したMyパートナーなのであった。

やった~っ♪ 本屋に行ったらツイデに絶対『マンガ嫌韓流』買ったる!と内心ほくそえみながら、日用品の買出しも兼ねて日立駅前のイトーヨーカドーに向かったのであった。

『マンガ嫌韓流』は既にネット上で話題になっていてamazonのランキングでは予約の段階でトップ。発売された今現在でもランキングNo.1になっている。

イトーヨーカードにテナントで入っている書店でパートナーが雑誌2冊を探している間、私は『マンガ嫌韓流』を探してウロウロ徘徊・・・しかし・・・えっ?無い!どうして?時間は27日の午後6時を回った頃。発売2日目にして売り切れちゃったの?

あとでレジで聞いてみようと思い直してパートナーを探す。パートナーの手には『SAPIO』が1冊。

私『あれ?WiLLは?』
パ『見当たらないんだよ・・・』
私『へんねぇ、(WiLLも)発売されたばっかりなのに売り切れちゃったのかしら?』

で、レジで聞いて見た。
私『あの・・・WiLLって月刊誌、売り切れたの?』
店員『それ、置いてません』(超速攻の返事)

前に住んでた富士吉田のヨーカドーは書籍の売り場は日立のヨーカドーの3分の一も無いのに『WiLL』はいつも平積み。そして1週間もしないうちに売り切れちゃう。
だから「売り切れた」という店員の返事を想定していた私は「置いてない」という店員の想定外かつ速攻返事に一瞬ひるんだが、ひるんだすきに見つけちゃいました♪『マンガ嫌韓流』!
なぜか「本日発売コーナー」と銘打った小さな縦ワゴンの、いっちばん下段の右隅に一冊だけ!

売れ筋だろうに扱いわりぃなぁ。。。と内心思いながら、ふと見渡せば、「ベストセラーコーナー」には平台から天井近くまでビッチリと韓流スターのタレント本や写真集が・・・壁には韓流スターのプロモポスターが・・・なーるほどね。品揃えには本屋の主張が表れる、と前にどこかのブログのコメント欄で見たが、ものすごく納得した。

『SAPIO』と『マンガ嫌韓流』を購入し、食品を買いに地下食品売り場へ移動。
、で、またまた面白いもの発見!
なんと食品売り場の端っこの小さな書籍コーナーに『WiLL』が10冊くらい陳列されてたのだ!
女性誌や子供向け雑誌、少女漫画、料理本なんかと一緒に『WiLL』が約10冊よ!
これ見て、なんか笑っちゃったよ。
きっと上層階の書店で『WiLL』を買いそびれた私らみたいな客が食品売り場でレタスや牛乳と一緒に『WiLL』をカゴに入れてレジに並ぶんだろうね(笑)

日が明けて今日、例の日立のヨーカドーに入っている書店に電話して『マンガ嫌韓流』の在庫を聞いてみたら
「全部売り切れました。再入荷の予定はありません」だって。ま、出版元自体が増版する予定は未定だそうなので再入荷の予定が立たないのはしかたがないのかもしれない。

、が、もし増刷されたとしても『マンガ嫌韓流』は地下の食品売り場に並ぶほうに1000万ウォン。

そうそう、肝心の『マンガ嫌韓流』の内容だが、3時間で一気に読みきってしまった。内容はネット上では既に知れた情報ではある、が、マンガにしてみると、これまた説得力あるね。

Myパートナーは
「韓国に呆れた・・・」と呟いていた。

私が主張すればことごとく討論になっちゃうけど、やっぱ「書籍」のほうが何倍も力がある、ということだね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 28, 2005

大丈夫かよ?韓国さん

いや~ご無沙汰してしまいましたなぁ。
やっと転居先および引越しの段取りが決まり、ようやっと今日は数時間の自由時間が確保できましたわい。
今、巡回ブログの記事をざっとまとめ読みさせていただいたところです。

ネット出来なかったこの数日、ニュースはテレビに頼るのみだったが、案の定、大事なニュースはネットで知るしかないという今の日本の歪んだ報道現状を再確認した次第。
特に拉致被害者家族の座り込みについては、どの局もさらっと触れる程度。
座り込み終了の翌日に万景峰号が新潟へ入港し、それへの抗議のためにご家族が休むまもなく新潟港へ向かったことは、今日の今の時点ではテレビ報道は皆無。どーなってんのよ?
民主の岡田代表が座り込みご家族へ顔見せパフォーマンスしたらしいが、そんなの画入りで報道する価値ないって!それなら過去のヤツの拉致被害に関する暴言も一緒に報道しろよ!

引越しのため、塾の仕事も先週で辞めたので久々に『TVタックル』を観た。
観て驚いた!朴一なる在日3世の教授の発言に!
日本は軍備増強してるだの、日本は軍国化するかマルゴシになるかどちらかにしろだの(彼は日本にマルゴシになって欲しいらしい)、北への経済制裁は言語道断だの、あげくの果てにハマコー氏が「何故、南北朝鮮は統一できないか?」の問いに「分断したのは誰だ?」と返す始末。論点すり替えんなよ!ついでに言えば朝鮮半島を分断したのは旧ソ連とアメリカだ。文句言うならそっちへどうぞ。

朴氏は主張する相手を間違えている。軍備増強を非難すべきは北朝鮮と中国であり、日本が軍備増強するか否かは朝鮮半島情勢が大きく影響する話であって韓国の身の振り方次第でもあるのだ。日本に文句垂れる前に自国の足元をよーーーーーーっくご覧になるべきだ。のむひょん酋長は親北路線まっしぐらで、朝鮮半島には実質、核保有の全体主義国家がひとつ出来つつあるが、朝鮮半島がそういう路線である以上、日本は自衛のために軍拡方面に進む事こそあれ、マルゴシ方面に進むことなんぞ未来永劫有り得ない。

そもそも人権侵害国家を潰すどころか援助する韓国。一体韓国はどこへ向かっている?この21世紀に時代を逆行するように全体主義国家へ突き進んでいるようにしか思えない。それを韓国国民は是とするのか?

さて、毎度ではあるが天皇のサイパン追悼に文句を言った韓国人。これにサイパン現地では反発が起こっているようだ。
東京新聞 6月27日より引用

 「サイパン韓国人会」は今月、事務所の前に「日本の天皇は戦争中に犠牲になった韓国人に謝罪しなければならない」と書いた横断幕を張り出した。日本政府に対しては「サイパンの韓国人慰霊碑も訪問してほしい」と申し入れた。
 だが横断幕のことが地元紙に紹介されると、波紋が広がった。同紙には「韓国人会は反対運動を控えるべきだ」との投稿が寄せられ、同会は二十四日になって横断幕を外すことに。キム・スンベ会長(44)は「尊敬する司教から外すように言われたので従った。地元の意向は尊重しなければならない」と語り、周囲の反発の強さを示唆した。

『あんた何様?日記』さんの引用記事より
サイパン居住者ジョン・ブランコ氏は、韓国人の予定の抗議が
次の火曜日に催されるならば、チャモロとカロライナの先住民に島で
韓国の企業をボイコットするように呼びかけている。

こういう報道を見ると、どうも韓国の国際バランス感覚に不安を感じてしまう。冷静な現状判断が、こと国際関係において出来ないんじゃないか?
前述の朴氏のような意見もあっていい、サイパンの韓国人の抗議活動もあっていい(未遂だが)。しかし、これらの意見に対して反対意見が聞こえてこない今の韓国に大きな不安を感じる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 07, 2005

関東大震災防備禄

昨日の浅川巧のエントリで関東大震災近辺の日記を引用した。

注文した本が配達されるまで1週間くらいかかるということなので、予め関東大震災の朝鮮人虐殺事件について予習しておこう。

【当時の報道】←浅川巧も『ほんと?』と疑ってかかった朝鮮人の暴動報道
『朝日新聞を購読しましょう』さんサイトより

大阪朝日新聞、大正12年9月3日号外
目黑と工廠の火藥爆發
     震源地は太平洋にも
【早川東朝社員甲府特電】
▼朝鮮人の暴徒が起つて横濱、神奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た
▼震源地は伊豆大島三原山の噴火と観測されてゐるが他に太平洋の中央にも震源があるらしい
▼砲兵工廠は火藥の爆發のために全燒し目黑火藥庫も爆發した

大阪朝日新聞、大正12年9月4日
各地でも警戒されたし
   警保局から各所へ無電
神戸に於ける某無線電信で三日傍受したところによると、内務省警保
局では朝鮮總督府、呉、佐世保兩鎭守府並に舞鶴要港部司令官宛にて
目下東京市内に於ける大混亂状態に附け込み不逞鮮人の一派は随所
に蜂起せんとするの模樣あり、中には爆彈を持って市内を密行し、又
石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あ
り、東京市内に於いては極力警戒中であるが各地に於いても嚴戒された
しとあつた。

上記の新聞記事「朝鮮人の暴動」については『デマ』というのが現在の通説。念のため。

【当時の日本人の実際】
母が語る20世紀 4.関東大震災さん

 陸軍戸山学校の裏に2万坪もの広大な竹藪があり、父の住まいは竹藪の地続きにあった。余震が怖かったので、何日間も竹藪で野宿をしたという。あちこちで発生した火災は、「朝鮮人が火をつけたから」の流言が飛び交い、戸山学校の竹藪に、朝鮮人が籠もっているという噂まで出た。父は、竹槍を作る作業に励んだ。これで朝鮮人を突き刺すのだと、当時は本気で考えていたそうである。


【実際の朝鮮人被害規模】
愛・蔵太のきままな日記さん

結論としましては、

1・朝鮮のかたが「定説」としている6600人説はいささか根拠があいまい。細かく数字を見ていると、怪しいデータが多いうえ、総合計は単純計算でも合わなかったりする。実はこれについて資料を見てみるまで、俺はこの数字というのは、ニューヨークのテロの犠牲者や阪神大震災の被害者のかたがたと同じように、「ちゃんとした固有名詞」まで挙げられた上での虐殺被害者数だと思ってました。皆さんも多分そうでしょう。

2・ただし、2000名前後のかたがたは虐殺されただろう、という推測が私的には成り立ち、その虐殺者の多くは自警団ではなく警察・軍隊だった、という目撃証言もある(目撃証言以上の証拠が存在するかどうかは不明である)。

3・教科書などの教育目的の記述としては、「関東大震災では朝鮮人が、日本人の自警団により300名以上虐殺された。また警察・軍隊などによりその数倍にも及ぶ犠牲者が出たという目撃者の証言などもある」とするのが正しいように思われる。

というところでしょうか。

憶測や予想ではなく、限りなく客観的な資料というのは入手が難しいねー。上記のようなお宝記事はなかなか発見できないな。

「朝鮮人の暴動」デマが何故起こったかについても
(注)以下の事柄は単にネット上から拾ったもので事実かどうかは確認してないです。ごめんね・・・

この機に乗じて共産主義者を叩くための政府の謀略だった
とか
火事場泥棒化した朝鮮人も事実いた(前述、愛・蔵太さんのエントリ中の引用参照)
とか
もともと一部不良朝鮮人のせいで朝鮮人への不信感があった(前述、愛・蔵太さんのエントリ中の引用参照)
とか
朝鮮半島での独立運動が日本人の不安を煽った(ソース紛失。スマヌ・・・)
とか、、、
色々な見解が見られた。

いやー、歴史の授業からでは想像もできないくらいの意見があるよ。驚き~。
今日はこれらを追うので精一杯。正直、ギブ。
蔵太氏はすげぇーや。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

June 06, 2005

浅川巧の日記

縁もゆかりも無かった山梨に引越してみて、良かったなと思うことは、ローカルニュースから知りえる興味深い情報
だ。

昨日の山梨ローカルで『白磁の人』映画化の話題が報道された。
小説『白磁の人』とは、山梨県高根町出身の浅川巧のこと。

この人、おそらく陶芸人または山梨県民以外には全く無名の人ではなかろうか?
私自身も初耳なのだった。

草風館 書籍の案内より

◆浅川巧小伝◆浅川巧は明治24年(1891)山梨県北巨摩郡甲村(現・高根町)に生まれ、農林学校を出て、大正3年、兄伯教のいる植民地朝鮮に渡った。朝鮮総督府農工商部山林課の林業試験場に勤務しながら朝鮮人と交わる。禿げ山の多い朝鮮の山を緑化するために土壌に合った樹木の研究・育成に努める合い間に、朝鮮の民間の工芸品(のちに柳宗悦により「民藝」と称される)の価値を発掘し、柳とともに朝鮮民族美術館を設立する。乏しい給料から朝鮮人の子弟に学資を人知れずに援助したり、民間の忘れられている工芸品の名称や地方の陶磁器の窯跡を探索する行為は、「清貧に安んじ、働くことを悦び、郷党を導くに温情を以てし、村事に当つて公平無私」(浅川兄弟の祖父)だった類い稀な日本人であった。安倍能成をして、巧の死を「朝鮮の大なる損失であることは勿論であるが、私は更に大きくこれを人類の損失だといふに躊躇しない」と言わしめた、42歳の短い生涯を閉じたが、墓地に埋葬する際に村の多くの朝鮮人に担がれて運ばれた。植民地下の朝鮮に生きて、朝鮮(文化)と朝鮮人を愛し、また朝鮮人からも愛された希有な人物が残した全資料を能う限り集めて一書とした。

年表はこちら
私の故郷である秋田県北部にも縁があると知ってますます興味が涌いているところだ。

実は浅川の朝鮮での日記が何年か前に山梨の故郷に韓国から戻ってきたのだ。
その日記には当時、朝鮮で浅川が直に感じた朝鮮と日本の関係がつづられているという。

『浅川巧 日記と書簡』高崎宗司編

■日記より■大正十二年九月十日 一体日本人は朝鮮人を人間扱ひしない悪い癖がある。朝鮮人に対する理解が乏しすぎる。(中略)[関東大震災について]自分はどうしても信ずることが出来ない。東京に居る朝鮮人の大多数が窮してゐる日本人とその家とが焼けることを望んだとは。そんなに朝鮮人が悪い者だと思ひ込んだ日本人も随分根性がよくない。
 よくよく呪はれた人間だ。自分は彼等の前に朝鮮人の弁護をするために行き度い気が切にする。今度の帝都の惨害の大部分を朝鮮人の放火によると歴史に残すとは忍び難い苦しいことだ。日本人にとつても朝鮮人にとつても恐ろしすぎる。
 事実があるなら仕方もないが、少なくも僕の知る範囲で朝鮮人はそんな馬鹿ばかりでないことだけは明かに云ひ得る。それは時が証明するであらう。

各レビューを見ると、編者のフィルターがかかっているようで少々残念だが、ちょっとネット注文して読んでみようと思っている。

復刻版『朝鮮陶磁名考』 浅川巧著 ←レビューは左旋回が酷いが、本自体は本人の著。これも読んでみたいけどお金が続かない。。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 04, 2005

憤らずにはいられない2

昨日の韓国漁船の馬鹿げた話の続き。

娘通信♪さんがズバッと言ってくれた。

つまり、日本とか韓国の立場を離れて 一個の人間として考えてみても、 犯罪者がゴネにゴネて、 それを片方の政府が擁護し、もう片方の政府が譲歩する。 なんだよ、悪いことをやっても違法操業をやっても 所詮ゴネて嘘をついた方が許されてしまうのか。 この構造自体が腹が立つじゃないか。

Continue reading "憤らずにはいられない2"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 03, 2005

憤らずにはいられない

先の日本のEEZ内での韓国漁船の密漁について、

日本の海上保安官が漁船乗組員に暴行したことへの謝罪と漁船の損害賠償2000万ウオン(約213万円)の要求が合意文に盛り込まれたですって(怒)

あ ふ ぉ か!

これ、韓国の逝っちゃってる人の妄言とかじゃない、れっきとした海洋警察庁という韓国の行政機関の発表だす。
murmurさんのブログには韓国マスコミが海保に暴行を受ける韓国漁民をイラストで報じる画像がある。そして白々しくベッドに横たわる韓国漁民。ざとらしぃ~。診断書みせろよ。

海保はきっぱり否定しています。「でたらめ」と言ってます。当然です。
領海侵犯に海保2名の拉致。どう考えても一方的に責められるべきは韓国の漁師でしょ。

しかも韓国で表彰まで行ったとな
これって喧嘩売ってる?まじで。
呆れました~あきれ果てました~韓国という国に。

Continue reading "憤らずにはいられない"

| | Comments (4) | TrackBack (3)

May 22, 2005

ハタハタで日本海を考える(大げさ~)

今日も魚屋で仕事のkitsです。疲れたよ~(泣)
さて、店では新潟産ハタハタが入荷した。
出身が秋田の私は一瞬、『えっ?(驚)』『何で今時にハタハタ?ほんとにハタハタなの?』という感じ。
何故なら、秋田でハタハタといえば冬の食べ物。
こんな初夏に食べるなんて前代未聞なのだっ!

(参考)ハタハタ文化(秋田県)

gf0505_01
---------<引用 始め>------------------------------------------
冬の雷が鳴る頃にハタハタが沿岸に集まるので、別名「カミナリウオ」とも呼ばれている。(中略)正月料理には欠かせないハタハタ鮨…塩と米と麹で漬け込み、発酵作用を生かした「なれずし」の一種。師走になると、各家庭でハタハタ鮨づくり取り掛かるのが習わしだった。
---------<引用 終り>------------------------------------------

Continue reading "ハタハタで日本海を考える(大げさ~)"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

May 15, 2005

魚屋偵察日記

cat_0505_15<--茶ミ『この猫ミルクの産地はどこニャっ!』  日本だよっ!

魚屋勤務の私の今日の献立は『新潟産メギスの南蛮漬け』にゃり。
魚の調理は得意ではないが、日がな魚と戯れてると、なんか美味しそうに見えてくるのだ。
我ながら単純にゃり。

さて、ようやく仕事に慣れはじめ、周りを観察する余裕が出てきたので、今日は魚介類の産地を偵察。

『アサリ』は純国産だと! ほんとけぇ~?と、この辺の訛りでツッコミ入れたくなる今日この頃。
『ズワイガニ』はロシア産! これまた、ほんとけぇ~?北のお国のカニでないのけ?

さすがに「北朝鮮産」の魚介は皆無でござんした。徹底しているね~。
2ヶ月前には北朝鮮産のアサリはごく普通に売ってたのにね。もちろん買わないけどさ。

商売って想像以上にシビアなのら~(この辺の訛り)
世情に疎いと売上にモロ響くら~

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 10, 2005

サッカー北朝鮮戦と6月

cat_0505_10<--だいふく『水でも飲んで落ち着くニャ』

北朝鮮vs.日本戦がタイで開催確定。

観客無しの『異質』な環境が日本代表に与える影響を懸念する向きもあるが、行った事も無い北朝鮮で試合前の数日?を過ごすよりは、フランス大会の予選あたりで何度か経験のあるバンコクのほうが、調整しやすい気がする。日本代表スタッフは断然やり易いに違いない。

今回の予選の日程からして、アウェーのバーレーン戦から日本に寄らずに現地直行だろうから、調整しやすい場所のほうが良いに決まっている。

それに見ている私らも東南アジアでの試合のほうが見慣れてるから安心感あり。ま、こちらは気休めですが。

Continue reading "サッカー北朝鮮戦と6月"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 23, 2005

我が家の韓流 その5 ~旅行代理店に電話しました~

cat_0504_23<--茶ミ『偽ヴィトン?アタチの個室に丁度よくない?』

秋田の母から韓国土産が宅配便で送られてきた。
のり、キムチ、マカダミアチョコレート、綿菓子風の小さなお菓子、そして、、、来ましたよ、ヴィトンの偽ブランドバッグ

。。。溜息。。。

で、電話で母に苦情を言った。

私 「こんな偽バッグ、恥ずかしくて使えないよ!」
母 「どうしてよ?3万円もしたんだよ!○○ちゃんなんか1個千円のを買ってたけど、これは高いだけあってモノがいいでしょ?」
私 「だから!いくら高くてモノがいいTシャツだって、偽シャネルだったら恥ずかしくて着ないでしょ?」
母 「近所に出かける時に使えば?」
私 「近所でヴィトン?問題外。(スーパー行くのにヴィトン?TPOを考えっ!)」

・・・平行線だ。偽ブランドが悪いと思ってないんだから話はかみ合わない。

Continue reading "我が家の韓流 その5 ~旅行代理店に電話しました~"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 18, 2005

日本人にだって堪忍袋はあるのさ!

050418
普段は『近隣諸国』に理解のある我がパートナーであるが、この度の中韓の反日暴動には怒り心頭だ。先週末の上海デモ参加者の自宅をフジTV「EZTV」が取材していたが、そのデモ参加者は「日本製品ボイコット」を叫んでいたにもかかわらず、自宅はpanasonicのテレビにcasioの電卓、オーディオも日本製(メーカは画面で確認できなかった)。更に携帯の着メロがSMAP!←結構ウケタ。パートナーはテレビに向かって「バカかっ!」と怒っていた。

町村外相が(笑顔で)文句いったのに答えて中国外相は「悪いのは日本だしょ?」と反論。中国共産党にとっては危機的状況で必死なんだろうけど、こんな態度取りつづけられたら日本人だってたまらない。堪忍袋の許容量にも限界がある。このニュースを聞いて脳内血管がぶち切れそうになったのは我が家だけではないはずだ。法を犯しての暴力行為、蛮行しておいて「オレは悪くない」と言い逃れするヤツを許せないのは、イデオロギーが左か右かなど関係ない。

(ニュース)反日デモ 中国、一切の責任認めず 外相会談、謝罪拒否 首脳会談へ調整 4月18日[月]【北京=宮野弘之】

Continue reading "日本人にだって堪忍袋はあるのさ!"

| | Comments (0) | TrackBack (2)

April 16, 2005

我が家の韓流 その4

cat_0504_16<--だいふく『え?韓国行ったの?』

ここ数日、実家に電話しても誰も出ない。いつもはウザいくらい頻繁に電話かけてよこす母が、ここ1ヶ月間は電話してこない。『もしやっ!』と思っていたら、案の定、能天気な母の声でさっき電話がかかってきた。

(ご注意)会話は秋田弁-->標準語に訳してあります。

母 「今帰ってきたよ~」
私 「えっ!?韓国に行ったの!?」

やっぱりね~。私が韓国行きを反対してるから、こっそり行ったのね。アホかっ!

母 「そうだよ。ぜぇーんぜん大丈夫!たぁのしかったぁ~。」
私 「ニュースじゃ連日連夜の反日報道だよ。主に中国だけど。」
母 「そんなの一部だって! ホテルでも外の市場でも『社長さま~奥さま~ これどう?』って、すごく優しい。ほとんどのところは日本語が通じたよ。」

Continue reading "我が家の韓流 その4"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 14, 2005

2国連合F5団!参上~っ!

警察庁と防衛庁のHPにサイバー攻撃、改ざんなどの影響見られず=細田官房長官 2005年 04月 14日 木曜日 11:57 JST

---------<引用 始め>------------------------------------------
[東京 14日 ロイター] 細田官房長官は、午前の記者会見で、13日夜から14日早朝にかけて、警察庁と防衛庁のホームページにサーバー攻撃があったことを明らかにした。大量のアクセスが仕掛けられたものの、HPの内容が改ざんされるなどの影響は見られなかったという。
 時事通信は13日、反日活動を展開している中国のウェブサイトが、13日午後8時(日本時間同9時)に日本国内のサーバー1万1000カ所にサイバー攻撃を仕掛けるよう呼び掛けた、と伝えている。
 細田官房長官はこれとの関連性については、「わからない」とした上で、犯人などについては、「特定は難しい」と述べた。ただ、こうした攻撃の内容は、「程度の低いもの」と見ている。首相官邸のホームページへの攻撃はなかったとしている。
 一方、中国外務省は13日夜、東シナ海の天然ガス田開発で日本政府が民間業者に試掘権を与える手続きを始めたことについて、「中国の権益と国際ルールに対する重大な挑発だ」と批判、既に日本側に抗議したことを明らかにした。
 これについて、細田官房長官は、中国側が日本政府を批判したという報道は承知しているとした上で、「首相が言っているように、(東シナ海を)対立の海ではなく、協調の海にする方が両国にとって有益との観点から、大局的に協議していく」と語った。
---------<引用 終り>------------------------------------------

Continue reading "2国連合F5団!参上~っ!"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 10, 2005

あの2国と日本の仲を渡航数から考える

ここ数日のニュースのメインは韓国と中国の過激な反日行動だが、

『だから何?』

って感じ。過剰反応してるのはこの2カ国だけのようだし、日本は冷静に理論武装して海外へ向けて日本の主張をアピールしていけばいいと思う。とは言っても、ちゃんと反論してんのかな?>外務省。ちょっと心配。

かの国々が内政干渉の踏み台にしてる『近隣諸国条項』は、なんだか摩訶不思議な経緯をたどって教科書検定基準に追加されたようだ。
(参考)ヒロさん日記 ■「侵略→進出」はあった?

マスコミのマッチポンプ活動のお蔭(しわざ)なのは明白。1982年から現在までやってることは変わらないのね、マスゴミって。ったく。。即刻この条項は削除してもらいたいものだ。

Continue reading "あの2国と日本の仲を渡航数から考える"

| | Comments (3) | TrackBack (0)

April 01, 2005

エイプリルフールですっ

Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool
cat_0504_01<--だいふく『ホントのような嘘の話しニャ!マジメに読んじゃダメにゃ』

民間機が韓国軍に撃墜される (ソウル 4月1日 20:00)

本日(4月1日)午後14時00分、韓国軍本部は、日韓が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)付近の上空で国籍不明のヘリが韓国側の防空識別圏に入ったため、韓国空軍の戦闘機四機が現場に直行し威嚇射撃を開始。その後もヘリが韓国側防空圏内の飛行を止めなかったため、同ヘリを撃墜したと発表した。韓国軍本部によると、その後、ヘリは竹島付近の海洋へ不時着。同ヘリの乗組員は軽傷を負いながらも命に別状はない模様。乗組員の話しによると、同ヘリは朝日新聞社所有のもので、本日午前中に発生した日本海竹島沖での自衛隊機と韓国空軍機の武力衝突(アジアの真実さん Aprilfoolバージョン)を取材中に過って韓国側防空圏内に侵入してしまった、他意はなかった、と話しているという。

Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool Aprilfool

Continue reading "エイプリルフールですっ"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

March 28, 2005

祖父へのつぐないアレコレ

更新が遅れてすみません。。。

アジアの真実さん ・知られざる北方領土の戦い ~北海道を守った人々~

---------<引用 始め>------------------------------------------
 ソ連軍は戦後北海道の占領まで計画し、終戦8月15日以降になって北方領土へ攻撃をしてきたのです。そこで勇敢に防衛をしてくれた日本軍と民間人の皆様。彼らのおかげで北海道は守られたのかもしれません。
---------<引用 終り>------------------------------------------

上記のエントリを読んで衝撃をうけた。

Continue reading "祖父へのつぐないアレコレ"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

March 25, 2005

秋田県から返事がきました

cat_0503_25<--「変な人は居るからニャ」

先日、蔵王での韓国旅行客の捜索費支払い拒否の件で、秋田県はどのような対応策をとっているのか?という問合せメールを、17日に送信。
その返事が来た。

【韓国人旅行客への対応】
・秋田県ではハングルで看板を立て、またハングルによる場内放送もしている。
・遭難事故などへの対応は日本人と外国人の区別はしない。(当然といえば当然)

【韓国の旅行保険事情】

Continue reading "秋田県から返事がきました"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 22, 2005

NYでデモ?!

cat_0503_222<--だいふく『足の匂いを嗅いでる場合じゃないニャリ!』


「竹島問題・・・ニューヨークで在米コリアンがデモ」

今日のお昼のFNNニュース「スピーク」で、確かにやっていたニュース。。。しかしネット上で見つからず。しかも夕方のニュースでも報道されず・・・おっかしーぃなぁ???

記憶をもとに書いてみる

島根県の「竹島の日」制定に反発する在米コリアンが、ニューヨークで「独島は韓国の領土!」などと日本領事館前でデモを行った。 (ハングルで書かれた大きなプラカードやポスターを掲げながら、太鼓をたたきながら激しい口調で叫ぶ民衆の映像)

Continue reading "NYでデモ?!"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

March 21, 2005

外国人誘致 準備たりないよ!

cat_0503_21<--だいふく『猛反猫ニャ』(ほんとは洋服の値札にジャレる直前)


急増する韓国人スキー客  認識のズレ、摩擦に拍車 (03/20 08:29 Sankei Web)

 竹島問題で揺れる日本と韓国。山形市の蔵王温泉スキー場で一時行方不明となった韓国人の捜索費用をめぐる、もうひとつの「日韓摩擦」が波紋を広げている。支払いを拒否する韓国人と困惑する関係者。背景には日韓の文化の違いによる相互の認識のズレがあった。国内のスキー離れから官民あげて外国人観光客の誘致を進める東北各県のスキー場関係者には「国際化」への教訓となったようだ。(原川貴郎)

Continue reading "外国人誘致 準備たりないよ!"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 17, 2005

秋田県にメールしてみました 返事はまだです

cat_0503_17<--支払い拒否して帰国か?!
・・・写真はだいふく(白黒)から逃走する茶ミ(三毛)

蔵王の件で、つい秋田県にメールしてしまった。。。

Continue reading "秋田県にメールしてみました 返事はまだです"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 12, 2005

我が家の韓流 その3

cat_0503_12<--茶ミスポークスマン「えぇーと、買ってきてほしい韓国土産を募集するニャ!」

とうとう来月14日にソウルに観光することを決めた秋田在住の母。
こちらの進言なんてものは母の右耳-->左耳へと抜けていくらしい。。

(ご注意)下記の会話は秋田弁-->標準語に訳してあります。

私 「ソウルに行って何するわけ?」
母 「観光よ」
私 「だから観光ってどこに行くの?」
母 「市内だと思うよ」

Continue reading "我が家の韓流 その3"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 06, 2005

ソウル市庁前で秋田県をPR中!

050306<--ソウル市庁前で秋田県をPR中

わが故郷の看板がソウルに。。。どーなの?これ?効果あんの?
ソウルの人たち、秋田へ行きたいなぁ・・・と思ってくれてるのか?
微妙な気がする。。。

看板のあまりの小ささに、画像に矢印と赤い字で注釈いれてるし(笑)
かなりウケた~

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 05, 2005

我が家の韓流 その2

cat_0503_051<--茶ミ「え?秋田と韓国が仲イイとにゃ?」

さっき秋田県能代市在住の母から電話があった。
母は韓国旅行をしたいと思っていることは前にも書いた。その母に旅行計画の進捗状況を聞いてみた。

母「こごら辺だっきゃ、みぃーんな韓国さ、旅行さ行ってらったぁ。2泊3日で5万円だば安ぐね?」
(訳)「ここら辺(母の周辺の人々)なんて、みんな韓国に旅行に行ってるんだよ。2泊3日で5万円なら安くない?」
母「旅行会社のパンフもらったども、はぁーヨン様ばっしでしゃぁ、なぁーんもダメだ」
(訳)「旅行会社のパンフもらったけど、まぁ、ヨン様ばっかりで全然だめだ」

Continue reading "我が家の韓流 その2"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 04, 2005

友情って何? ~日韓問題~

「本年度の日韓友情年2005年を中止すべき」と思う方はご署名を!園丁日記さん 経由)

という企画を起こしたブログ『韓流なんていらない』に賛同します!

このブログの主さんは、

Continue reading "友情って何? ~日韓問題~"

| | Comments (9) | TrackBack (4)

February 26, 2005

我が家の韓流

昨日、秋田在住の母から電話があった。

母は最近、韓国ドラマにはまっており、BSテレビで熱心にドラマを観ているのだ。

先日も、地元の新年会の出し物に『冬のソナタ』のパロディをするので超ハリキッていた。

うちの母の役はチェ・ジウの母親役、うちの父はヨン様の父親役。

で、肝心のチェ・ジウは地元のスナックのママがやり、注目のヨン様はというと小柳さんというちっちゃいけど小太りのおじさんが演じるのだそうな。。。<--怖いもの観たさで観たい気もする(笑)

そんな訳で、秋田のしかも北の端っこの能代市でも(あるいは、端っこだから)韓流ブームなのであった。

そんな母だから、初夏に韓国に旅行したいと思っているらしい。かなり乗り気なのは電話から伝わってきた。

しかし・・・父が乗り気ではなく、「ぜぇ~っつたい、団体旅行でないとヤダっ!」と言っているらしい。
なんでも、父によると「もし個人旅行で行こうものなら、どこに連れ込まれるかわからないから怖い!」のだそうだ。そんな父を母は不思議に思うのだ。

父がロシアが怖いというなら分かる。大陸で日本兵として終戦を迎えた祖父が、ソ連兵に銃で殺されかけた話を聞いたことがあるからだ。(追記訂正をお読みください)しかし数年前に父は母と一緒にロシア旅行してんだよね~それとこれとは違う話のようだ(笑)

父も母も能代生まれの能代育ち。観てるテレビも新聞も一緒。ネットもしない(出来ない)。
なのに、どうして認識に違いがあるのか不思議だし興味があるので、機会があれば、どうして韓国が怖いのか父に聞いてみようと思っている。

あ、ちなみに、韓国には依然として反日感情はあるのだから過剰な親近感は禁物だよ、と母へアドバイスはしておいた。

Continue reading "我が家の韓流"

| | Comments (4) | TrackBack (0)